岡本和真 疑惑否定が話題となっていますね。
プロ野球・巨人の岡本和真選手が、
巨人のチーム内からメタボ疑惑が上がっていましたが、
本人は疑惑否定したようです。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
岡本和真 疑惑否定の真相は?画像はメタボに見える
岡本和真選手はオフの肉体改造でさらに巨大化してチームに合流してきたようです。
体の巨大化にメタボになって来たのではと、
巨人のチーム内から疑惑が囁かれている様です。
こちらはキャンプでバットを手にする岡本和真選手の画像です↓
練習前
丸佳浩選手、岡本和真選手がバットを手に写真撮影 pic.twitter.com/m5YfSKUBr5— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) 2019年2月4日
広島から来た丸選手と並んでいる岡本和真選手ですが、
写真で見るとメタボ体系に見えてしまいますね。
これは限りなく黒に近いのではないでしょうか?
更に岡本和真選手の画像です↓
日々、進化を遂げる #巨人 #岡本和真 pic.twitter.com/N0TpIDHpmc
— 日刊スポーツ 巨人担当 (@nikkan_giants) 2019年2月7日
このメタボ疑惑ですが、
岡本和真選手は疑惑否定しています。
普段はおなかがベルトに乗っかっているように見える様なのですが、
岡本和真選手が言うには、
ユニフォームのサイズを大きくしたのだとか、
だからたるんで見える言うのです。
ユニフォームのサイズを大きくしただけではないと思うのですが、
本人がによるとむしろ痩せたと言います。
ただ、オフで太り過ぎてた体重が少し減っただけの様な気もしますが、
岡本和真選手はメタボの疑惑否定をしました。
岡本は打撃練習の始めに、ロングティーを敢行しました。#giants #ジャイアンツ #岡本和真 pic.twitter.com/qFwJVUYMkT
— スポニチ巨人キャンプ2019 (@SponichiGiants) 2019年2月19日
岡本和真 疑惑否定についてネットの反応
ネットの声を集めてみました

ここからきちんと絞っていくと力強い筋肉だけが残ると思うので、これからは低カロリー高たんぱくな食生活をしてほしい。
下半身は出来あがってますから。

那覇で練習を見てたんですが他の選手に比べてブヨブヨでしたね、今からMAXで絞らないと開幕はやばいでしょう。

長嶋さんや王さんってこんなにデカくなかったよね。落合さんもこんなにデカくないよね。この子はパワーを勘違いして体デカくしてるね。まだ22の小僧だからコーチがやめさせなくちゃダメだよ。絶対に怪我するって。だって重さを支える関節や腱はデカくなんないからね。重さに耐えられないから。

岡本は太る体質ではないか?田口も戸根も太り気味だわな。田口は減量に成功したのか知らないが多少スリムになった感じだ。ウエイトトレーニングは決して悪くはないが、鍛え方によっては後に弊害が出てくる場合もある。巨人のV9時代の選手をみるとあまり太っているような選手はいなかったと思うよ。鍛え方が今と違うんだよな。

人工芝で長年やってる選手は
30過ぎたらほぼ下半身に
爆弾抱えてのプレーになるからな
坂本も例外ではない
腰や下半身は
野球やってる限り
絶対に良くはならない
これが現実よ

身体がデカくなって体重も増えれば打球に力がのるし飛ぶけど…走塁でダメージが蓄積されていくことも心配。打球は飛ぶけどってのもまず当たることが前提。、それも悠々とホームイン出来るというのでないと。守備や塁のクロスプレーで大丈夫だろうか…。下半身も鍛えているんだろうが…。

当然、賛否あると思うが、オフにウエイトアップしパワーもアップ。キャンプでパワーを維持しつつ減量し、シーズンインって考えであれば間違ってはないと思うけどね。ボディメイクを噛った人間なら分かると思うけど、ウエイトアップはパワーアップの近道だからね。
あと、清原を失敗例に上げる人が多いけど、清原は単純に年齢的な問題だと思うぞ、30半ばになって急激にウエイトアップしたからね、そりゃ膝も壊れるだろうって

野球するのに体がでかければでかい方がいいという訳ではないからね。
野球の技術・パワーアップを目的にしてたのが、
いつの間にか体をでかくすることが目的になって、
野球しにくくなったり、ケガし易くなったりするから難しい
岡本和真 疑惑否定の詳細
詳しい記事はこちら
巨人・岡本和真内野手(22)が18日、「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019」(3月9、10日、京セラ)の代表メンバーに選出された。昨年11月の日米野球に続いて2度目の代表入りを果たした和製大砲は、オフの肉体改造でさらに巨大化。同時に巨人のチーム内から“ある疑惑”が持ち上がっていたが、当の岡本の言い分は――。
この日、沖縄・那覇市内で開かれた侍ジャパンの会見で巨人からは岡本をはじめ初選出の吉川尚、小林、田口の4人が選ばれた。再び代表のユニホームに袖を通すこととなった岡本の背番号は前回の「8」から巨人でもつけている「25」に変更。期待される4番での起用について、本人は「まだまだ早いんで」と謙虚に話しながら「(代表メンバーが)僕でいいのかなという感じですけど、選んでもらったからには強化試合でもしっかり打てるように頑張ります」と気を引き締めた。
そんな岡本は今キャンプに、さらにボリュームアップして合流してきた。岡本によれば、自主トレ期間中にウエートトレにも打ち込み、体幹も徹底的に鍛え上げてきたのだという。その結果、上半身はもちろん、特に下半身はひと回り以上も太くなった印象だ。チームメートの間でも「以前、岡本のふくらはぎを見た阿部さんが『象さんみたい』と言っていましたけど、本当に象みたい。いったい、どこまでデカくなるんですかね…」などと大きな話題となっている。
その一方で、疑念も持ち上がっていた。それが、岡本の“メタボ疑惑”で「あの年にして、普段はおなかがベルトに乗っかっているように見えるんです。別におなかが出ていてもプレーが良くなるならいいですけど…。着替える時とかは意識しておなかを引っ込めているんじゃないか」というもの。すっかりイジられキャラが定着している岡本とあって、不意に坂本勇に腹部の肉をつままれることもあった。
当の大砲はどう弁明するのか…。岡本は「おなか? 乗ってないですよ。むしろ痩せました」とニヤリとしながら完全否定。たるんで見える理由については「実は去年よりユニホームをデカくしたんです。だからじゃないですかね」と説明した。チームスタッフによると「体が大きくなったので、ユニホームのサイズがXXLからXXXLになりました」とのことだった。
そうしたことまで注目されるのも恵まれた体格を誇り、ナインに愛されている証し。進化を遂げたボディーでチーム、そして代表でも大暴れしてくれるに違いない。
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000028-tospoweb-base
岡本和真がホームラン打って
ジャンプして喜ぶ坂本勇人がカワイイ😊 pic.twitter.com/E7CcxmGkz9— 栄純@野球ビッグプレイ (@eijyun_BB) 2019年2月12日
岡本和真 疑惑否定のまとめ
太った印象は感じますが、本人のいう様に、ウエイトアップして体重は減っているのでしょうね。
パワーが全てでは無いとは思いますが、今年の岡本和真選手の活躍が楽しみですね。
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