小泉進次郎 育児休業が注目されていますね。
小泉進次郎環境相が育児休業を
取得する方針だと話題となっています。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
小泉進次郎 育児休業がヤバい!不倫報道の批判回避が目的?
小泉進次郎環境相が
妻の滝川クリステルさんの出産を期に、
育児のための育児休業を取得する方針を固めたのだといいます。
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国会議員の立場の小泉進次郎環境相が
育児休業を取る事で、
働き方改革を進めていく方針の様ですが・・・
小泉進次郎環境相と言えば、
妻・滝川クリステルさんの妊娠中に
不倫していた事が週刊誌によりスクープされています。
まだ下の根が乾いていない現在
育児休業を取ると言われても複雑ですよね。
小泉進次郎環境相が育児休業が
働き方改革の見本となるというより
不倫報道から逃れるための
批判回避が目的ようにも見えてしまいますね。
小泉進次郎環境相は育児休業の取得について
「子どもが生まれるにあたって、あまりに知らないことが多いので、様々な専門家や親御さんにお話を聞かせていただきました。その中で、妊娠・出産によってホルモンバランスが崩れ、産後の孤独な育児によって『産後うつ』になる方が約10%もいる、ショッキングな事実を知りました」
「私自身、妻の様子を隣で見ていて、率直に育休を取りたいと思うようになりました」
不倫が1番の妊娠中のダメージになるとは思っていない様子
逆に不倫した夫が傍で様子を見られていたら
良くないのでは無いかとも思ってしまします。
小泉進次郎 育児休業の詳細
詳しい記事はこちら
小泉進次郎環境相が15日、自身のブログを更新。同日、妻でフリーアナウンサー・滝川クリステルの出産後に2週間程度「育児休業」を取得する方針を固めたことが報じられていたが、改めて育休取得への自身の思いをつづった。
「環境省の『選択と集中実行本部』の会議冒頭でお話しした育休取得について、私の想いをお伝えしようと思い、以下の通りまとめました」と切り出した小泉氏。
「子どもが生まれるにあたって、あまりに知らないことが多いので、様々な専門家や親御さんにお話を聞かせていただきました。その中で、妊娠・出産によってホルモンバランスが崩れ、産後の孤独な育児によって『産後うつ』になる方が約10%もいる、ショッキングな事実を知りました」として、「私自身、妻の様子を隣で見ていて、率直に育休を取りたいと思うようになりました」と告白。
また、「育休をめぐる現状と葛藤」として「国民のみなさんから選挙で選ばれている国会議員、加えて、環境省で働くみなさんを率いる環境大臣という立場での重要な公務を抱えていることを考えると、取ることは難しいのかもしれない。それが最初に考えたことでした」とも。
世の中の新入社員男性の約8割が「育休を取得したい」と希望しながらも実現に至っていない現状も踏まえ、「『あぁ、世の中の男性もこういう葛藤を抱え、育休を取りたくても取りにくい思いを抱えながら働いてるんだな…』と、当事者として痛感しました。正直、ものすごく悩みました」と吐露。男性公務員の育休を「原則1ヶ月以上」とする目標の実現に向かい、政府方針も決定したが「しかし、制度だけではなく空気も変えていかなければ、育休取得は広がっていかないでしょう」と訴えた。
実際、「想像以上に多くの方々から、『育休を取れない社会の空気を変えてほしい。そのためにも小泉大臣に育休を取ってほしい』と声をもらいました。環境省内からも『職員が育休を取りやすいように、イクボス宣言してほしい』と言われました」と省の内外から要望もあったという。その上で「第一子の子育てで夫の育児時間が長いほど、第二子が生まれている、という厚生労働省の調査結果もあり、男性の育児休業が取れる社会にすることは、日本の少子化解決に重要だと改めて感じました」とした。
2週間分の育休をについては改めて「公務最優先」と表明。「私なりに考えた結果、『公務に支障をきたさないこと』『危機管理を万全にすること』を条件に、育休を取ることを決めました。最も母親の負担が大きいと言われる出産から3ヶ月間のなかで『2週間分』取得したい、と考えています」と自身の考えを明かしている。。
前提として、国会議員や国務大臣には勤務時間も残業という概念も休暇制度もありません。育休とよく略しますが、「育児休業」は雇用されている人のために休業中も給付金等が出る(一定の要件を満たした場合)法律上の制度です。議員など、法律上での制度がなく、個人や企業・団体で決められるのは育児休暇といって期間や取り方に決まりはありません。公務を最優先にしながらも、柔軟に通算2週間を、確保していきたいと考えています。
また、「社会変革担当省」としても「これは、今日発足した環境省の『選択と集中』実行本部における三本柱の一つである『働き方改革』実現チームの内容にも通じます。育児だけでなく、介護や、今は二人に一人が罹ると言われるがんの治療と仕事の両立など、それぞれの事情に応じた持続可能な働き方を実現する必要があります。政府も掲げ、日本全体が「働き方改革」を推し進める中で、環境省は自ら率先して、実践していく存在でありたいと思います」と決意を示している。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
小泉進次郎 育児休業についてネットの反応
ネットの声を集めてみました

育休を取得したからといって、子育てするのかは???
しかし、なんかパフォーマンスみたい。
育休をとれない人とかのことは、どのように考えているのかね。
くちばっかりで、行動力に欠ける。
本気じゃないからだよね。

この人、サイドイベントばかり目立つ感じ。本業の環境問題でレジ袋以外に何かやった?

育休取得してもいいんじゃないの?
いてもいなくても問題ない人なんだから。

さすがに空気読んで休暇取ることはないと思っていたんだが、まさか取るとは。
ここまでKYとは思わなかった。
もう政治家として終わったね。

結局取るのかよ。
ま、大臣なってから、人気急落、株は下がりっぱなしだからね。
ここで、おば様方からの人気回復策の一環ですね。国会閉会中で、大臣室で、ハンコ付いているだけだしね。

この方はなかなかハートが強い..世間の声なんてどこふく風てとこでしょうか。この方への世間の声は厳しいものです。

育休取得してもいいと思います。
だって居ても居なくても変わらないから。
いや、最近問題が色々あるからいない方が他の職員も仕事に励めますね。

ちょっとがっかりです。
出産はおめでたいことだけど、片付けなければ
いけない課題が目の前にたくさんある中で取得とは。
小泉進次郎 育児休業のまとめ
以上、小泉進次郎 育児休業について調べてみました。
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