赤井沙希 安納サオリ 大乱闘が注目されていますね。
DDTプロレスの赤井沙希選手と安納サオリ選手が
路上で大乱闘を行い話題になっています。
路上で大乱闘とはどんなプロレスなのでしょうか?
詳しく調べてみたいと思います。
赤井沙希 安納サオリ 大乱闘がヤバい!動画は?路上でプロレス?
新型コロナウイルスの感染拡大でイベントの中止が広がる中
さいたまスーパーアリーナで行われたDDTプロレス
当然のこと無観客で行われました。
しかし、それを逆手に取るのがDDTプロレスです。
DDTプロレスの名物
路上プロレスinさいたまスーパーアリーナを開催したのでした。
リングではなくさいたまスーパーアリーナのあらゆる場所で行われた路上プロレス
戦場はさいたまスーパーアリーナ全域。地下の駐車場から屋上、倉庫、会場入り口の広場など、いたるところで試合が実現。そのうちの一つが、ロッカールームだった。
もはやプロレスと言っていいのかわからない場所で
大乱闘を繰り広げたのは赤井沙希選手と安納サオリ選手
#AbemaTV のさいたまスーパーアリーナでの路上プロレスでした!
安納サオリ選手楽しかったし可愛かったな!
また、やりたいな✨次はリングでも路上でもいつでもやってやるー☺️🔥
見逃しはこちら💁♀️✨https://t.co/BBglywDKpV#路上電流爆破 #ddtpro pic.twitter.com/BkzY3h4APD
— 赤井沙希 (@SakiAkai) March 11, 2020
気になる動画がこちら↓
無料で見れます。
赤井沙希 安納サオリ 大乱闘の詳細
詳しい記事はこちら
このご時世に挑戦状を叩きつけるかのように開催されたDDTの路上プロレスinさいたまスーパーアリーナでは、多種多様な場所で闘いが展開された。なにしろ戦場はさいたまスーパーアリーナ全域。地下の駐車場から屋上、倉庫、会場入り口の広場など、いたるところで試合が実現。そのうちの一つが、ロッカールームだった。
これまでPRIDE、DREAM、K-1、UFCと格闘技のビッグイベントも開催されてきたさいたまスーパーアリーナ。そのロッカー室となると、ミルコ・クロコップやエメリヤーエンコ・ヒョードルが使った(かもしれない)場所なわけである。そこで路上プロレスが行なわれたのだから歴史的な瞬間と言ってよかった。
男色ディーノ軍と高木三四郎軍がバトルを繰り広げる中、このロッカー室で対戦したのは坂口征夫&樋口和貞&赤井沙希と吉村直巳&大石真翔&安納サオリ。坂口たちの新ユニット「Eruption」の路上プロレス初登場、樋口vs吉村の大型選手対決に加え、注目されたのは赤井と安納のマッチアップ。どちらも高い人気を誇る女子レスラーだ。
もちろん、女子だからといって控えめなところはまったくなし。試合開始直後、安納は壁のコードで赤井の首を絞め、さらにロッカーに頭を叩き込んでいく。そうかと思うとお互いイスを手に取りチャンバラを開始。路上プロレスにおいては会場備品の破損はご法度だけに、スタッフをヒヤヒヤさせる激しく無謀な闘いが続いた。赤井が安納をマッサージ用ベッドにテイクダウンし、ヒジで巧みにツボを刺激していく場面も。
おそらくこれでダメージが回復した安納だったが、DDTの勢力図を塗り替えるべく結成されたEruptionの勢いは止まらない。坂口と赤井が同時にPKを決めると大石にはダブルのハイキック。最後は樋口が大石をカナディアン・バックブリーカーで仕留めた。さまざまな名場面を生んださいたまスーパーアリーナでの路上プロレス。その中で、赤井と安納の女子対決も見事な“路上映え”を見せたのだった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
反省されていた話題の腹筋お化粧の瞬間を見て興奮していたら
私にもしてくださいました♡
沙希さん好きだな〜
今日は戦ったけどねん今、こうして映像を通してプロレスが出来て見ていただけれることがありがたい。
あーわくわくした。#路上電流爆破 #AmebaTV pic.twitter.com/INo95KK9lq— 安納サオリ (@anou_saori) March 11, 2020
赤井沙希 安納サオリ 大乱闘についてネットの反応
ネットの声を集めてみました
安納サオリ。
この人も、雪妃真矢と同じく、OZアカデミー・尾崎魔弓にヒール(悪役)としての才能を見出だされた一人。
この“赤井vs安納”を見ていると「ヒール(悪役)は、美しくなければならない」という尾崎理論は、正しいと改めて思う。
プロレスは怪我だけは気をつけてほしい。
お互い相手の体を思いやってあうんの呼吸を忘れないでほしい。
今は上下セパレートタイプのモノを着用する選手が多い。時代は変わったね。
このお二人の絡みは超やばい。試合内容なんて一切入ってこないよ。
まぶしすぎます。
安納サオリとは赤井沙希の七番勝負で対戦するかな?と思っていたからタッグとはいえここでやったのがちょっと意外
面白い。これぞプロレス。しかし大昔 猪木氏がやった 新宿でタイガージェットシンに襲われるアングルは 当時マジだと思っていたが 発想が凄かった。
こういうブックは大好き。
赤井沙希はもっと評価されていい。
全女の全盛期を観てた世代ですが
(ブル、アジャ、豊田、ダブル井上たち)
今の女子プロレスは、かなり色っぽさを
全面に押し出してるんですね
もちろん当時の豊田真奈美とか井上貴子とかも
色っぽかったけど
当時はとにかく技のレベルが高かったし
ブルのギロチンドロップなど
技のエンターテイメント性も高かった
まあ、これはこれで楽しいですけど
(笑)
赤井沙希 安納サオリ 大乱闘のまとめ
以上、赤井沙希 安納サオリ 大乱闘について調べてみました。