やよい軒 批判殺到の真相がヤバい!客からの不満で値上げした!

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やよい軒 批判殺到が話題となっていますね。

やよい軒のウリの一つである「ごはんのおかわり無料」が

一部店舗で有料にした理由に

批判殺到しているといいます。

どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。

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やよい軒 批判殺到の真相がヤバい!客からの不満で値上げした!

やよい軒の「ごはんのおかわり無料」が、

白米のおかわりはプラス30~100円、十六穀米の大盛りはプラス50円と

一部店舗で有料になりました。

 

有料化に踏み切った理由が、

「同じ価格だと不公平感があった」

とおかわりをしない派からの不満の声からでした。

この事に対してネット上では、批判の声が殺到しているといいます。

原価が上がるから有料化になると言われたら納得できるとは思いますが、

まさかの、おかわりをしない派からの不公平感からの有料化。

確かに、ご飯おかわり無料は、しない派の客からの負担でも

無料が成り立っているのかも知れませんが、

客からの不満という理由での有料化は、なんだかモヤモヤしますね。

不満が理由なら、おかわりをしない派の値下げで良かったのではないかと思います。

 

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やよい軒 批判殺到についてネットの反応

ネットの声を集めてみました

単にコストがかかるためと言えばそんなに反対意見はなかったが、「不公平と感じる客」ということで変に理由をつけたことに問題があった。

 

記事にあるように、お替りしない人を値下げすれば良かっただけのことなのに、さもしい思惑が表に出過ぎ

確実に平日昼間の男性客は減るだろう
お替り込の値段だったから定食にしては価格が高めだからね

全店では無くても、全国に流れたからいちいち実施店を調べないだろうから、入ってお替り有料店だったらいやだから、最初から選択肢から除外されるから全国的に客は減るだろう

すぐに無料に戻すと思うけど一旦離れた客は簡単には戻らないから苦労すると思う

 

「同じ価格だと不公平感があった」と説明したのが間違い。
「おかわり自由だと価格維持ができない為」って言えば良かったと思うよ。

 

損じゃないでしょうに。

わざわざ おかわり自由というサービスを提供してくれてるのに利用しない自分は損してるという感覚がわからない。

バイキングでも何回もおかわりする人もいれば
1回で満足の人もいるでしょうに。

飲食店のお茶サービスでも自分は一杯しか飲んでないのに隣席は3杯飲んでた。
自分は損して不公平だ なんて考えてるのかな、、、

店が サービス してくれてるのに 自分の意思で拒んで 損した気持ちになるってのがわからない。

 

結局言い方だよな
そりゃあ、おかわりしない人がクレームつけたのもあっただろうけど、そんな多数じゃなかったと思うのよね
ゲートウェイの駅名でもそうだけど
経営的に値上げしたいけど、現状の量を据え置き価格にして、おかわりを料金をいただこうとやよい軒なりによかれと思ってやってるんだと思う
素直に値上げしたいので、おかわり分だけ料金いただきましたにすれば良かったと思うけど
でも客の入りは言い方変えても変わらないかw
でも企業として多数でもない少数意見を利用して、値上げの口実にするのはいかがなものかと思う

 

これは本当に愚策だと思います。少食派からの不満に対応したようですが、結局やよい軒側が潤うだけで、少食派になんのメリットもなく、顧客側は誰も得しません。
少食派に配慮というのは完全に言い訳で、単純に大食い客をなんとかしたいという本音が見え過ぎていますね。

 

おかわり自由に対して、文句言っている人を見たことも聞いたこともありませんが、お店が値段設定すれば良いし、その値段に客が来るか来ないか決めるだけ。
ラーメン屋も替玉無料のお店もあれば100円の店もある、サービスが良いとか好きな味だったら、多少の価格変動でも個人的には行きますけどね。
個人的には、100円払ったら、おかわり自由とかってのも個人的には、ありなんじゃないかな??

 

そもそもの価格付けが、おかわり自由でこの値段です…
だったのでは?
ファミレス等々、主品おかず以外のご飯なりサラダやスープが食べ放題な様に、客として最初から承知の上で食べ支払っている。
同じ値上げの策提示をするなら、客に都合を擦り付けたような理由では反感を買うのは当然。最初から店側の諸事情を理由に、おかわりないし全体の値上げをするべきだったと。

 

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やよい軒 批判殺到の詳細

詳しい記事はこちら

「ごはんのおかわり無料」をウリにしてきた定食チェーン「やよい軒」の方針転換に衝撃が走っている。約3%にあたる一部店舗で16日から、白米のおかわりはプラス30~100円、十六穀米の大盛りはプラス50円へと「有料」にしたのだ。

やよい軒を運営する「プレナス」は、メディアの取材に「同じ価格だと不公平感があった」と説明。有料化は試験的な実施で、顧客の評価を検証し、方向性を決めるという。

どうやら、おかわりをしない利用客から「自分たちは損をしている」という不満の声が上がり、有料化したようだ。

しかし、ネット上では、〈やよい軒の存在価値なくなるやん〉〈人が得してるのが気に入らないんだね〉などと批判の声が殺到している。タレントの伊集院光もラジオ番組で、「由々しき問題ですよ。やよい軒といえば、おかわり自由だったんですけども、我々の勝ち取った自由が脅かされている」と嘆いた。

岡山商科大の長田貴仁教授(経営学)が言う。

「やよい軒がやろうとしていることは分からないではありません。今は、ガッツリ食べる若者があふれている時代ではない。高齢化社会や健康志向が強まる中、小食のニーズに配慮して、価格帯に“メリハリ”をつけたかったのでしょう。ただ、今回のやよい軒のやり方がうまくいくとは思えません」

■「経営としては愚策」

やよい軒では、高齢者や女性、健康に配慮する客の割合は増えているが、半数のお客は白米をおかわりをするという。長田貴仁教授が、こう続ける。

「小食とおかわりのニーズが拮抗している中途半端な時に、おかわりを有料化するのは経営としては愚策ですよ。おかわり派は反発し、逃げてしまう客もいるでしょうし、他方、おかわりナシでも値段は変わらないのだから、小食派が増えるわけでもありません。価格差をつけたいのなら、おかわりナシの価格を少しでも下げればよかったのです。おかわり派の負担は増えないし、おかわりナシの値下げで新たな小食派を呼び込むことにもなります」

確かに「おかわりの有料化」で、誰も“得”をしていない――。プレナスに取材を申し込んだが、「担当者が不在で対応できない」との回答だった。有料化の実験はどんな結末になるのか。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000009-nkgendai-life

 

 

 

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やよい軒 批判殺到のまとめ

以上、やよい軒 批判殺到について調べてみました。

 

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