やっぱりステーキ 勝算が注目されていますね。
やっぱりステーキが東京進出を果たす勝算が
話題になっています。
そして「いきなり!ステーキ」のパクリ疑惑は
誰もが気になるのではないでしょうか?
詳しく調べてみたいと思います。
やっぱりステーキ 勝算がヤバい!「いきなり!」のパクリ疑惑は?
ステーキ店として思い付くのは
お客が減ったとはいえ、まだまだ「いきなり!ステーキ」です。
その類似と言われる「やっぱりステーキ」
が東京進出を果たそうとしているようです。
やっぱりステーキの東京進出について
次のように書かれています。
いまや、多くのステーキ店がしのぎを削っているが、今年は業界地図が塗り替えられそうだ。沖縄発の「やっぱりステーキ」が、噂されてきた東京進出を、ついに果たそうとしている。
「税込み1000円で200gのステーキ」「ライスとスープ、サラダは食べ放題」という驚きの価格設定で出店を続けてきた「やっぱりステーキ」。沖縄を中心に出店し、現在12道府県に48店舗(姉妹店含む)を展開する。
1月下旬、都内での “第1号店” の店舗探しをする、「(株)ディーズプランニング」の義元大蔵社長(44)に密着した。待ち合わせたのは、吉祥寺(武蔵野市)。駅から徒歩5分の物件を下見する。
「いきなり!ステーキ」の集客が減少していると言われている現在
類似の「やっぱりステーキ」に東京進出に勝算はあるのでしょうか?
「当然です。うちの場合、20坪程度の狭い店舗でも、年間1億円近い売り上げがあります。そうなると、家賃の高さはそれほど問題になりません。十分に利益が出るんです」
「ライバルは、『いきなり!ステーキ』さんではなく、『吉野家』さん、『すき家』さんの牛丼店。あとはラーメン屋さん。それくらい気軽に入れる店にしたい。
サラリーマンのランチ、1000円なら週に1回くらいは来てもらえそうじゃないですか。この業界、まだまだ伸びる余地があると思いますよ」
なるほど、十分な勝算はあるようですね。
「いきなり!ステーキ」の登場でステーキの敷居が下がっているますが
牛丼店並みに気楽に入れる店となると
ステーキの敷居がさらに下がりそうですね。
「やっぱりステーキ」に東京進出で
ステーキ業界がさらに活性化するかもしれないですね。
やっぱりステーキはいきなり!ステーキのぱくり?
「やっぱりステーキ」について一番気になる事は
やっぱりいきなりステーキのぱくりなのかどうかですよね?
「いきなり!」のパクリについて社長に直撃すると
いちばん気になっていることを直撃。「やっぱり」というネーミング、「いきなり!」のパクリですか?
「それ、よく言われるんです。でも、パクってません。偶然なんですよ。もともと、僕が飲んだ後の締めにステーキを食べるのが好きで、いつも『今日の締め、何にする? やっぱりステーキか』って言ってたのを、そのまま屋号にしただけなんです」
その「いきなり!ステーキ」からは、かつての勢いが失われつつある。
2019年11月には、国内にある489店舗の約1割を「2020年春までに閉店する」と発表。運営会社であるペッパーフードサービスの株価は、ピーク時(2017年11月)の8230円から、1000円前後にまで落ち込んだ。値上げにより、“お得感” が薄まったことが、理由にあげられている。
「とはいえ、(客が)入っている店も、まだまだありますからね。やっぱり『いきなり!』さんは、すごいんですよ。いまのように、気軽にステーキを食べるというスタイルを広げたのは、『いきなり!』さん。我々は、感謝しかないです」
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
「やっぱりステーキ」のネーミングは
「いきなり!」のパクリではなく偶然に似たネーミングになったそうです。
沖縄発の「やっぱりステーキ」が先に全国展開したら
立場は逆になっていたかもしれなかったかもしれませんね。
やっぱり🥩vs いきなり🥩
名古屋 久屋大通駅周辺には、
徒歩2分圏内に、両者🥩があります。
ステーキ戦争勃発!? pic.twitter.com/L4siVz0t5T— しんー (@shin82116) February 16, 2020
やっぱりステーキ 勝算についてネットの反応
ネットの声を集めてみました
しっかりとした考えをお持ちのよう。
人件費、初期費用を抑えるあたり成功に向けてのイメージがある。
ただ商売は何があるかわからない。常に変化してるから。
いきなりステーキは人気がなくなったのではないと思います。
十分今でも人気店だと思いますが、調子乗って過剰に出店しすぎただけで、相応の場所を選んで相応の店舗数に落ち着けばこれからも十分人気店であり続けると思います。
やっぱりステーキ、比較的近場に2店舗あってどちらも人気ですね。
税込1000円なら気軽に入れますし、赤身肉も柔らかくて美味しいんですよ。
記事に牛丼屋に行く感覚ってありますが、ホントにそうだと実感しました。
沖縄に行った時に初めて行ったが、いきなりステーキより価格が安く、味もまずまず。
ライス、サラダ、スープバーが付いてるのも魅力。
いきなりの客が流れる可能性もある。
勢いのある店には敵わないと思います。
いきなりステーキは集客優先から利益優先になった事により収益が増え店舗を増やしましたが、大事なお得感が失われ客離れが進みました。
やっぱりステーキは200gで1000円。しかも、ライスやサラダバーが無料。
これだけでも明らかにお得感があります。
サラリーマンが平日の昼間、気軽に行く事が出来るのは強みです。
いきなりステーキは今後益々窮地に追い込まれる事になるでしょう。
沖縄以外の店に何店か行ったことあります。
確かに値段の割には美味しいし、いくつもあるソースで自分好みの味付けできたり、ごはんや生野菜、スープのお替りもあっておトク。
ただ、ご自身でも「ライバルは牛丼店」とおっしゃられていますが、店によっては1人当たりのスペースがかなり狭い。
特にカウンターはいわゆる壁に向かって食べる席も多くて、若干の圧迫感は否めないので、「いきなり」をはじめとする他のリーズナブルなステーキ店と比較すると、まさにファストフードっぽいかなと。
フランチャイズ店ではあるけども、大阪京橋のやっぱりステーキで食べてきました
お店に活気があり、店員さんの接客や気付きも良く、ソース等のレパートリーも多く、追加肉を頼む程美味しく食べることが出来ました
東京でも食べることが出来るなら身近に行ける様になるので是非出店お願いしたいところです
>「いきなり!ステーキ」のおかげで、いつでも気軽に安く楽しめるようになった。
いやそれ社長も「いきなりステーキのおかげで」って何度も何度も言ってるけどもっと前からビッグボーイやステーキのどん等気軽に安くステーキ楽しめるファミリー向けのレストラン普通にあるから
むしろいきなりステーキとか家族連れには全然気軽じゃない
やっぱりステーキ 勝算のまとめ
以上、やっぱりステーキ 勝算について調べてみました。