山田ルイ53世 現在が話題になっています。
髭男爵として一世を風靡した山田ルイ53世さん。
芸人としてブレークしましたが、最近は髭男爵はあまり見かけない?でしょうか。
現在の山田ルイ53世さんがどうなているのか調べてみたいと思います。
山田ルイ53世 現在は?消えたと噂の真相は!
髭男爵としては一発屋でしたね。
【一発屋から文筆家 髭男爵の今】https://t.co/6m64oZwTYl
一発屋芸人の髭男爵・山田ルイ53世は昨年、本を3冊も出し、物書きとしての活躍の場を切り開いた。子ども時代、どんな本を読んできたのかなど心境をつづってもらった。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 4, 2019
しかし、コンビとしては見なくなりましたが、
山田ルイ53世さん個人としては、ちょくちょく出ていると思います。
#文化放送 元日特番
『#平成B面ヒットショー』は明日14時~……よろしければぜひm(_ _)m#髭男爵 #山田ルイ53世#なすび #世界のナベアツ#桂三度 #BKB #バイク川崎バイク#joqr……平成を振り返ります! pic.twitter.com/OrcAFrHAPH
— 髭男爵 山田@一発屋芸人の不本意な日常 (@higedanshakuY53) December 31, 2018
山田ルイ53世 現在の詳細
“一発屋”芸人の髭男爵・山田ルイ53世さんは昨年、本を3冊も出しました。「死んだ」「消えた」と言われ続けた“一発屋”を経て、物書きとしての活躍の場を切り開きました。難関私立の中学校受験に成功してからの引きこもり。芸人としてブレークしてからの“一発屋”。浮き沈みの激しすぎる男爵さんは、どんな本を読んできたのでしょうか。けっして「ウソ」ではないけど、ちょっと微妙な「本に囲まれていた」子ども時代について、つづってもらいました。
有り難いが、複雑な心境になることもあるコラムの連載や、新聞・雑誌への寄稿など、ここ数年“書く仕事”をいただく。
昨年は本を3冊出版。
うち1冊は、“受賞”とか“ノミネート”といった話題にも恵まれた。
有難い。
お陰で何かと取材をして頂く機会が増えた。記者の方々は、インタビューの冒頭で、
「やっぱり本を沢山読んできたんですか!?」
「以前から書くのが好きだったんですか?」
といった質問を口にする人が多い。
コスプレキャラ芸人の一発屋と文筆の取り合わせがよほど意外なのか、その表情や口調は、
「そういうバックボーンでもなければ、納得できぬ!」
と言わんばかりである。
こんな風に書くと考えすぎ、自意識過剰だとお叱りを受けそう。
しかし、「死んだ」、「消えた」と揶揄され続けた人間の心は知覚過敏の歯と同じ。
ご容赦いただきたい。
とは言え、中には、
「こんな言い方失礼なんですけど……」
とさほど失礼とも思っていない様子で前置きし、
「……これ、ご自分で書かれたんですよね?」
などと続けるインタビュアーの方も実際にいるので、あながち筆者の被害妄想というわけでもないのだろう。
もはや、彼らが聞きたいのは、"バックボーン"というより"アリバイ"。
「昨日の夜、お前はどこにいた!!」
と取り調べを受ける殺人事件の容疑者の気分になる。
大体、今の御時世、芸能人、あるいは、芸人が書くということ自体に意外性は何もない。
権威ある文学賞に選ばれるものや、何十万部の大ヒットを飛ばすものもザラにいる。
「なぜ書いたのか?」ではなく、「なぜ書けるのか?」……いかに、本業ではない文筆活動とは言え、動機ではなく能力を尋ねられるのは一発屋ならでは。
色々と不本意だが、
「いやー、良いゴーストライターの方に巡り合いまして……」
と皮肉を込めた冗談で応戦するのが精一杯である。引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-00000002-withnews-ent
先日のワイルド兄さん。#スギちゃん #ねたみクリスマス#新宿ロフトプラスワン#山田ルイ53世 #不本意な日常 pic.twitter.com/cAeXCteMn5
— 髭男爵 山田@一発屋芸人の不本意な日常 (@higedanshakuY53) December 26, 2018
山田ルイ53世 現在のネットの反応

ご自身、色々な経験をされているのなら、それを本にして出版するのもアリだと思う。
どこのゴーストライターが書いたようなわけのわからぬ芸能人やスポーツ選手の本よりもずっと世の中のためになる。

ルイ山田53世、文調に温かみがあって、読んだ後にほっこりとした気持ちになります。読ませる文才があるんだなぁと感じます。

一発屋呼ばわりされるのは正直不満。
M-1準決勝にも行ってるし、敗者復活で勝ち上がっても不思議ではないってくらいウケてた年もあった。
衣装がアレだから漫才として受け入れられない部分もあっただろうし、KOCでは逆に、あの衣装では幅が狭くなる。
そんな条件の中なかなか勝てるものではない。
実際ネタも面白いし、他の一発屋とは一線を画す存在だと思う。

難関中学に受かるってことは地頭がいいってこと。
加えて多少の読書歴もある。理由はともかくね。
だから面白い文章が書けるのさ。勉強や読書も将来の役に立つこともあるってことだ。
今みたいなネット社会では特にね。

どんな形であれ、活躍できる舞台があるというのは
幸せな事だと思う。

才能の塊だと思う
声優もナレーションも好きだ
サブカルとして是非売り込んでほしい
芸人としての自虐を売る必要は全くない

六甲学院って、今でも偏差値66ですよ。
彼の受験時はどれくらいだったかわかりませんが。
成績良くないと入れません。
ミヤネ屋でコメンテーターもされてましたよね?
面白い人は、頭の回転が速い人が多いと思います。
私は彼は面白いからずっと活躍される事を望んでいたので、これを機会にまたテレビでも露出が増えられることを願ってます。

番組のコメンテーターで出演してたときのコメントの切り口が、他の芸人さんには無い感性を感じたことがあったが、こういうことだったんだぁと納得しました。屈折しているのだが、その中に彼の人としての優しさを感じます。いい人なんだろうなぁ。
山田ルイ53世 現在のまとめ
山田ルイ53世さんは現在は多岐にわたる活躍をしている様子ですね。
あの独特な声はナレーションにぴったりですし、コラムを書いたり文才も発揮している様子です。
しかし、気になる事はただ一つあります。
ひぐち君はどこに?
ひぐち君は今は何をしているのでしょうね。
山田ルイ53世さんが活躍している一方でひぐち君が気になりますね。
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