一茂ファン0人説 検証が注目されていますね。
長嶋一茂さんが、「ザワつく!金曜日」で発言した
一茂ファン0人説の検証が話題となっています。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
一茂ファン0人説 検証がヤバい!ファンレター渡した元ファン激怒
「ザワつく!金曜日」に出演した長嶋一茂さん
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番組で長嶋一茂さんが
「俺のファンって、たぶんいないんじゃない?」「53年間生きてきてるけど、俺のファンだって人に会ったことない」
と語り
一茂さん自らが「一茂ファン0人説」唱えました。
J-CASTニュース編集部がツイッターで調べたところ
一茂さんのファンであることをプロフィール欄で公言している「mechifura」さんというアカウント。一茂さんのファンになったのはここ2、3年というmechifuraさんは、一茂さんの魅力について、
「最初は顔が好きになって、その後ご自分が知らないことに対して積極的に知ろうとするところや、誰かを傷つけるようなことをしないところがとても素敵だと思いました」
と回答。
一茂ファンの1人を発見
残念ながら一茂ファン0人説は説立証となりませんでした。
さて、番組で一茂さんはファンレターについても
「来たことがない」
と回答していましたが、
ファンレターを直接渡したという人物が出現
またしても説立証にはなりませんでした。
一茂さんにファンレターを直接渡したという方のツイートがこちら↓
コレは無いやろ中1の時ファンレター直接渡したがな #長嶋一茂 https://t.co/L0PLnECSs3
— sayaka (@sayakashiomi) December 9, 2019
一茂さんはファンレターを受け取った事を覚えていなかったのでしょうか?
番組を面白くしようと敢えて
そういう発言をした可能性も無きにしもあらずですが、
一茂さんの事ですから、本当に忘れているのかも。
ファンレターを送った方からしたら許せる事ではないですよね。
幻滅した事でしょう。
一茂ファン0人説 検証の詳細
詳しい記事はこちら
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂さんが、2019年12月6日放送の「ザワつく!金曜日」(テレビ朝日系)で行った発言が視聴者の間で話題だ。
なんと、自分のファンはこの世に「いないんじゃないか」と語ったのである。元プロ野球選手として、そして今ではタレントとして活躍する一茂さんに、本当にファンはいないのか――J-CASTニュース編集部がその真相を探った。
■「俺のファンだって人に会ったことない」
この日の「ザワつく!金曜日」ではスタジオ内で、ファンレターの取り扱いをどうしているかが話題に。その際、レギュラー出演する一茂さんの発言が、何とも寂しいものだった。
番組司会を務める「サバンナ」の高橋茂雄さんから、「(現役時代は)ファンレター、すごかったんじゃないですか?」と聞かれた一茂さん。プロ野球選手として大注目されていた一茂さんだけに自慢話が始まるかと思いきや、一茂さんは浮かない表情で「いや、実はね、そうでもなかったんだよね、俺」と出演者たちの予想を否定。加え、「俺のファンって、たぶんいないんじゃない?」「53年間生きてきてるけど、俺のファンだって人に会ったことない」と、自らの人生についての暴露話を始めた。
さらに、ファンレターについては、「来たことがない」とまさかの回答。これらの話を聞いていた高橋さんはもちろん、レギュラー出演者の石原良純さんと高嶋ちさ子さんも、予想を裏切る一茂さんの言葉に対し、半信半疑という表情をしつつ、一茂さんをイジるなどしていた。
~中略~
一茂さんはファンレターを受け取っていた!?
さらに捜索を進めると、「コレは無いやろ中1の時ファンレター直接渡したがな」とツイートしている「元ファン」も発見した。このユーザーは、一茂さんのファンはかなり前にやめたとしつつ、
「ファンレターを渡したのは、確か32-33年前で、当時ヤクルトスワローズにいらっしゃった時で、毎週の様に神宮に通ってましたから、何度もファンレターやギフト渡しましたよ。
当時は私も中学生の純粋な野球ファンでしたから、長嶋茂雄の息子さんということで家族皆んなで応援してました」と、ファンレターを渡したことがあると証言。加え、現役引退後については、
「あ、芸能界で頑張ってるんだ、ふーんって感じに思ってましたが、流石に今回の発言で、ガッカリだよー と言った感じですね」
と、失望感をあらわにした。加えて、
「中学生時代の良い思い出だったのですが….今回の発言で、その良い思い出を一茂さんに壊されたという怒りで一杯です」
と、抑えきれない気持ちを明かしてくれた。この方の証言が正しいとするなら、一茂さんはファンレターを受け取ったことを忘れてしまっているということになる……。
一茂さん、ファンの皆さんの声、どうか受け取ってください。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
一茂ファン0人説 検証についてネットの反応
ネットの声を集めてみました

お金で苦労したことはないが、
その分ほかで苦労した人なんじゃないですかね。
ファンがいないというのも、国民的スーパースターの父を持ったからこその言葉だろうし。
でももうお父さんを引き合いに出されることは少ないから、新しい支持層が多いんじゃないですかね。

あのキャラが出来るのは一茂しかいないだろう。
あれだけ忖度せずに堂々と言いたいことを言う姿勢は感心するし、
一般庶民とはかけ離れた生活水準にも関わらず、そんなに嫌味に感じない。
またお父さんが大量に面白い天然エピソードがあるにも関わらず、
あまり口に出さないことも好感を持てる。

父と比べているのでは?
日本で一番ファンの多い人の側にいたわけだからその感覚で自分にはファンがいないと思ってしまうのではないか。
批判するにはあたらないと思う。

一茂はヤクルトのドラフト1位。
星の数ほどいる野球選手のなかで、選ばれたエリート中のエリート。
親の七光りだけではドラフト1位とはならない。
世間の人々は、一茂の野球選手としてのレベルを勘違いしている。
そこら辺の野球のうまい連中などは足元にも及ばない。
そういった意味では、偉大な親父と比べられ、もともとの期待値が高すぎるから、かわいそうな面がある。
今やタレントとして、見ない日は無いぐらいに忙しい。
腐らず、前向きに、やって来たからこそ今がある。
ファンがいないなんて、謙遜しないで下さい。
応援していますよ。

記事の最後の人は、「長嶋茂雄のファンだから息子の一茂を応援していた」と。
一茂からすれば、それは父親のファンであって、自分のファンじゃないわけですよ。
もちろん、一茂は誰よりも自分の父親のファンだろうから嬉しい気持ちはあるだろうけど、自分の存在意義を考えるとやはり辛い気持ちにもなるでしょう。
ただ、最近の開き直ったような奔放な発言と、心の病気と戦っているところを包み隠さない一茂に、好感を持っている視聴者はたくさんいると思いますよ。
リスペクトや忠誠度は高くないかもしれないけど、ファンには違いないでしょう。

そもそもファンの定義があやふや。ヤクルト時代のサインを持ってればファンなのか、元々何やってたのかよく分からないけど面白いなと思ってる人もファンなのか。私は一茂さんのファンではないけど、コメンテーターになった当初は素っ頓狂な発言が目立ったけど、最近はちゃんと勉強してるなと感じる発言をするようになった気がする。それにしても「ファンが実在した!」って「水曜日のダウンタウン」じゃないんだから。

才能は抜群だったからこそ、ミスターは野球やらせたんだけどね。やらなくても出来たから子供ゴコロに熱中出来なかったんだろうか。
練習しないからあの成績で終わったと言われるけど、猛練習してもあの成績まで行かないで終わる選手もいるわけで。ミスターの息子だからと言って甘い球投げてもらえるわけじゃないし。
努力する才能は受け継がなかった、とも言われるが、今は何故か努力人な感じだよね。
野球で努力していれば…本人も後悔あるんじゃないかな。

プロ野球選手として成功しなくて七光りだと叩かれた印象が強いんでしょう。
でも、タレントとしては成功していると思うし、悪い印象はあまりないと思います。
一茂ファン0人説 検証のまとめ
以上、一茂ファン0人説 検証について調べてみました。
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