安室奈美似 怒りが注目されていますね。
ものまねタレントの安室奈美似さんが
新型コロナウイルスの影響で広がっている買い占め騒動への
怒りの声が話題になっています。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
安室奈美似 怒りの声がヤバい!コロナの買い占めで介護が出来ない!
安室奈美似さんはものまねタレント活躍している中
母・瑛子さんの介護を続けているそうです。
新型コロナウイルスによる混乱が続いている中
デマによってトイレットペーパーや紙製品の買占めが多発して
本当に必要なものが本当に必要な人に届かない現状に怒りの声を上げています。
たった今、、
FRIDAY デジタルにて
新しい記事がアップされました❗️こちらから見れます❗️
↓https://t.co/ncpX2ti2Ob今この新型コロナウイルスの状況悪化の中で
介護の人、
病気を抱えてる方々などが必要な
【マスク・消毒液】などの必需品が買えない中で
私が思った事などを書いて頂きました。 pic.twitter.com/96plWjlVgi— 安室奈美似 中森あきない (@akinaiart) March 10, 2020
母の介護をしている安室奈美似さんの怒りの声の内容がこちら
感染の恐怖と隣り合わせで生活する中、介護に不可欠なトイレットペーパーや紙おむつまで店から消えた。マスクを皮切りにはじまった買い占め騒動により、本当に必要なものが本当に必要な人に届かない現状に、奈美似さんはいら立ちを隠せない。
「先日、母の介護に必要な紙オムツを近くの薬局で買おうと思ったんですが、すでになくなっていました。『トイレットペーパーとティッシュが品薄になる』という情報がSNSで流れてから、必要以上に買っているのが今の混乱を招いている。でもこれでは、私たちのように、本当に必要な人に必要なモノが行きわたらないんです……」
そう訴えた奈美似さんの母・瑛子さんは2014年、急性硬膜下血腫に倒れ、当初は医師から「意識が戻る可能性は1%」とまで言われた。そのどん底から、家族の懸命の介護によって、筆談で意思疎通できるまで回復。それでも、瑛子さんはまだベッドに横たわっている時間が長く、奈美似さんが東京都内の自宅で介護している。
したがって、オムツ不足は死活問題。奈美似さんが居住する市から支給されている1か月4100円分のオムツはだいたい20日分。あと10日分は、市販のものを買って補足している。手作りの紙おむつは簡単には作れないため、タオルやいらなくなった衣類をどんどんためて、オムツが底をつく「Xデー」に備えているという。
安室奈美似さんが怒りの声をあげる理由はわかりますね。
品薄状態になっているトイレットペーパーや紙製品
介護など必要としている人達には優先的に回すようにして欲しいですね。
ポン太さんも在宅介護なされてるんですね💦
本当に今の状況はどうしようもないので
私には介護をする身として発信しなければと思いました🙏
はい!この状況に負けず頑張りましょう❗️— 安室奈美似 中森あきない (@akinaiart) March 10, 2020
安室奈美似 怒りの詳細
「SNSの情報も冷静に考えれば『デマじゃないか』とわかるはずなんですが、マスクといい、トイレットペーパーといい、アルコールの消毒液といい、お店でまとめ買いしている他のお客さんの姿を見てしまうと、つい『なくなってしまうかも』という恐怖に襲われて、買ってしまうんでしょうね。
普段は2箱買えば足りるところを10箱買うような人が続出しています。でも皆さんがまとめ買いするためにお店に並んでいる時間帯に、私たち家族は母のそばから簡単に離れられないので、並ぶことすらできない。だから今不足しているものはどれも私たちにとって日常的に必要なものであっても、手に入らないんです」
台湾では3週間前にトイレットペーパーが品薄になったが、デマを流した3人の女性が逮捕されている。日本ではまだ、「逮捕すべきかどうか」という議論があるだけで、そこまでの厳罰には至っていない。ただ、母を介護するための生活必需品なのに、手に入らない奈美似さん一家にとっては、そうしたデマを流す行為が「犯罪」としてとらえたくなるほど、追い詰められているのだ。
この間、母・瑛子さんは幸い、新型コロナウィルスに感染せずに済んでいる。十分な会話が出来なくても、テレビなどの情報によって新型コロナウイルスやそれに伴う騒動はすべて理解している。買い占め騒動が発生した直後は奈美似さん家族に対し、左手の指を使って相手の手のひらに書いて伝える筆談で「私の知り合いのお店が持っているかもしれない」と訴えてきたという。
瑛子さんが家族を思って励ますほど元気であることが何より救いだ。奈美似さんが続ける。
「今回思うのは、神様が世の中に対してメッセージを発している気がしています。たとえば新型コロナウィルスに感染しないよう、皆さんが今まで以上に丁寧に手を洗うことひとつとっても、普段からそのことを気をつけている私たちにとっては当たり前のことでした。
抵抗力が弱っているときに、新型コロナウィルスとは別のウイルスが体内に入っても重症化するおそれがあって、その不安と背中合わせで過ごしている。そういう人が意外と身近に存在しているということを今までより少しだけ意識してもらうだけでも、行動が変わるきっかけになると思っています」
新型コロナウイルスの影響で、奈美似さんは営業の仕事が10件以上なくなった。彼女にとっては死活問題。それでも愛する母の介護は続く。奈美似さんはつらい経験を通して、日本人が称賛される「おもてなしの心」の根底にある思いやりの気持ちを思い出してほしい、と願っている。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
安室奈美似 怒りについてネットの反応
安室奈美似さんの怒りの声についてネットのコメントを集めました
マスクは本当に品薄なので仕方ないにしても、トイレットペーパーや生理用品なんかは、在庫はあるのにデマのせいでこんな事になってしまって凄く腹立たしいです。
そもそも悪質な買い占め転売がなければマスクだってもうちょっとマシな状況だったかもしれないわけで、とにかくマスクにしろトイレットペーパーにしろ高額転売してる人を取り締まれるようにしてほしい。
情報社会の弊害だよ。対策なんて手洗いうがい除菌、不必要に人が集まるところに行かない等、できることをやるだけしかやるべきことはない。必要以上に情報を集め間違った情報を拾って間違った行動で物資を奪い合うなんてあまりにも目の前しか見えてない。。分け合えば皆が豊かに生活できる供給量があるのに一部が独占する資本主義と同じで結局意識してるいないに関わらず自ら困難を生み出しそれを乗り越えることを生き甲斐にしちゃってる暇なやつ多すぎ。
結局、元気な人がちゃんとマスクや消毒液をたくさん確保できて、本当に必要な人は並んで買う時間も無いから窮地に追い込まれる。
在宅で介護や医療ケアを必要としている家庭は消毒液やオムツや…今家にあるものが無くなったらどうしょう…と思いながら生活している。
我が家もです。
トイレットペーパーは一様終息したと思いますが、まだマスク問題があります。もっと国がネットでの再販について厳しくしなきゃダメだと思う。マスク不足と言われていますが1/3は再販目的だからね、困ったもんだ。
置かれた環境における辛い心情ですね
でも記事にする様なソースでは無い気がします
ギャラでも発生してるなら介護に余裕も生まれるのでよいですが
似たような事はどこでも起きてる
重度のアレルギー患者に紙資源が無いなんてザラ
トイレットペーパー売ってて数に限り無しだと2袋くらい買う気持ちは分かります
買い占めでは無く買い占め対策に次の分を余分に買う事により、買い占めでは無い買い占めが発生しています
オムツもマスクもティッシュもトイレットペーパーも買い占めのせいで、自然と普通の方々にも買い占めが起きてるのです
負のスパイラルですね…止められません
やはり買い占めた側に非があるとしか言えない状況ですね
デマが本当になっちゃうから怖い。トイレットペーパーはまだ、手に入るけどマスクは全くないし、ペーパーも普段より少ない。一人一個って決まってるし。コロナウイルスは厄介。早くどうにか解決してほしい。
たった1円でも利益が発生する取引には領収書を発行してもらい(法律で発行を義務付ける)納税させればいいのだよ。
個人売買でもなんでも納税させないからこうなる。
昨日も今日も毎日トイレットペーパーを購入している人がいます。。。本当に困りますよね。購入している方々の殆どが高齢者。オイルショックを思い出したのでしょうか。何か滑稽ですね。。。
安室奈美似 怒りのまとめ
本当に困っている現状にいる安室奈美似さんの怒り声は響きますね。
全ての原因の新型コロナウイルスが早く収束する事を願います。
以上、安室奈美似 怒りについて調べてみました。