太田光 ぜんじろう 直接対決が話題となっていますね。
呼び捨て問題で騒動となった
爆笑問題・太田光さんとぜんじろうさんととの直接対決が実現しました。
どんなやり取りになったのか?詳しく調べてみたいと思います。
太田光 ぜんじろう 直接対決の詳細
詳しい記事はこちら
23日深夜にTBSラジオで放送された「JUNK爆笑問題カーボーイ」で、呼び捨て問題で騒動となったぜんじろうと太田光の直接対決がようやく実現した。太田はぜんじろうがツイッターで「(笑)」としたことに激怒。「気持ち悪い」「プロなら怒らせようが何しようが言い切れ」と説いた。
番組では冒頭からぜんじろうが登場。爆笑問題との出会いを振り返りながら、太田がテレビ番組でぜんじろうを呼び捨てにした問題について話題が移った。
太田は、番組冒頭「ぜぜぜのぜんじろう」「宿敵のゲゲゲのクソぜんじろう」「ぜんじろう、こら!」と呼び捨てで連呼。ぜんじろうは「なんやとこら!といきたいが、苦手やねん」とおとなしく登場すると「お前がケンカ売ってきたんだろうが!」とお前呼ばわりで紹介した。
太田はツイッターで、末尾に(笑)とつけたことに言及。「気持ち悪いの。あのツイート。何が言いたいの?と」「要するに文句有るならちゃんと俺に向けと。ああいうの嫌いなんだよ」と言うと、ぜんじろうは「笑いながら言ってるんですよ、という意味」と説明するも「そこがイヤなんだよ!自分でも笑っちゃうようなことですっていうのは、逃げだろ!」とバッサリ。
更に太田は「誤解されたくないわけだろ?それ逃げだろ。プロなら怒らせようが、何しようが言い切れよ。そこが一番腹立つ」と言うと、田中裕二も「俺が腹立ってるのもそこ」と、田中も怒っていたことが発覚。これには太田も驚き「まあ、落ち着いて」と田中をなだめた。
太田は「直接文句言ってこいと思ったわけ」というと、ぜんじろうは「言いたいけど、どこいって言うの?」と質問。太田は「ツイートの仕方よ。本当は俺に対して言いたかったんだろって透けて見えるんだよ。お前バカだから隠しきれてない。俺はハッキリいうじゃん。ああいうことされると気持ち悪い」とまくしたてた。
ぜんじろうは、太田が「不気味」と言ったことにも食いついたが「怒ってるくせに笑ってる。怒ってるのか笑ってるかわかんない人間は不気味」とバッサリ。ぜんじろうは「ちょっと強く出ないといけないときにビビリだから、エンジンふかしすぎて訳分からなくなる」と自身の性格を説明するも「ケンカになったっていいじゃねえか。そこを恐れているのがイヤ。避けようとツイートしてるのがイヤ」というと、ぜんじろうは「なるほど」と素直に納得していた。
放送後、ぜんじろうはツイッターを更新。「バトルを期待されていたみなさま、申し訳ありませんでした。自分であらためて聞いて、こら!もっとぜんじろうキレろや!ってむしろ自分で思う…」と反省していた。
ぜんじろうは、太田がテレビ番組で自身のことを呼び捨てにしていたことを知り、ツイッターで「後輩の太田くんにサンジャポで『ぜんじろう』呼ばわりされてちょっとだけイラッとする不思議(笑)」とツイート。これに太田が激怒し「てめぇいつから俺の先輩になったんだ」などと激怒し、騒動となっていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000040-dal-ent
太田光 ぜんじろう 直接対決の真相がヤバい!ラジオ音源あり
ぜんじろうさんが出演したラジオの音源動画がこちら↓
太田光さん、ぜんじろうさんの直接対決?
ラジオでのやり取りは、2人のバトルという感じでは無かったですね。
田中さんが、途中に怒りを見せたところがありましたが、
終始和やかに終了しちゃいましたね。
ラジオ終了後にぜんじろうさんはツイッターで、爆笑問題との写真と共に、
バトルを期待されていたみなさま、申し訳ありませんでした。と謝罪しています。
ぜんじろうさんのツイートはこちら↓
バトルを期待されていたみなさま、申し訳ありませんでした。自分であたらめて聞いて、こら!もっとぜんじろうキレろや!ってむしろ自分で思う。。『ツイッターやめろ!』『(笑)を使うな!』って太田くんに言われましたが、あほか!使うっちゅうねん(笑)ツイッターやりまくるっちゅうねん(笑) pic.twitter.com/vMvNu6aYGw
— ぜんじろう (@zenzenjiro) 2019年4月23日
もう少し、せんじろうさんの方から、絡んでバトルに持っていったら面白かったのかなと思います。
太田光さんにとっては、
ぜんじろうさんを取り上げる事で、再浮上させたいという狙いでしょうね。
太田光 ぜんじろう 直接対決についてネットの反応
ネットの声を集めてみました

まぁ先輩後輩はどうでもいいけど、太田の方が格上って感じか。

終始笑いに溢れていて、ぜんじろうも太田も楽しそうだったのに、こうやって感情や現場のニュアンスを排除して発言だけを切り取ると、全く印象が違って来るな。
この記事を読んだだけで誰かを叩く前に、ネットにも上がってるので実際にラジオを聴いてから判断して欲しい。

結構 ちゃんとラジオ聴いて書き起こしてますね
太田さんが面白くする成立する為
に頑張ってる感がありました
ちなみにキレやすいのは田中さんです。

太田がチャンスをくれたのに、全然モノにできてない。もっと突っかかってくれれば面白いのにと思ったんじゃね? 「オレの方が先輩ですよー!」とか言えば話は広がるのに。せっかく掘り出してくれたのに勿体ない。好き嫌いは抜きにして格が違い過ぎる。

田中が怒ると太田はビビる。
この事実がわかったことが収穫やな

ぜんじろうは太田さんに感謝した方がいいですね。
最近全く見なかったのに取り上げてもらって。

大物がきっちり筋の通った事を言えば、小物には為す術がない。
そもそも太田に絡みにいったところが間違い。

至極、納得。
やはり爆問・田中の方が
ぜんじろうより格段に凄腕。
芸人としての懐の深さや覚悟が違う。
怒りの原因も主張も腑に落ちた。
芸人でメシを食っているのであれば
自分の主張に対して批判や誤解をおそれず
勝負しないと。
ぜんじろうは再び
関西ローカルのテレツボの時より
東京で飛躍するきっかけになるのでは。
両者 お疲れ様でした。
太田光 ぜんじろう 直接対決のまとめ
以上、太田光 ぜんじろう 直接対決について調べてみました。
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