照強 珍手が注目されていますね。
大相撲夏場所9日目に照強が関取史上初の珍手を披露して
話題となっている様です。
どんな決まり手なのか?詳しく調べてみたいと思います。
照強 珍手がヤバい!幻の決まり手「送り掛け」を披露!動画あり
大相撲夏場所9日目に照強が挙げた決まり手
「送り掛け」
とはどのような決まり手なのでしょうか?
照強の珍手「送り掛け」の動画がこちら↓
【出た!珍決まり手「送り掛け」!】
2000年12月に追加制定されてから十両以上で初大相撲夏場所 九日目
●千代丸-照強○#大相撲 #sumo #千代丸 #照強#送り掛け pic.twitter.com/QjO5fvIV0V— NHKスポーツ (@nhk_sports) 2019年5月20日
決まり手として導入されてからは、
「送り掛け」が決まったのが、
十両以上で初めてとなるそうです。
正に幻の決まり手ですね。
照強は
「狙っていなかった。たまたま。」
と語ります。
更に驚くことに、
幕下以下では、以前に一回、「送り掛け」は決まっているのだそうですが、
その時、決めた力士は何と照強の付き人している翠富士なのだとか。
「送り掛け」という幻の決め手に何か縁があるのでしょうかね。
照強 珍手についてネットの反応
ネットの声を集めてみました

決まり手を瞬時に発表する人は天才だ

決まり手が発表された時は送り倒しで、後から訂正してましたね。モニターを見てた照強関が送り倒しかと言っていたのは、翠富士さんが決めていたから何だと知り、納得できました。

珍しい決まり手が付き人としか決まってないなんて、さらに珍しいことが起きましたねwww

そういうのも相撲の楽しみですね!

智の花や舞の海の時代を思いだしますね(*^^*)僕も小柄な方なんで、小兵力士の活躍は自然と応援したくなりますp(^^)q

照強、小さいのに良く頑張るってるね。立派だと思うが、あの、左手を添えて、塩を山に盛って撒くのは問題があるね。観客の受け狙いで、観客も喜ぶ。塩をまく意味が分かっていないのかもね。協会はその意味をきちっと教えなければ、受け狙いでまだまだ、白鳳の3本締めみたいなものが出てくるね。協会は歴史や礼儀をもってお教えてほしいものだ。

送り倒しに近いからありそうなんやけどないんやよな。送り掛け。意識しては難しい技やね。

意外と、少ない決まり手だったんだね。

見た客は幸運でしたね

付け人も同じ技で勝ったことがあるっていうのも興味深いよな
照強も翠富士もこれから番付上げられるように頑張って

珍しい決まり手を見た瞬間
実況のアナウンサーも解説の親方も
すくには、伝えてにくいでしよう

決め手を知っているから
決められたのでは?付け人さんが決めているし。
照強 珍手の詳細
詳しい記事はこちら
◇大相撲夏場所9日目(2019年5月20日 両国国技館)
照強が01年初場所で決まり手として導入されてからは、十両以上で初めてとなる「送り掛け」を決め4勝目を挙げた。
千代丸の圧力に右おっつけで対処し、もろ差し。さらに左後ろに組み付く形から右足で相手の左足を払った。本人は「狙っていなかった。たまたま。(幕下以下も含めれば)2回目なんですよ。最初は誰か知ってます、コイツです」と付け人を指さした。東幕下13枚目の翠富士は、17年春場所9日目の三段目、神嶽戦に勝った際に決めている。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-00000088-spnannex-spo
照強 珍手のまとめ
以上、照強 珍手について調べてみました。
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