藤原竜也 ものまね言及が注目されていますね。
藤原竜也さんが自身が演じる
カイジのものまねに言及して話題になっています。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
藤原竜也 ものまね言及の真相は?動画あり!カイジ芸人は黙認してる
映画「カイジ ファイナルゲーム」で
9年ぶりにカイジを演じる事となった藤原竜也さん
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藤原竜也さんが演じるカイジのものまねをする芸人について言及しました。
「『悪魔的』とか、芸人さんがものまねされるじゃないですか(笑)。ちょっと、今回は、福本(伸行)先生がいろいろと盛り込んできて、こんな連続技をさせるんだと思いましたね。ただ、これは言いたんですけど『床がキンキンに冷えてやがるぜ』って言っていますけど、そんなせりふないですかね」
藤原竜也さん本人がものまねについて言及されたら
ものまねをしている芸人は嬉しいでしょうね。
しかし、ものまねは公認なのか?との質問には
「黙認ですよ」
と公認はしない様子でした。
ものまね言及する藤原竜也さんの動画がこちら↓
「床がキンキンに冷えてやがるぜ」
言うセリフについては
藤原竜也さん演じるカイジは言っていないと激しく主張
原作者の福本伸行先生は藤原竜也さんの剣幕に驚きながらも
原作には無い事を認めました。
藤原竜也さんがものまねのモノマネをすると言う貴重な動画がこちら↓
基本ものまねは誇張して演じる事が多いですからね。
藤原竜也さんは正しいセリフをものまねをして欲しい
という思いがあるのだと思います。
だからこそ公認ではなく黙認なのでしょうね。
カイジは原作から、独特な言い回しがあって
ものまねする芸人もやりやすいのでしょうね。
残念ながら藤原竜也さん公認にはなりませんでしたが
これからもカイジのものまねをして貰いたいですね。
藤原竜也 ものまね言及の詳細
詳しい記事はこちら
俳優の藤原竜也が16日、都内で行われた映画『カイジ ファイナルゲーム』(2020年1月10日公開)「ようこそクズの皆様 圧倒的プレミアム試写会」に出席。『人生逆転ゲーム』(2009年)、『人生奪回ゲーム』(11年)に続く3作目の劇場版となる今回、シリーズ最終章と銘打たれているが「9年ぶりですからね。早いもんだな」と感慨深げに語るも、お笑い芸人を中心に同作でのフレーズが度々ものまねされている現状には率直な思いを打ち明けた。
藤原は「『悪魔的』とか、芸人さんがものまねされるじゃないですか(笑)。ちょっと、今回は、福本(伸行)先生がいろいろと盛り込んできて、こんな連続技をさせるんだと思いましたね。ただ、これは言いたんですけど『床がキンキンに冷えてやがるぜ』って言っていますけど、そんなせりふないですかね」とアピール。MCから「ものまねは公認でよろしいですか?」と向けられると「黙認ですよ」と笑わせた。
原作は福本伸行氏による人気漫画で、96年の連載開始からシリーズ累計発行部数は2100万部を突破。映画では第1作では、豪華客船「エスポワール」に乗り込み、限定ジャンケンが幕開け。ラストは利根川(香川照之)との対決でカイジが勝利を収めた。第2作では、再び借金まみれになったカイジが、通称“沼”と呼ばれるパチンコ台の攻略に挑み、一条聖也(伊勢谷友介)を打ち負かした。
今回の最終章では、福本氏自らが脚本に携わり、『翔んで埼玉』を手がけた徳永友一氏とオリジナルストーリーを考案。原作にはない4つのオリジナルゲーム「バベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」が登場する。
試写会にはそのほか、福士蒼汰、関水渚、吉田鋼太郎、佐藤東弥監督、福本氏も出席。今作のゲームについて、藤原は「ざわざわですよ。よくここまで…早く言いたいくらいなんですけど、大きく4つくらいのギャンブルがあって…。蒼汰くんとは1日中じゃんけんしかしてない。鋼太郎さんは、なぜか“はかり”に乗っている。もう裏の裏の裏の裏ですよ」と興奮気味にまくし立てた。
その上で、藤原は「いろいろ思うところはありましたが、GOを出してくれた福本先生と監督に感謝しかない。期待以上のものに仕上げてくだりました」と感謝。「始まった時は、ここまで長く続いて、ここまで愛されるキャラクターになるとは思ってなかったです。僕にとって、非常に大きな作品、キャラクターになっていると思います」と言葉に力を込めていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
藤原竜也 ものまね言及のカイジ芸人の動画がこちら↓
カイジ芸人のこりゃめでてーな 伊藤さん
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藤原竜也 ものまね言及についてネットの反応
ネットの声を集めてみました

藤原竜也ってホントこういう後ろ暗い話の主人公似合う。原作のキャラが残りつつキチンと演じていて好感が持てる。
てっきりデスノートの月からこの手の役が増えたのかと思ったら、俳優デビュー作から既にそんな要素がある役だった。

ある時期から一辺倒な発声の蜷川節炸裂。
だがそれが面白い。
真似する芸人も笑える。
このままで突き進んでもらいたい。

藤原くん、頭良いし、姿勢も素晴らしいし、ラジオも面白い。

若手、いやもう中堅なのかな
藤原くんの演技はずっと好きです
ダメ人間のカイジっぽくはないのに
演技でギリギリの人生を歩んでいるような雰囲気を感じます
すごい俳優さんです

藤原竜也もキムタクと一緒で何の役をやっても藤原竜也だと思うんだけど、演技上手いし、彼が出てるとつい見てしまう。カイジも実写にしては面白かったし続編も楽しみ。

以前動画で、ものまね芸人と一緒に藤原竜也が藤原竜也のモノマネしてた。めちゃくちゃ面白かった。
最初は嫌がってたけど今はぶっ飛んで楽しんじゃってる。演技も好きだけどそう言うところも大好き。

本当はものまねされて、ある意味、腹立ってるかも知れないが、こういう姿勢は、梅宮辰夫と同様にかっこいい。
きたーーとか、市原とか、えーちゃんは、カッコ悪くてしょうがない。

本当に実力、人気全てが兼ね揃った俳優さんです。
見ていてワクワクするし、役柄を完璧に演技してしまう、また映画を見れるのが本当に楽しみです。
藤原竜也 ものまね言及のまとめ
以上、藤原竜也 ものまね言及について調べてみました。
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