富田望生 きっかけが注目されていますね。
富田望生さんが女優になったきっかけを語ったそうです。
どの様な事をかたったのか?詳しく調べてみたいと思います。
富田望生 きっかけがヤバい!女優になったのは東日本大震災だった
富田望生さんはドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」
で柔道部の怪力女子・魚住華を演じていたのは記憶に新しいですね。
緊迫した場面の多かった3年A組において、
富田望生さん演じる魚住華の一途な恋は一種のホッと出来る場面でしたね。
まさか最終的に恋が成就する事になるは思いませんでした。
今夜10:30はゾクゾクタイム🎓#片寄涼太 #富田望生#3A pic.twitter.com/Hgu3sYjTIG
— 【公式】3年A組-今から皆さんは、人質です- (@3A10_ntv) 2019年3月10日
そんな富田望生さんが芸能界に入ったのは、
11年に発生した東日本大震災だったといいます。
「当時、福島県いわき市で小学校5年生だった私は、震災を機に母の仕事の都合で東京に来ました。それまで大好きだったピアノが弾けなくなってしまって、ほかにやりたいこともなく心が宙ぶらりんだったんです。子役の養成所の広告を発見したとき、『これだ!』とビビッときて(笑)」
と、震災で福島県から東京に来たことがきっかけだったと語ります。
【#3年A組】🏫
明日、彼らは人質にとられることになる#3A #富田望生 #今田美桜 #神尾楓珠 pic.twitter.com/XsZjc4V0oD— 今田美桜動画TV (@imadamio_mov) 2019年3月10日
富田望生 きっかけについてネットの反応
ネットの声を集めてみました

この子は将来も ずっと良い役者さんでいそう。
ヤンキー役は似合わなかったけど
3Aの役は本当に良かった。
今後 楽しみな女優さんです。
頑張ってくださいね。

凄く好感のもてる女優さんで、今後も長くご活躍されると思う。

ソロモンの偽証の松子ちゃん役の子だったのか。3Aの役も良かったけど、ソロモンの役も良かった。
これからも色々な役を演じてほしい方です。

チアダンの時もいい演技するなぁと思ってたけど、3Aでもすごく良かった!
すずちゃんとは縁があるんだね、年上なのにすずって呼べるところが、仲の良さが滲み出てるし望生ちゃんの人柄もあるんだろうね。

笑顔が可愛い(^_^)
頑張って下さい。応援しています。

この前bsでソロモンの偽証やってて、彼女の松子ちゃん役を見てたけど、透明感があっていい女優さんだなぁと思ってたところ。池谷のぶえさんと本当の親子のように見えた。今度は朝ドラにも出るから楽しみにしとこう。

明るく笑顔が素敵で、今後も色んなドラマで活躍して欲しいと思える女優さんです。

このドラマは役者さん達も本気で泣いてるなって感じたときがあった。
若い時にこの役が出来て幸せだと思う。
生徒役の親達も。
富田望生 きっかけの詳細
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「クランクアップの瞬間は、生徒役のキャストみんなでボロボロ泣きました。華ちゃんをもうやれなくなると思うと寂しいです」
そう語るのは、先日大好評のうちに終了したドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)に出演した富田望生(19)。
彼女が演じた柔道部の怪力女子・魚住華は、勘違いから始まった恋にいちずなキャラクターで一躍人気者に。意中の人と結ばれたシーンでは、“華ちゃんの恋が成就!”“痩せてキレイになった”と祝福のメッセージが多数ネットに投稿されたほど。
「体重は全然変わってないんですよ。撮影日の朝、フェースラインを拳でゴリゴリマッサージしたからシュッとしたのかな(笑)。告白のシーンの背負い投げは本番一発で決めました」(富田・以下同)
そんな望生ちゃんが芸能界に入るきっかけは、’11年に発生した東日本大震災だったと振り返る。
「当時、福島県いわき市で小学校5年生だった私は、震災を機に母の仕事の都合で東京に来ました。それまで大好きだったピアノが弾けなくなってしまって、ほかにやりたいこともなく心が宙ぶらりんだったんです。子役の養成所の広告を発見したとき、『これだ!』とビビッときて(笑)」
また、福島の友達が心の支えにも。
「東京の暮らしになじめないとき、地元の友達も頑張っていることを知って、自分も好きなことに打ち込もうと思い直すことができました」
映画デビュー作は、数多くの若手実力派を排出した『ソロモンの偽証』シリーズ。ぽっちゃり体形の中学生を演じるために自ら進んで体重を15キロ増量して撮影に臨んだとか。
「撮影中は食べるのが心から幸せで、太ることが嫌だとかつらいと思ったことはありません。それに、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』のチアメンバーとか、その後、この体形が生かされる役をいただけるようになって、ありがたかったですね」
人生の転機になった作品だという。
「それまで自分のやりたいことが明確になかったのですが、“私、芝居がしたいんだ!”と初めて気づいたんです。じつはいま、目指したい女優さんも、『ソロモン~』で母親役だった池谷のぶえさんなんです。いまでもマメに連絡をくださるし、私の出演作を見ていつも応援してくださっている。自分がお母さん役をやる年齢になったとき、池谷さんのような人になっていたいと思うんです」
素顔はしっかり者で優しい女のコ。
「私、人をすごく好きになるんです。いいも悪いも、人に関わりすぎるというか。『何かしてあげたい!』って思うとやらずにはいられない(笑)」
4月からは、広瀬すずがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『なつぞら』に出演する。
「すずとは『チア☆ダン~』から数えて3度目の共演です。撮影現場は、こんなに楽しい撮影はない! っていうくらい笑いがたえなくて、あんなに笑っているすずも初めて見ました。私が演じるよっちゃんは登場シーンから面白いですよ~(笑)」
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190318-00010011-jisin-ent
#すな華 映画化決定!!?#3A #富田望生 #古川毅 #フェイク映像 pic.twitter.com/lBDNkE0gv6
— チャンミク (@tai_heen) 2019年3月13日
富田望生 きっかけ魚住華のまとめ
以上、富田望生 きっかけについて調べてみました。
4月からは、NHK朝ドラの「なつぞら」に出演するといいます。
富田望生さんの今後の活躍が楽しみですね。