酒井法子 11年ぶりが注目されていますね。
酒井法子さんが11年ぶりに
地上波の歌番組に出演すると話題になっています。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
酒井法子 11年ぶりの地上波テレビ出演がヤバい!ネットは批判的
酒井法子さんが11年ぶりに地上波に出演するのは
27日に放送されるテレビ東京の特番
「THEカラオケ★バトル―またそれやっちゃう?あの大ヒット曲、ご本人は何点出せるのかSP!―」
酒井法子さんの代表曲
「碧いうさぎ」を熱唱するそうです。
速報🎉3月27日(水)放送の #THEカラオケバトル は前回大好評だった“禁断のご本人採点”4時間SP🎤✨今回はテレビでの歌唱が11年ぶりとなる #酒井法子 が登場❗️大ヒット曲「#碧いうさぎ」を手話を交えて披露します😍果たして、酒井法子は何点❗️何点⁉️何点だぁぁぁ❗️❗️❗️#堺正章 #柳原可奈子 pic.twitter.com/WKAyHSeDq6
— テレビ東京 宣伝部 (@TVTOKYO_PR) 2019年3月12日
久々の地上波での歌唱という事で、
「“いつもと一緒、いつもと一緒”と念仏のように唱えてみたけど、緊張して真っ白になっちゃった。気が付いたら終わっていました」
と強いプレッシャーを感じたそうです。
「誰かが勇気を出して私を呼んでくれたんだと思うとうれしいし、チャンスをいただけてありがたいです」
と番組に呼ばれた事を感謝しているという事です。
酒井法子 11年ぶりについてネットの反応
ネットの声を集めてみました

今回のような単発の音楽番組のゲスト出演はあっても、
イメージが重要な女優業は日本では難しいでしょうね。

この番組をきっかけにまた地上波でと思ってるなら考えが甘いと思うけど
オファーをすれば何でもやりそうな勢いが見えますね

地上波はもう出ない方がいい。あれだけ衝撃を与えた人だから。芸能界は甘いと思う。

この人に未だに『介護はどうした』とコメントされる方が多いのは、裁判の時に介護をすると伝えて情状酌量の余地があるとの印象付けがあったから。
裁判は嘘をついたらいけません。
裁判の際に介護をすると発言したなら、やはりそれをするべきで、疎かになって芸能活動をしているから未だにバッシングが残るのです。
単に合わなかった、芸能界がやっぱり向いてる…だけの話ではないと思います。
きちんと介護施設勤務実績はあったうえで10年くらい芸能界から離れていて、それで今回『11年ぶりの歌唱』なら応援したいと思いたいのですが…
職業選択の自由が保障されているが、少なくとも裁判で自らの発言が実行されておらずに芸能界で活動するから甘いと言われるのではないでしょうか?
もし仮に数年くらい介護職に従事してある程度祓が済んだと世間が認知出来ていれば『介護はどうした』というバッシングはおきていないと思います。

テレ東さん、攻めてるのは分かるが
この攻め方は違うと思うぞ

一度テレビに出ると勘違いしそうな人
なので、出さない方がいいでしょう。
自分のしたこと考えるとよく出れましたね。

忘れてた。若い頃 酒井法子ファンだったが結婚してから転落の道へ、自分にはとっては過去の人で良かったんだが。生活のために それとも芸能界という場所が好きなのかな。

やっぱり若いし綺麗
擁護とか応援するつもりはないけど
子供の為には誠実に頑張って欲しい

行き着く所が無いから介護‥と簡単に決めないで欲しい‥
酒井さん頑張れるだけ頑張るのは認めますが、そう世間は甘くは、ないです。
甘いのは芸能界だけです。

業界は儲かれば良いと言う事なのだろうが多くの人民は
赦していないだろう。
況してや介護に携わる方々の気持ちを考慮するとな。

何も問題のない当時のままであれば、多分、同期の誰よりも抜け出ていてもてはやされる存在だっと思う 観る度に勿体ないと感じてしまう残念な人
酒井法子 11年ぶりの詳細
詳しい記事はこちら
歌手の酒井法子(48)が11年ぶりに歌番組に登場する。27日に放送されるテレビ東京の特番「THEカラオケ★バトル―またそれやっちゃう?あの大ヒット曲、ご本人は何点出せるのかSP!―」(後6・55)で歌唱。
毎週水曜日の通常放送はプロ、アマ問わず歌自慢がカラオケ採点機で得点を競うが、特番では歌手が自身の歌で何点出せるのか挑む。酒井は95年のヒット曲「碧いうさぎ」を披露した。テレビでの歌唱は、08年4月に出演したNHK「SONGS」以来で、09年の薬物事件後初めて。
収録では司会の堺正章(72)から、出演オファーがあった時の心境を聞かれ「“地上波キター”みたいな感じでした」と大喜び。意気込みについては「頑張るピ」とのりピー語で語った。マイクスタンドの前に立つと一瞬緊張の色を浮かべたが、手話を交え伸びやかな声で歌い切った。
収録後、酒井は取材に「“いつもと一緒、いつもと一緒”と念仏のように唱えてみたけど、緊張して真っ白になっちゃった。気が付いたら終わっていました」と率直な感想を語った。11年ぶりにテレビで歌を披露することについては「誰かが勇気を出して私を(番組に)呼んでくれたんだと思うとうれしいし、チャンスをいただけてありがたいです」と感謝した。
15、16日には台湾でディナーショーを予定し、音楽活動は順調。「女優業は?」の質問には「やらせていただけるのなら喜んでやります」と笑顔。本格的なテレビ復帰の一歩となるのか注目される。
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000096-spnannex-ent
酒井法子 11年ぶりのまとめ
ネットのコメントを見ても、やはり酒井法子さんの地上波への出演に好意的な意見は少ないですね。
あれだけの衝撃を世間に与えている以上は、
復帰してもイメージの向上はもはや在り得ないのでしょうね。