吉田知那美 美しい腹筋の詳細記事
続いて「吉田知那美 美しい腹筋」について報道された詳しい記事を見てみましょう。
【カーリング】吉田知那美が美しい腹筋をインスタで公開「心も体もリニューアルしている」
<カーリング日本選手権:ロコ・ソラーレ18-0チーム広島>◇30日◇北海道北見市・アドヴィックス常呂カーリングホール◇女子◇1次リーグ
【写真】ロコ・ソラーレ吉田知那美、鍛え抜かれた腹筋を披露「さすがアスリート」
昨年の北京オリンピック(五輪)銀メダルのロコ・ソラーレの吉田知那美(31)が30日、自身のSNSアカウントで公開した“美腹筋”について言及した。
日本選手権に出場中の吉田知は大会直前、インスタグラムに鍛え抜かれた肉体美を公開。昨夏に投稿をした際と同様に、「バキバキの腹筋」などのコメントが相次いだ。
そのことについて話題が及ぶと、吉田知は「バキバキではない」と照れ笑いを浮かべつつ、ナショナルトレーニングセンターなどの施設で専門家の助言を受けながら「体も心もリニューアルしている」と説明。「『カーリングもフィジカルが大事だ』と言うことを、少しずつ世の中に浸透していったらいいなと思っています」と話した。
年齢を重ねるごとに、必要な筋肉や柔軟性が変化しつつあるとも分析。今の身体に最適な体脂肪率や筋肉量などについてシーズン前に相談し、トレーニング内容や取り組み方を変えたと明かす「今のところ故障もないし、風邪もひいていない(笑い)。すごく良い状態で来れている。プロフェッショナルな皆さんに感謝している」と口にした。
チームは今季、昨年11月のパンコンチネンタル選手権で初代女王に輝き、今月中旬にはワールドツアー最高峰のグランドスラム大会を初優勝。鍛え抜かれた心身で、充実したシーズンを送っている。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
吉田知那美 美しい腹筋についてネットの反応
ネットの声を集めてみました
1998年長野でオリンピック正式採用
当時はノルディックやスケートに比べて「氷の上を石滑らせてるだけでアスリートと呼べるの??」みたいな声もありました(私は違いますよ!狙い通りにストーンを投じる体幹やスイープの大変さ何度か体験しましたから)
あれから20数年経ち、今まで以上に強靭な肉体が必要とされていますね
ルール変更とともに戦術も複雑化しているので、状況に合わせた情報処理能力も求められる
これからカーリング界もますます進化していくと思いますが、ロコ・ソラーレはその先頭を突き進んでほしいと思っています
あの態勢、しかも氷の上。
やはり相当鍛えていないと地上と同じような動きはできない。
腹筋に目が行きがちかもしれんけど、あの体幹を支える下半身。
特に太もも脹脛が凄いと思う。
吉田選手はオフィシャルで体重52kgだそうです。カーリングのストーンは20kg程あります。自分の体重の40%もあるストーンを氷上でコントロールしてコースを微調整する為には相当強靭な体幹が求められるのは容易に想像がつきます。たいしたもんです。。
凄い腹筋ですね。さすがアスリートですね。結婚されてから益々きれいになられましたよね。
クレージースイーパーズの二人は恐らく腹筋だけでなく腕の筋肉も凄いと思いますね。
ロコ・ソラーレはみんな大好きです。
めちゃくちゃショット安定してるもんな
藤澤さんがチャレンジしたショットに行けるのはこういう安定があってこそだもんな
さすがの肉体だぜ
氷の上でバランス良い状態をキープするには、想像以上に筋肉を使うのかもしれません
鍛えてますね。氷の上であれだけ動くのだから、体幹も凄そう。
脚の筋肉凄い。想像以上に体力を必要とする競技なんだ。
吉田知那美 美しい腹筋のまとめ
以上、今回の記事では吉田知那美 美しい腹筋について調べてみました。