星組トップ紅ゆずるさんと、トップ娘役綺咲愛里さんが
宝塚歌劇団を同時退団する事が発表されました。
紅ゆずると綺咲愛里が宝塚を同時退団!退団会見はいつ?
宝塚歌劇団の、
星組トップ紅ゆずるさんと、
トップ娘役綺咲愛里さんが
10月13日付で同時退団することを発表されたそうです。
ルサンク見返してたら
素敵すぎる♡作品キャスト最高すぎる♡
どのシーンもどの曲もだいすき⤴︎⤴︎ありがとうございます🤤⭐️#紅ゆずる #綺咲愛里#星組 pic.twitter.com/T1fB5Mx0q6
— me (@melody__tkrstar) 2019年2月3日
トップと、トップ娘役が同時に退団を発表するのは、
男役優位の宝塚歌劇団では異例なる発表だった様です。
紅ゆずるさんと、綺咲愛里さんのサヨナラ公演は
「ミュージカル・フルコース『GOD OF STARS-食聖-』」
「スペース・レビュー・ファンタジア『エクレール・ブリアン』」
になるようです。
紅ゆずるさんと、綺咲愛里さんの退団会見は、いずれも2月6日に行うようで、
紅ゆずるさんは6日午前に、綺咲愛里さんは6日午後にそれぞれ退団会見を行う様です。
紅ゆずる 綺咲愛里 退団についてネットの反応
ネットの声を集めてみました

宝塚デビューが紅さんの主演でした。初めて生の舞台を観てめちゃくちゃ感動したのを憶えてます。
退団は残念ですが、これからの活躍を期待しています。

覚悟してましたが寂しいです。でもきっと明るく楽しい紅さんらしい退団公演になると思います!最後まで応援します!

大好きなさゆみさん、あーちゃんの退団は淋しいですが、添い遂げは嬉しいです。星組の歴史がまたひとつ終わってしまいますね。10月13日までしっかり大好きなお二人の宝塚でのお姿を心に焼き付けたいと思います。星組、紅ゆずるさんに出会えて本当に良かったです。いつも沢山楽しませてくださって本当にありがとうございます。

お疲れ様は早いかと思うのでまだ書きません、
でも紅さん(さゆみ)は他のトップと比べ
型破りなトップだなと思った。
新人公演での配役を見ると
よくなれたなと思った。
退団後今までの宝塚トップと
違った活躍をして欲しい。

トップコンビそろって、よかった。
この日を待っていました。
星組の冬が終わる。

娘役トップの人が綺麗過ぎる(^-^)

やりつくした二人の同時退団。最後までしっかり見届けたい。

退団が続きますね
残念です。
紅ゆずる 綺咲愛里 退団の詳細
詳しい記事はこちら
宝塚歌劇団は5日、星組トップ紅(くれない)ゆずると、トップ娘役綺咲愛里(きさき・あいり)が10月13日付で同時退団することを発表した。紅は6日午前に大阪市内で、綺咲も同日午後、兵庫県宝塚市内で退団会見を行う。
トップと、トップ娘役が同時に退団を発表するのは、16年11月に会見した前雪組トップコンビの早霧せいな・咲妃みゆ以来。男役優位の劇団にあって、同日の発表、会見は異例だったが、星組コンビも「ちぎみゆ」コンビに続いた形。
紅主演の星組本拠地作「霧深きエルベのほとり」「ESTRELLAS~星たち~」は、前日4日に宝塚大劇場で千秋楽。口は悪いが情に厚い主人公を好演し、15日からは東京宝塚劇場公演の開幕を控えている。
5組最上級生トップの紅は、173センチの身長を生かしたスタイリッシュな立ち姿と、綿密な役作りに加えて大阪出身らしい軽快な芝居運び、達者なトークと、多彩な顔でファンを魅了。テレビ朝日系「徹子の部屋」や、一昨年は「ドリームジャンボ宝くじ」のテレビCMに出演するなど、宝塚歌劇を一般に広める“広報活動”にも貢献した。
サヨナラ公演は「ミュージカル・フルコース『GOD OF STARS-食聖-』」「スペース・レビュー・ファンタジア『エクレール・ブリアン』」。兵庫・宝塚劇場で7月12日に開幕し、東京宝塚劇場で10月13日に千秋楽。同公演をもっての退団となる。
紅は02年入団。星組に配属され、以来、星組一筋。トップ在位6年を超え「レジェンド」とも呼ばれた同じ大阪出身の元トップ柚希礼音(ゆず・れおん)らを支えてきた。
前星組トップ北翔海莉(ほくしょう・かいり)からバトンを受け、16年11月に星組トップ就任。新人公演初主演の思い出作「スカーレット・ピンパーネル」が本拠地お披露目だった。
昨春は落語「地獄八景亡者戯」をもとにした異色ミュージカルに主演するなど、お笑い好きらしく、紅にしか出せない個性を発揮。宝塚歌劇の台湾公演には第1回に続き、昨秋の第3回公演は主演で凱旋(がいせん)した。
サヨナラ公演は、そんな紅のキャリアを生かした内容になる。芝居は小柳奈穂子氏の演出で、上海の総合料理チェーン「大金星(グランド・ゴールデン・スター)グループ」が舞台。上海、マカオ、シンガポール、ドバイなど、アジア各地が登場する“アジアン・クッキング・コメディー”。
一方のショーは、ベテラン酒井澄夫氏の作・演出で、宝塚王道のクラシカルな魅力も持つ紅が、世界各地を舞台に歌い踊る様を表現する作品になる。
綺咲は10年入団。星組に配属され、12年に紅主演作「ジャン・ルイ・ファージョン」で、紅の妻役に抜てきされた。兵庫県出身で、紅とは“関西コンビ”。新人公演でもヒロインを複数回務め、16年から「ヒガシマル醤油」のイメージキャラクター。同11月、紅のトップ就任と同時に相手娘
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00471630-nksports-ent
スカピンでたぁ!!!!!!
すごいすごいすごいすごいっていうか、
まこっつぁんのショーブラン、
めっちゃ好きかっこいいなあああ。、。
謎解きのゲーム
星組
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紅ゆずる
礼真琴
綺咲愛里 pic.twitter.com/q76fsQSr07— 宝塚の名シーン (@takarazukasfes) 2019年2月1日
紅ゆずる 綺咲愛里 退団のまとめ
トップふたりが同時に退団してしまうのは寂しいですね。
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