大泉洋 池井戸ドラマ初挑戦が話題となっていますね。
俳優の大泉洋さんが、作家池井戸潤さん原作の連続ドラマに
初挑戦する事が決まりました。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
大泉洋 池井戸ドラマ初挑戦の真相は?ファンは楽しみ
「半沢直樹」「下町ロケット」などがヒットした池井戸作品
TBSの日曜劇場で池井戸作品は欠かせないものとなっていました。
【ポリシー】#大泉洋「笑いはチームプレイで生まれるもの。相手に愛情を持っていないと」
人にツッコむときの言葉選びについて「つねに上品でありたいとは思っているかも」。自分で「このイジりはつらいな」と思うことはやらないとも決めているそう。 pic.twitter.com/YgA29f7iZO
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年2月5日
池井戸作品を手掛けるプロデューサーは、
北海道を代表する演劇ユニット「TEAM NACS」の大ファンだと言います。
過去の池井戸作品には
「下町ロケット」に安田顕さん、戸次重幸さん、森崎博之さん
「陸王」に音尾琢真さん
が出演しています。
そして今回、7月スタートの「ノーサイド(仮)」に
満を持しての大泉洋さんの出演となったという事です。
昨日やっとこちらで放送されたんだけど
大泉さんがNACSについて語ってくれてる( ´꒳` )
TEAM NACSってやっぱりいいよね#大泉洋#TEAMNACS pic.twitter.com/FlGSwLx2nE— なぷ (@yo_nacs26) 2019年2月16日
気になる池井戸潤さんの原作小説ですが、
原作小説はまだ発表されておらず、現在執筆中なのだそうです。
内容は、出世を絶たれた男と落ちぶれラガーマンたちの再起の戦いを描く作品です。
ドラマありきで執筆しているのか、
執筆中の作品を頼み込んでドラマ化になったのか、
原作を読んでからドラマを見たいファンはやきもきしそうです。
大泉洋 池井戸ドラマ初挑戦についてネットの反応
ネットの声を集めてみました

TBSは池井戸さんに頼りすぎ。
映画もドラマも毎年のようにドラマ化しているし、今回に至っては執筆中の決定というのは池井戸さんに依存しすぎている。
池井戸さんの作品は素晴らしいが、ドラマ化しすぎて逆に作風に飽きられないか心配。

これは楽しみですね。
映画七つの会議でも俳優さんは
ほとんど日9のメンバーたち。
今回もそうなるのかなあ。
スクールウォーズとの違いを見せて欲しい!

批判している奴が居るがなら見るなよ!(笑)
池井戸作品は今や、科捜研や相棒並みの安定性があるから私は今から凄く楽しみです!
飽きた奴は見なきゃ良いし、見たい人だけ見れば良いだけの話ではないか?
そもそも飽きや、マンネリの無い作品等私は無いと思いますが?
それがありつつも、同じくらいの面白さと安定感があるから多くの人が見るんだと思いますがね。

池井戸さんと大泉さんのコラボってこれはまた見逃せないなぁ。楽しみにしています。

日9の池井戸作品はブランドだとしても、こう乱発すると食傷気味で敬遠されそう。下町も前作程の勢いは無かったし。大泉洋が日曜劇場の主演は楽しみなんだけどね。

久しぶりの連ドラ出演ですね。
池井戸さんのドラマ、福澤監督コンビは無駄に暑苦しい時があるからなぁ、
果たして洋ちゃんに合うか少し心配もあります。
NACS最後の一人だったから出たかったのね。
楽しみにしましょうか。
てか、皆さん早起き過ぎ!

TBSの日曜夜9時は、
いつの間にか池井戸劇場になってしまった。
ほかに、作家さんか脚本家さんは
いないのかと思う。
若手、新人を発掘してみるとか
冒険してもいいと思うけど、
スポンサーが首をタテに振らないのか。
内容は違うにしても、
視聴者飽きてくるかもね。

サクセスストーリーのかたちで定形の様式があるドラマはNHKの朝ドラだけで十分。
あれは1回あたりの放送時間が短く、良くも悪くも無用な抑揚をつけられないから定形の成功物語でも嫌味なく見られるが、ここのやつは、クドい暑苦しい。
TBSが多用するようなる前にNHKでドラマ化された「鉄の骨」のような作品もあるんですよ。
作家さんがこうした作品一辺倒だと誤解されないためにも、もうこの手の作品からは手を引くべき。
それにラグビーが題材って、自分とこの名作「スクールウォーズ」を越えるものなど、どうひっくり返っても再来しないのに、明らかな自爆行為。

池井戸作品は好きだけど、
映像化まで少し時間をあけてほしい。
ヤタガラスはほぼ同時だったので、
ドラマを見る前に小説を読む時間が殆ど取れなかった。
後からネタバレで小説を読むのは苦痛なので、
先に小説は読破しておきたい。
大泉洋 池井戸ドラマ初挑戦の詳細
詳しい記事はこちら
俳優大泉洋(45)が、作家池井戸潤氏(55)原作の連続ドラマに初挑戦する。7月スタートのTBS日曜劇場「ノーサイド(仮)」(後9・00)に主演することが決まった。
「半沢直樹」「下町ロケット」などがヒットした池井戸作品。伝統ある日曜劇場で、新元号の最初の作品となる。原作小説はまだ発表されておらず、池井戸氏が現在執筆中。出世を絶たれた男と落ちぶれラガーマンたちの再起の戦いを描く。
大泉が演じるのは大手製造メーカー中堅サラリーマンの君嶋。幹部候補だったが、上司に異を唱えたことで人生が一変。地方工場への左遷人事を受ける。そこで、同社ラグビー部のゼネラルマネジャーを兼務することに。かつての強豪も今は成績不振。ラグビーの知識も経験もない男が、チーム再建に挑む。
制作陣は過去の池井戸作品と同様、伊與田英徳プロデューサー、演出の福澤克雄監督のタッグ。伊與田氏は大泉が一員の演劇ユニット「TEAM NACS」が大好きで、大泉を除く4人は池井戸作品に起用済み。安田顕(45)、戸次重幸(45)、森崎博之(47)が「下町ロケット」、音尾琢真(42)は「陸王」などに出演。大泉との仕事が決まり「念願がかなってワクワクしている」と話している。
大泉は「今まで放送されてきた池井戸作品のファンでありましたので、とてもうれしく光栄。大きなプレッシャーも感じていますが、君嶋という役を全身全霊で演じたい」と意気込む。放送終盤の9月に、日本初開催のラグビーW杯が開幕。大泉が新たな“トライ”でラグビー界を盛り上げる。
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000000-spnannex-ent
大泉洋がサイコロ振ってる。#ハナタレナックス pic.twitter.com/lScchCAfEm
— てば@札幌 (@ndgtpngn) 2019年2月10日
大泉洋 池井戸ドラマ初挑戦のまとめ
大泉洋さんも今や俳優なのですね。
どうでしょうファンとしては、現在の活躍がとてもうれしいですが、
騙され芸人としての実力もたまには披露して欲しいと言う寂しさも少しあります。
そんな大泉洋さんが、池井戸ドラマ初挑戦。
これは見逃せませんね。
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