沢田研二 容姿が変わっても落ち目じゃない!武道館でコンサート

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沢田研二 エンタメ
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ジュリーこと沢田研二さんは、

予定されていた公演がチケットの売れ行き不振でドタキャンして注目を集めました。

この事から落ち目と言われてしまった事はしょうがない事だと思います。

しかし、年が明けた今、日本武道館で3日間のコンサートを行うのです。

沢田研二さんは果たして落ち目のは歌手なのでしょうか?

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沢田研二 容姿が変わっても落ち目じゃない!武道館

沢田研二さんは、現在70歳記念のツアー「OLD GUYS ROCK」を開催しています。

バンド編成ではなく、沢田研二さんとギタリストと2人だけで行うコンサートという事で、

今までにない新しいコンサートを開催しています。

このツアーは、昨年7月から60回以上の公演を行っています。

話題となった、売れ行き不振でドタキャンしたコンサートはその中の一つに過ぎなかったのです。

現在、沢田研二さんは70歳、

70過ぎたおじいちゃんと言って良い年齢の男性が、

60公演ものコンサートをしているのです。

落ち目の欠片は一つもないのでは無いでしょうか?


確かに容姿は変わり若い頃の面影は無くなったのかも知れません。

コンサートでは、往年の名曲はほとんど歌わないそうです。

現在の沢田研二さんはジュリーではなくなったと言う声も聞こえてきます。

昔の、化粧をして歌う姿は、当時はかなりのセンセーショナルな姿だったのでしょう。


しかし、70歳を過ぎた沢田研二さんは、今なお新しい曲を作り、

コンサートでも新たな挑戦をするスーパーおじいちゃんなのは間違いないでしょう。

 

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沢田研二 落ち目 武道館についてネットの反応

ネットの声を集めてみました

うん、この記事の言い分は正しいと思うよ
CDが売れなくなって久しいので、コンサートやライブを重ねられない人は相当辛そうだもの

そう言う点では、ずっと年間60公演なんて興業が続いている以上、落ち目となんて言えないよ
そもそも、還暦過ぎてそれ以上の活躍をする人なんて、演歌歌手でもかなり厳しいご時世だからね

 

自分は本当にギリギリTOKIOを歌ってたジュリーを見たことある世代。覚えているのは、こんな化粧する男がいるんだってこと。パラシュート付けて歌って。でも格好良かった。ワイドショーでカーネルサンダースみたいな容姿になったのを見て驚いた。チケット販売に関しては、ファンでもない外野がとやかく言うことではない。70のおじいちゃんがでかい箱でライブやって1000人単位で人集めるって凄い。少しでも人前に立つ仕事やったことあるならわかる。う~ん、ジュリー聴いてみよう。

 

自分はジュリーファンじゃないけど、ファンの期待に応えることだけをやるのはアーティストじゃないよ。
新しいものを創る、発信する、それを披露するのがアーティストだよね。ファンの期待を良い意味で裏切る、進化した姿を見せるんだよ。
ジュリーの姿勢はアーティストそのもの。
それでファンやめるんならやめればいいだろうし、どうせこんなコメントでジュリーを批判してるのはファンじゃないだろうしね。

 

ジュリーは、確かな歌唱力と華やかさを兼ね備えた稀代のスーパースター。
歌はその時代により、嗜好が変わってくる。
戦前に大ヒットした歌が、今の世でも大ヒットするかと言えば「?」だろう。
ジュリーが歌謡界に打ち立てた金字塔は、歌謡史に燦然と輝いている。

 

ギターだけのツアーかっこいいね。
きっと本当のファンは嬉しいですね。
落ち目ではないというのは確かにわかる。
以前私は5年ほど前に井上陽水氏のライブを久しぶりに聴きに行った際の曲目はシングルカットされてメジャーになったものばかりで、これでは陽水懐メロツアーだと思いがっかりした。調べるとそのホールだけメジャー曲が少し多い感じであった。アルバムの曲をたくさん聴きたいファンにはきっと同じ思いのはずだ。この記事を見てジュリーはポリシーがあるのはよいがやはり無理があるはずで本当のファンはジュリーが何を歌っても満足するはずだが、テレビにも出ず昔からのファンだけを集めようとすれば今のご自分の器を主催者と話あって計画を組むべきではないだろうか。
どちらにも責任は大ありでドタキャンされたチケット購入者だけがお気の毒である。

 

確かにこの歳でこのライブの本数は凄いとは思う。
これだけ長いキャリアで十分に稼いでいるから、もはやツアーでの利益にもさほどこだわっていないだろう。

後はライブのスケジューリングの問題。
最初から武道館3dayではなく、最初は2日間、チケットの売れ行きが良い場合は1日追加としていれば良かった気がする。

 

記事肯定コメが多い、流石。
私も同意です、文末前のプロとしての、、、確かにそうですよね、売れる、売るでは大きな違いがある、押し売りなど犯罪は別として、客が騙されたと感じるのではなく、いい買い物をした買って良かったと、あくまで不法でない鮮やかさがプロのアイデアと行為それを皆んな模索努力してるだろうし、ボヤー!っとしてたら売れるものも売れない、それが表舞台のパフォーマンスを更に良いものにする原動力にもなる、先陣の姿をみて盛り上がる、頑張ってる姿をその結果を出すことで後は任せろって事になる、いい波が更に大波になる。

 

 

我が青春時代のスーパースター
デカイ箱で2人だけのライブなんて本物です。70で変わらず勢力的なライブ、ファンも幸せですね。

気になるのはジュリーは被害者だと言う一部ファンの意見。プロモーターとでは確かに被害者。
でもあの会場に詰めかけたファン、遠征ではるばる遠方から楽しみに参戦予定だったファンとの間では違います。擁護する気持ちは分かりますが。

自分も青春時代を過ごした70歳になるバンドのライブに4万5万かけて遠征参戦してます。
だからね〜今回のドタキャンをどうしても置き換えて考えてしまう。嘘でも体調不良って理由にしてくれたらな。プライドで嘘はつけないのかな?

関東の声が大きいファンの意見ではなく、泊りがけで多額の費用をかけて、コツコツ働き貯めて、楽しみに出掛けたファンの率直な意見を聞きたな。
ジュリー、そんな熱狂的遠征ファンに遠征費用を代弁するぐらいしてたら本当に格好良いのにと思う。

 

最近はヒットと無縁になった沢田さん、それでも精力的にライブをして、ある程度集客しているのは凄いです。
私は好きな歌手やグループは新曲からヒット曲まで喜んで聞きますが、お客さんの反応を見ると好きじゃない新曲には無関心、好きなヒット曲にはのりのりのお客さんが多いですね。
ヒット曲を歌わないコンサートだとちょっとだけファンの人だといきにくいと思います。
本人もわかってはいるんでしょうけど。

 

ヒット曲を歌って欲しいと意見があるけど、もっと もっと良い歌がたくさんあるのですジュリーは聞いてもらいたいのです一度コンサート見てください。本物のロックがわかるはずです。ジュリーは自分の名曲を何千曲も持っています。すごいよー。三日間武道館成功祈っています。

 

落ち目じゃなくて、過去の人、っていうこと。悪意があって言うのとは違って、事実としてね。代表曲が数え切れないほどあって、一定数のファンが今でも付いていて、そこはやっぱりすごいと思うけど、山下達郎とか吉田拓郎とは違ってビジュアルも売り(つまりアイドル的要素)だったんだから、今の彼を見て明らかに体型維持をしていない事で離れたファンも少なからずいるはずでしょ。
落ち目、とか一括りにしてるのはマスコミであって、事実の部分も意固地になって違うと否定するのは、今でもファンを続けている(あるいは彼の音楽性に惚れ込んでいる)人にとっては逆に意味のない事。

肯定的なコメントが多いですね、

やっぱり、70歳になっても、ジュリーはジュリーでしたね。

 

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沢田研二 武道館の詳細

詳しい記事はこちら

2018年に古希を迎えた沢田研二(以下ジュリー)が、同年7月の日本武道館を皮切りにして、半年以上にわたるツアー「OLD GUYS ROCK」を全国各地で開催している。今月はそのクライマックスとして、1月19日から3日間、再び日本武道館に立つ予定だ。

今回のツアーはいろいろな意味で注目されている。まず70歳記念で組まれた大規模な日程。いつものホール公演に加え大会場でのものも含み、その数は60本を超えている。

 もう1つは、ジュリー初となる、バンド編成ではなく、ギタリストと2人だけで行う「ロック」コンサート・ツアーである点。その相棒は1980年からの付き合いとなる柴山和彦氏である。前回までの、柴山を含む通称「鉄人バンド」として愛されてきたバンドを解散し、彼だけを残した形だ。これはジュリーが数年前から構想していたものだという。セットらしいセットもなし、マイクとギターと照明だけで進行していくパフォーマンスは、これまでに体験したことのない「新しいもの」だ。

■売れ行き不振=落ち目ではない

そして、「注目されてしまった」こともあった。昨年10月17日に予定されていたさいたまスーパーアリーナ公演がチケットの売れ行き不振を理由としてキャンセルされた件が、メディアで大きく取りざたされたのは記憶に新しい。

だが、「売れ行き不振」という言葉から、ジュリーを「落ち目の歌手」と連想するのは早計だ。今回のツアーでは60回以上の公演を行う。しかもそのほとんどの会場が、全国の1000~2000席規模のコンサートホールである。会場には最初と最後の日本武道館、ほかに大阪城ホール、横浜アリーナ、そしてさいたまスーパーアリーナといった大会場での公演も含まれている。ざっと考えただけでも席数は十数万というところだ。

 この10年ほどの、少し年齢の近いベテランのロック、ポップス系ミュージシャンの毎年のコンサート本数を見てみると、ジュリーと同じく大規模ホールにこだわってツアーをしているさだまさしは70~80本、山下達郎が50~60本。中島みゆきは同じ会場での連続公演「夜会」なども含むと年平均で20本ぐらいだろうか。アリーナクラスも含むミュージシャンでは浜田省吾が20~30本、小田和正は多い年で50本弱をこなしている。これを鑑みれば、ジュリーがこうしたトップアーティストクラスであることは一目瞭然だ。

引用元

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190119-00260889-toyo-bus_all

 

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沢田研二 武道館のまとめ

ドタキャン騒動に関してだけは、プライドよりもお客さんを第一に考えて欲しかったですね。

そこだけは、ちょっとカッコ悪かったでしたね。

 

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