高橋真麻 新婚生活が話題となっていますね。
高橋真麻さんは昨年末に結婚して現在は新婚2か月目。
どんな新婚生活を送っているのでしょうか?
詳しく調べてみたいと思います。
高橋真麻 新婚生活がヤバい!甘いくラブラブでは無かった!
元フジテレビアナウンサーにして、
名俳優、高橋英樹さんの娘の高橋真麻さん。
女子アナで高橋英樹の娘でもある、高橋真麻。
彼女の推定年収は、約1500万円!バラエティー方面での能力を発揮してきているので、今後はもっと伸びるかも? pic.twitter.com/vyRAl4rtcP
— 芸能人仰天ギャラbot (@nenshu123) 2019年2月24日
昨年のクリスマスイブに電撃結婚をして、
現在は新婚2か月、さぞ甘いラブラブ生活を送っていると思いきや、
まったく違うという事のようです。
高橋真麻さんも、ご主人に
「ラブラブじゃなくてヤダ!」
と文句を言ったのだそうです。
するとご主人は、
「結婚は長距離走。新婚の時だけ盛り上がっていたら長くは続かない。もっと大人になりなさい」
と諭したのだそうです。
何とも大人と言うか、冷静な判断ですね。
高橋真麻さんとご主人は、8年前からの知り合いなのだそうです。
付き合い始めたのは3年前からの様ですが、長い付き合いな分、
新婚生活も変わらず普段通りに過ごしているのかも知れませんね。
そう言ってくれる、このご主人とは上手く行きそうな感じがします。
【お知らせ】
2019年2月1日より、
高橋英樹、高橋真麻がグレープカンパニーに所属になります事をご報告させていただきます✨ステキなお話にみんなワクワクしています✨
引き続きグレープカンパニーをよろしくお願いします🍇✨
あ!フルーツが増えますね😊🍑✨ pic.twitter.com/NHFaG19BeU— grapecompany (@grapecompany_) 2019年2月21日
父親の高橋英樹さんは「趣味は家族」と公言していました。
娘の高橋真麻さんの趣味は「主人」と言います。
高橋真麻 新婚生活についてネットの反応
ネットの声を集めてみました

結婚確かに長距離走ですね。しかも、ロードでの
山あり谷あり、でもステキなご主人と一緒に最後まで完走してくださいね。お幸せに(^ ^)

いい旦那さんじゃないですか!結婚は、キラキラばかりじゃなく、地味で泥臭い部分もあったりしながら、二人の関係を確かなものにしていくところもありますよね。
引退指したアナウンサー&宇宙ヨガの二人は違うみたいですが!

趣味が主人。というのは少々怪しい気がするが。
彼女が親の七光と世間から揶揄されながらもアナウンサーとして、地道な努力を続けて来られたことは評価したい。素直な性格もいいと思う。
どちらかというと、バラエティー向きだけど、
これからもお仕事頑張ってほしい。

夢と現実が違うなんて沢山あるけど、結婚もその一つかもしれないね。
そもそも全く違った場所で育った赤の他人である二人が一緒に生活すれば色々あるでしょ。考え方なんか違うところ沢山ある。
他愛のない言い方でも喧嘩になったりもする。
子供が出来ればまた環境は変わる。
相手を思いやる気持ちは確かに大切だけど、長く結婚生活してくればその気持ちも薄れる人もいる。
長い結婚生活色々あるけど楽しいことも多いのも事実。
今を大切にを積み重ね行き、幸せだったと思えるようになれれば最高じゃない?
なんだかんだと言っても結局は家族が健康でいられるのが一番だと思うようになるのでは?
次回「トークバトル第4弾 高橋真麻が過激にぶっちゃけ!?」#ABChanZOO pic.twitter.com/wNCKFusXum
— みゆ (@ginnomiyupon) 2019年2月16日

ちゃらちゃら浮ついた旦那さんでなくて好感が持てますね。
どんな方か存じませんが漏れ伝わる情報から想像する限り、地に足がついた方ではないでしょうか。そういう方の方が長続きするし、幸せだと思います。

「新婚でラブラブでーす」なんて夫婦が珍しくないのに、しっかりしていていいじゃないですか。
旦那さんを大切にしてあげてください。

旦那さんはよくわかってらっしゃる!
ほんとに結婚は忍耐と労働です。
その中で小さな幸せをみつけ喜びにかえます。

結婚したら、今よりもっと幸せになれると思う女性は多いと思うけど、現実はひとりの方が楽かも?と結婚生活をしながら気づいていく。
今よりもっと幸せになった人もいると思いますが、それは少数派だと感じます。
高橋真麻 新婚生活の詳細
詳しい記事はこちら
名優・高橋英樹の愛娘にして、テレビ・ラジオで6本のレギュラー番組を持つ売れっ子フリーアナ・高橋真麻。昨年のクリスマスイブにブログで1歳年上の一般男性との結婚を電撃公表、新婚2か月ともあれば持ち歌の『シンデレラ・ハネムーン』さながらに、さぞやバラ色の日々を満喫と思いきや。
「私も新婚生活って甘~いものだと想像していたし期待もしていたのですが、まったく違いました。主人に『ラブラブじゃなくてヤダ!』と文句を言ったら、『結婚は長距離走。新婚の時だけ盛り上がっていたら長くは続かない。もっと大人になりなさい』と諭されました(笑い)」
出会いは8年前に遡るが、互いを意識するようになったのは3年前という。仲のいい男友達と2人で食事することにも頓着なく、「新恋人発覚?」とたびたび写真週刊誌を賑わしていた時期だった。
「純粋にご飯を食べていただけですが、掲載がわかると友達には事前に『迷惑かけたらゴメンね』と連絡していました。たいていは『エッ、載るの?』という反応でしたが、彼だけは『俺はいいけど、マーサは大丈夫?』と私を気遣ってくれたんです」
このやり取りが決め手となり付き合い始めることに。父・英樹への紹介はその年の年末、中華料理店で開かれた家族揃っての食事会だった。
「愛する人ができたという幸福感と、久しぶりに両親に会えるというリラックスした気分が重なって、ついつい紹興酒を飲み過ぎました。気づいたら彼の膝の上で寝込んでいて、ジーパンを涎まみれにしてました(笑い)」
愛情に包まれた家庭に育ち、華やかな世界で唯一無二の存在感を放つ。さらに愛する伴侶も得た。申し分のない順風満帆の人生に見えるが、当人だけにしかわかりえない悩みもあった。
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190226-00000008-pseven-ent
高橋真麻 新婚生活のまとめ
新婚生活が甘くはなくても、
末永く仲良くして欲しいですね。
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