シン・ウルトラマン 初公開が注目されていますね。
映画「シン・ウルトラマン」に登場する
「ウルトラマン」が初公開され話題となっています。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
シン・ウルトラマン 初公開がヤバい!カラータイマーが無くなった!
映画「シン・ウルトラマン」は
エヴァンゲリオンでお馴染の庵野秀明さんの企画・脚本による映画
ウルトラマンに返信するのは人気俳優の斎藤工さんです。
初公開された「ウルトラマン」のデザインを見てみましょう。
初公開されたシン・ウルトラマンの画像がこちら↓
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
一見オーソドックスなウルトラマンのデザインですが、
良く見ると胸の「カラータイマー」が無い
これは、ちょっと衝撃ですね。
「シン・ウルトラマン」ではウルトラマンの最も特徴的な
時間制限が無いという事なのでしょうか?
それとも他の事で時間を表したりするのでしょうか?
体そのものの色が時間と共に変化するとかですかね。
どちらにせよ衝撃なデザインですね。
庵野秀明さんと言えば、
かつて日本を代表する特撮映画ゴジラを
「シン・ゴジラ」として作り上げました。
そして今回が、日本の特撮ヒーローの代表作である
ウルトラマンの「シン・ウルトラマン」の制作
そしてここから自身のエヴァンゲリオンのリメイク作品
「シン・エヴァンゲリオン」へと続いていきますね。
シン・ウルトラマン 初公開の詳細
詳しい記事はこちら
円谷プロダクションは14日、「TSUBURAYA CONVENTION 2019」のオープニングセレモニーにおいて、2020年以降に展開予定の新作や新プロジェクトなどを発表。その中で、企画・脚本 庵野秀明氏、監督 樋口真嗣氏による新作映画「シン・ウルトラマン」に登場する「ウルトラマン」のデザインとロゴを初公開した。映画は2021年に公開予定。
今回公開されたウルトラマンのデザインは、「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」などで実質的な美術総監督として今に続く「ウルトラマンシリーズ」の世界観構築に大きな功績を残した成田亨氏が、1983年に描かれた絵画「真実と正義と美の化身」がコンセプトとなっている。
庵野秀明氏は、「この『真実と正義と美の化身』の美しさを何とか映像にできないかという想いが、今作のデザインコンセプトの原点」と語っている。
出演は斎藤工、長澤まさみ、有岡大貴、早見あかり、田中哲司ほか。音楽は鷺巣詩郎。製作は円谷プロダクション 東宝 カラー。製作プロダクションは東宝映画 シネバザール。配給は東宝。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
シン・ウルトラマン 初公開についてネットの反応
ネットの声を集めてみました

そういう使徒が 現れたのかなと。

カラータイマーがなくなってる。ちょっと寂しいね

しばらく見ないうちに痩せた?

この立ち方だと怖いなぁ。

うらやましいくらい脚ながっ!

特技監督としての樋口氏は素晴らしい!
だが、総監督として手腕は隠し砦の三悪党で手厳しい評価が散見される。
『シンゴジラ』の威を借りて、
制作に至ったと考えられるので良い作品になって欲しいと切に願う。

ウルトラマンは、セブンの頃のずんぐりむっくりの柔道体形のウルトラマンが、ジオラマの東京タワーや、大阪城を壊しながら怪獣をやっつけるのにワクワクしたもんだ。
コスモスあたりから、宇宙へ飛んで行ってCGで対決するのは、なんかちょっと違うような…

記者 「ウルトラマンさん、カラータイマーがなくなったと言うことですが、どのぐらい地球にいられるのですか?」
シン・ウルトラマン 「最近寒いし、半日ぐらいかな、眠くなるでしょ?」
シン・ウルトラマン 初公開のまとめ
以上、シン・ウルトラマン 初公開について調べてみました。
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