清水章吾 DV報道が注目されていますね。
アイフル・チワワCMでお馴染の俳優
清水章吾さんが妻と娘に対するDV報道が報じられ話題になっています。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
清水章吾 DV報道がヤバい!アイフル・チワワCMの俳優がDV?
清水章吾さん
こちらのCMを見たらどの方かわかると思います↓
チワワを見つめるその姿は
当時、一世を風靡しました。
優しそうなパパの姿とは裏腹に本来の姿は
妻と娘にDVをする人物だったのだといいます。
「私以外の家族はテーブルでご飯を食べているのに、私は床でゴミを食べさせられていました。髪の毛も根元から切られてしまい、髪型は常に男のように短くボロボロでした」
こう訴えるのは
清水章吾さんと結婚したハルマンさんの連れ後で
養子となった絹子さん
DVは養女の絹子さんだけでは無く
妻のハルマンさんにもしていたのだといいます。
絹子さんのみならず、妻のハルマンさんも清水のターゲットだった。2019年11月8日に離婚が成立したものの、現在も清水は家から出ていかないため、母娘は部屋に鍵をかけて震えながら暮らしているという。
清水章吾さんのDV音声がこちら↓
チワワCMでは、想像つかない
裏の顔ですね。
しかし、離婚後も清水さんが家を出て行かないとされていますが、
ご自身達が出て行けない理由が何かあるのでしょうか?
この報道が事実であるのなら
同じ家に住んでいる限りは
また同じことが起こる気がしますね。
清水章吾 DVを受けた妻と娘の詳細
妻のハルマンさんの顔画像がこちら↓
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ハルマンさんの職業は洋画家。
清水章吾さんとハルマンさん2人の娘・清水響美さんはタレント
長女(養女)の絹子さんは桑原絹として画家
という職業をしているそうです。
絹子さんの顔画像は見つかりませんでしたが
ツイッターで騒動について普及していました。
桑原絹さんの清水章吾 DV報道についてのツイートがこちら↓
ぶっちゃけて良いよのお墨付きが出たのでご報告です。
かねてより匂わせだけしてきましたが、先月11月8日を持ちまして実母・清水ハルマンと継父・清水章吾は正式に離婚しました。私も章吾の養女から養子縁組離縁が受理されました。
40数年の長きに渡るご愛顧ありがとうございました。
— 桑原 絹/KINU KUWAHARA (@okinu_TMGE2104) December 5, 2019
妹と弟が可愛そうで堪んないよ。こんなゲスのクズでも世間様は俳優さんてイメージ先行で信じやしないし腐っても実の父親だもん。だけど限度ってもんがあるよ。人間じゃない。
— 桑原 絹/KINU KUWAHARA (@okinu_TMGE2104) December 5, 2019
ハルマンさんも清水章吾 DV報道について言及しています。
喧嘩売られたんだしね。
— 桑原 絹/KINU KUWAHARA (@okinu_TMGE2104) December 5, 2019
喧嘩うられた
という表現はどうなのでしょう?
DVと喧嘩は違う様な気がしますが
清水章吾 DV報道の詳細
詳しい記事はこちら
かわいいチワワの姿に、しかめっ面のお父さんの目が釘付けに――2002年から放映されたアイフルのCMへの出演を機に、俳優・清水章吾(76)はブレイクを果たした。だが私生活では、40年の長きに亘り、妻と娘に暴虐の限りを尽くしていたという。
元モデルで父親がドイツ人のハルマンさん(69)と清水が結婚したのは、1980年。ハルマンさんには当時5歳の連れ子、絹子さん(45)がおり、結婚後に彼女と養子縁組をすることになった。ところが後に生まれた実の娘とは、露骨に差別してきたというのだ。
当の絹子さんが涙ながらに振り返る。
「私以外の家族はテーブルでご飯を食べているのに、私は床でゴミを食べさせられていました。髪の毛も根元から切られてしまい、髪型は常に男のように短くボロボロでした」
絹子さんの額には今も、清水から学習机の引き出しで殴られた際の傷跡が残る。中学3年生の時は、自殺未遂も起こしたという。
絹子さんのみならず、妻のハルマンさんも清水のターゲットだった。2019年11月8日に離婚が成立したものの、現在も清水は家から出ていかないため、母娘は部屋に鍵をかけて震えながら暮らしているという。
3年前には、絹子さんの顔を殴り、警察沙汰になったこともあった。ハルマンさんが証言する。
「110番してパトカーが来て、清水は“今後二度と暴力は振るわない”という念書を書かされました」
証拠のために録音された当時の音声は、現在デイリー新潮で公開中だ。
清水本人は、週刊新潮の取材に、念書を書いたことは認めつつも、ふるったのは「言葉の暴力です」と説明。絹子さんへの暴力は「大人になるためにやったこと」などとコメントしている。
12月25日発売の週刊新潮で、妻娘の告白を詳しく報じる。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
清水章吾 DV報道についてネットの反応
ネットの声を集めてみました

清水章吾氏も木下医師と同じく恐妻家のイメージを世間にアピールしていた。
記事が事実であれば、こういう人の方がDV気質なのかもしれません。

この記事の内容が本当なら「ふるったのは言葉の暴力です」って
言葉からしてやばい奴だと思う。
言葉の暴力でも暴力は暴力です。

この人たしか、小遣いがないと言ってた。
妻が財布を握ってると。
後輩など若い人におごったりしないといけないだろうに、理解のない奥さんなのかなーと思ってた。
もしかして木下氏と同じでビジネスキャラだったのかな。

もし床でごみのような食事を与えられていたのなら、なぜ離婚しなかったのだろう。母からしたらどちらも大切な娘なのに、そんな扱いされてなぜ離れるという選択をしなかったのだろう。

本当なら、母親も子供を守るべきだし、家をすぐに出るべきです。
なのにずっと大人になっても家にいるというのが不思議です。なにか自立できない理由があるのかもしれませんが

清水氏が離婚後も出て行かないって家の名義は奥様なの?それに40年もDV受け続けてその間何処に相談なり離れて暮らすなり出来なかったのかな?
よく分からない話だ。

お母さんが連れ子の娘さんを守ってあげて欲しかった
普通は、そんな床でゴミを…なんて、そんなことされたら、その場でその子を連れて家を出て行くし、即離婚だと思うけどなぁ

昔からそうなんでしょうが他人と一緒になるって、いかに難しいことか。そして連れ子など。
幸せな方もいるけど、あれはホントに奇跡的な事なんでしょうね。
清水章吾 DV報道のまとめ
以上、清水章吾 DV報道について調べてみました。
コメント
近くに住んでましたが信じられません。ゴミ出しとかしてたし、ご飯も作ってもらえず卵掛けごはんたべて。ハルマンさんは赤のベンツで毛皮を羽織りスーパーで買い物。田舎では目立ちます。売り言葉に買い言葉、溜まりに溜まった言葉では?ほんとはどうかわかりませんがなんか信じられません。省吾さんはめられた?