米津玄師 史上最速が話題となっていますね。
米津玄師さんの「Lemon」が、
日本レコード協会の史上最速200万ダウンロード達成作品として認定された様です。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
米津玄師 史上最速の真相は?画像や動画は?紅白出場で加速か
米津玄師さんの代表曲「Lemon」が、
日本レコード協会に史上最速200万ダウンロード達成作品として認定されました。
こちらが米津玄師「Lemon」のMVです。
昨年の紅白出場が大きかったのでしょうね。
もともとメディアに出ていなく、
紅白出場以前は、本当に生で歌えきれるのか?などと。
ミステリアスな印象を得ていましたが、
見事に、生で歌い切り、その演出も含め最高のパフォーマンスを披露してくれました。
紅白での米津玄師さんの動画です。
米津玄師.紅白ver pic.twitter.com/6qYJAv5ocQ
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米津玄師 史上最速の詳細
詳しい記事はこちら
シンガー・ソングライター、米津玄師(27)の代表曲「Lemon」が日本レコード協会の「“史上最速”200万ダウンロード(DL)達成作品」に認定されたことが17日、分かった。
米津は昨年のNHK紅白歌合戦に故郷・徳島県から中継で初出場し、テレビで初歌唱して話題に。同曲を熱唱し、歌手別平均視聴率では44・6%で2位を記録した。
同曲は、昨年1月期のTBS系「アンナチュラル」の主題歌に起用され同2月12日から配信(3月14日にCD発売)。米津の切ない歌声が魅力で絶大な人気を誇っており、配信から323日目にあたる12月31日付で200万DLを達成した。
これまでの最速記録はコブクロの「蕾(つぼみ)」で2480日(約6年9カ月)。「蕾」は2007年4月配信で、スマートフォンなどを使ったダウンロードの普及に差はあるが、「Lemon」は1年足らずの“超スピード達成”となった。
米津は19日から自身初の全国アリーナツアーを徳島公演からスタート。3月19日には上海、同30日には台北で自身初の海外公演を開催するなど、今年も勢いは止まらない。
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000042-sanspo-musi
米津玄師さんの「Lemon」は
ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として起用された曲です。
上手く、ドラマ内容と曲がマッチして良い余韻を感じさせてくれました。
ドラマのイメージも売り上げに貢献した一因でしょうね。
石原さとみ主演のドラマ『アンナチュラル』を見ての感想。こういったあまり世の中に知られていない仕事にスポットライトを当てたドラマは個人的にも好き。死体からわかる本当の事実。本来わかりえなかった隠された事実。各話に張り巡らされた伏線、そして最終話に一気に回収。素晴らしい! pic.twitter.com/tRaZYlT5n8
— 映画ざむらい (@eiga_samurai_) January 17, 2019
米津玄師 史上最速についてネットの反応
ネットの声を集めてみました

紅白以来米津さんの中毒性にハマっています。耳に残るメロディーとあの美声、聴けば聴くほど引き込まれる感と病んでる感までもの魅力は完全に沼です。

アンナチュラルって、そんなにむちゃくちゃ視聴率が良かったって訳でもないでしょ!
結果、ドラマの内容と曲の方向性が、上手くリンクしたんやろうけど、それにしても余韻が凄いよね!

今の時代に、自分で作詞して、自分で作曲して、自分で歌う人がこれほど売れるのは奇跡的なことだよ。

あの拓郎が褒めちぎり、嫉妬したらしい。

名曲であることは間違いない。大好き。
そしてメディアの使い方がとてもうまい。
TVには生出演せず、映画やドラマの主題歌で訴求し、YouTubeのミステリアスなMVでネット世代に流行させる。
話題性ピークの時期に紅白に生出演、最高の演出で仕上げ。
彼の才能とともに、チームの総合力がすばらしい。

単純に凄い。
頭に残りやすく、気づけば口ずさんでるメロディーだからでしょうか。歌詞的に、ものすごく万人受けする歌ではないと思うし、素人が歌うにはかなり難しいと思うんですが。
偉業達成、おめでとうございます。

紅白歌合戦の出場が意外と大きな影響があったのかな。楽曲と演出の調和が絶妙だった。

いい曲ですね。
曲と米津さんの声がマッチしていて素敵です。
小2の娘もYouTubeでよく聴いてます。
米津玄師 史上最速のまとめ
以上、米津玄師 史上最速を調べてみました。
ここで終わらずに、更に伸びていきそうな感じもしますね。
米津玄師さんの今後の活躍も楽しみですね。
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