上野樹里 反論が注目されていますね。
上野樹里さんがツイッターで、
デイリー新潮で報じられた内容に対して反論ツイートを投稿しました。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
上野樹里 反論ツイートがこちら↓↓デイリー新潮の記事に反応
デイリー新潮は、ドラマ「監察医 朝顔」における
上野樹里さん演じる「朝顔」の入浴シーンについての記事で、
関係者の言葉として
第10話における演出のこだわりには感心させられましたね」
「たった5秒のシーンでした。とにかく入浴シーンは撮影に手間がかかります。撮影時間は2時間で終われば早いほうで、セット費だけでも少なくとも100万円が必要です。昨今のテレビ業界は予算削減が最優先ですからね。しかし『朝顔』は、入浴シーンが必要だと考え、プロの矜持として撮影したのでしょう。今どき珍しい判断です。そんな熱意のある現場だからこそ、良質な作品ができたのでしょう」
引用元:デイリー新潮
と上野樹里さんの入浴シーンが2時間以上かかると報じていました。
この記事を受けて上野樹里さんはツイッターがこちら↓
朝顔は、入浴中何を考えているか。監督の意図は、朝顔が帰宅して一人になってあれこれ考える事ができる唯一の空間がお風呂だったのです。明日の講義のこと、法医としての今の自分のあれこれを考える大切な時間。私も今日の事、明日の事色々考えながら湯船に浸ることありますね〜!#監察医朝顔
— 樹里ツイ (@juri_wada) 2019年9月23日
とドラマ「監察医 朝顔」における入浴シーンの必要性を指摘
入浴シーンが2時間以上かかるという内容に反論ツイートがこちら↓
入浴シーンにかかった時間は20分ほどで準備、10分後には撮影終了していたので、2時間もかかってませんね!#監察医朝顔 #デイリー新潮
— 樹里ツイ (@juri_wada) 2019年9月23日
スタンバイチームとメイクを薄くしてツヤを足して髪を霧吹きで濡らし、濡れていい肌着に着替えてる間に、美術部の方がお湯が浴槽にせっせと運び、撮影部、技術部は撮影がすぐ出来るようカメラセッティング。そして撮影後、帰宅という流れ。だいたいその日の最後に撮影する事が多いですね! https://t.co/5ntKUmYiot
— 樹里ツイ (@juri_wada) 2019年9月23日
20分ほどで準備、10分後に撮影終了していたので、
2時間もかかっていないと指摘しました。
そして撮影の裏側を明かしてくれました。
正しい記事有難うございます。
時代が良くなって来たのかな。
芝居や作品が直接いじれないからといって、それ以外で何とか記事書く方々、誰の意見なのか名前を記載して責任の取れる発言をして欲しいですね!人を不幸せにするのは良くないです。 https://t.co/LbwIpVlLM1— 樹里ツイ (@juri_wada) 2019年9月24日
事実と異なる記事に対して上野樹里さんは
「芝居や作品が直接いじれないからといって、それ以外で何とか記事書く方々、誰の意見なのか名前を記載して責任の取れる発言をして欲しいですね!人を不幸せにするのは良くないです。」
と苦言を呈しています。
この様な記事に登場する「関係者」という人物
記事を書いている記者が想像で書いているのでしょうかね。
キチンとした取材をしていないのでしょうね。
#監察医朝顔 から #シャーロック へ‼️#月9 主演バトンタッチ👐✨#上野樹里 さんがシャーロックのセットを訪問!#ディーンフジオカ さんにフライパンをプレゼント🎁そしてディーンさんからは素敵な花束を頂きました💕
今夜が最終回の #朝顔 、そして10月7日スタートのシャーロックをお楽しみに👍 pic.twitter.com/30QnA2EME0
— 【公式】「監察医朝顔」特別編 9/30 夜9時放送! (@asagao_2019) 2019年9月23日
上野樹里 反論の詳細
詳しい記事はこちら
女優の上野樹里さん(33)は2019年9月23日夜、自身のツイッターを更新し、デイリー新潮で報じられた内容に言及した。
デイリー新潮は、手間のかかる入浴シーンは「撮影時間は2時間で終われば早いほう」などと報道。上野さんは、「入浴シーンにかかった時間は20分ほどで準備、10分後には撮影終了していたので、2時間もかかってませんね!」と投稿した。
発端となったのは、デイリー新潮が23日昼に配信した「「監察医 朝顔」上野樹里”たった5秒の入浴シーン”に垣間見えたプロの矜持」というタイトルの記事。同日に最終回を迎えるドラマ「監察医 朝顔」(フジテレビ系)の第10話での入浴シーンに言及し、「ライバル民放キー局で、番組制作に携わる関係者」の話として、入浴シーンには撮影に手間がかかり、「撮影時間は2時間で終われば早いほう」と解説した。
上野さんは23日20時40分ごろにツイッターを更新。「入浴シーンにかかった時間は20分ほどで準備、10分後には撮影終了していたので、2時間もかかってませんね!」とした。
続けて直後にも、「スタンバイチームとメイクを薄くしてツヤを足して髪を霧吹きで濡らし、濡れていい肌着に着替えてる間に、美術部の方がお湯が浴槽にせっせと運び、撮影部、技術部は撮影がすぐ出来るようカメラセッティング。そして撮影後、帰宅という流れ。だいたいその日の最後に撮影する事が多いですね!(編注:原文ママ)」とツイートし、撮影の実情を明かしていた。
また、「監督の意図は、朝顔が帰宅して一人になってあれこれ考える事ができる唯一の空間がお風呂だったのです」と入浴シーンの狙いを説明。「明日の講義のこと、法医としての今の自分のあれこれを考える大切な時間」とした上で、「私も今日の事、明日の事色々考えながら湯船に浸ることありますね?! 」と自身の行動にも触れていた。
このツイートの内容を元にした記事をネットメディア「モデルプレス」が配信すると、上野さんはツイッター上で紹介し、「正しい記事有難うございます。時代が良くなって来たのかな。芝居や作品が直接いじれないからといって、それ以外で何とか記事書く方々、誰の意見なのか名前を記載して責任の取れる発言をして欲しいですね!人を不幸せにするのは良くないです」と付け加えた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp
プロポーズPart2
キュンキュンする#監察医朝顔 #上野樹里#風間俊介 pic.twitter.com/EzOdw21J1R
— ハルガッパ📸 (@___hrrrkkk___) 2019年9月24日
上野樹里 反論についてネットの反応
ネットの声を集めてみました

たしかに記事の出所と裏どりをハッキリさせるべきですね。捏造記事が多い気がします。樹里さんが正解です。ドラマは観てないけど。

樹里さん、よく言った!

知ったかぶり記事はイケマセン。

珍しいね、こういう発言わざわざするような印象の方ではなかったので。しっかり否定し、けど誰かを批判するようでもなく…ちょっとおちゃめな言い方で。素直で真面目なのだなあ。
俳優にこういう発言させてはいけないよね。
そして真摯に仕事に向き合っている方たちに嘘は失礼だよね。

確かに、「某関係者」とか「よく知る知人」とか「事情通」とか、
誰だよ!
関係者や知人ならそんなペラペラしゃべっちゃダメでしょ!
と突っ込みたくなる記事はたくさんありますね。

嘘書かれた人たちはどんどん発信して欲しいですね
でもSNSやってない人とかは反論できず言われ放題で気の毒かも
見る側もこういう記事は全て鵜呑みにしちゃいけないですね

本人が反応するとは!

笑笑。
あの記事自体はサゲ記事というよりはむしろ「こんなに時間と情熱を注いでいるんですよ凄いですね」というアゲ記事のつもりだったような印象を受けたけど、落とす内容だろうと持ち上げる内容だろうと、事実と異なる事をさも事実かのように知ったかで発信するのは良い事ではありませんね。
悪い内容を書かれた事に対する反論は最近増えてきたけど、そういうのは受け手も「言い訳しちゃって」とかネガティブフィルターを通してしまいまっすぐ受け取れない事もあるので、こういう事からちゃんと訂正していくのは良いですね。
何度も言っているけど、報道やマスコミ関係者は自身の発信する情報にちゃんと責任を持とうよ。もうそういう時代じゃないんだよ。
上野樹里 反論のまとめ
以上、上野樹里 反論ついて調べてみました。
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