フクヒロ 五輪決定的が凄い!先輩タカマツを超えて掴んだ五輪出場権

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フクヒロ 五輪決定的が注目されていますね。

バドミントン・女子ダブルスのフクヒロ

五輪決定的となり話題になっています。

どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。

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フクヒロ 五輪決定的が凄い!先輩タカマツを超えて掴んだ五輪出場権

バドミントン・全英オープン

準決勝で先輩ペアのタカマツに圧勝した福島、広田組のフクヒロ

決勝戦でも中国ペアに2-0で勝ち、初優勝を飾りました。

このため、優勝したフクヒロの東京五輪の出場が決定的になったようです。

コート上に崩れ落ちた福島に、広田が手を差し伸べた。世界選手権で3年連続銀メダルとビッグタイトルに縁遠かったフクヒロペアが、今回で110回目となる伝統の全英オープンで初優勝を飾った。

3年間ビックタイトルに縁のなかったフクヒロ

初優勝と共に五輪決定的となって嬉しいでしょうね。

東京五輪の開催は危ぶまれていますが、

この勢いは維持して欲しいですね。

 

 

 

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フクヒロ 五輪決定的の詳細

詳しい記事はこちら

◆バドミントン 全英オープン最終日 ▽女子ダブルス決勝 福島、広田組2―0杜ゲッ、李茵暉組(15日、英国・バーミンガム)

各種目の決勝が行われ、女子ダブルスで世界ランク3位の福島由紀(26)、広田彩花(25)組=アメリカンベイプ岐阜=が、同6位の杜ゲッ、李茵暉(中国)に21―13、21―15でストレート勝ちし、大会初優勝を飾った。日本勢では、16年大会を制してリオ五輪女王となった高橋礼華(29)、松友美佐紀(28)組=日本ユニシス=以来、4年ぶり。14日の準決勝では、直接対決したタカマツペアをストレートで破っており、最大2枠の東京五輪切符へも大きく前進した。

福島のスマッシュがコートの外へはじかれ、悲願のタイトルは舞い込んだ。福島と抱き合って喜んだ広田は「この大会には気持ちを入れてきた。2人で優勝できてすごくうれしい」と率直な思いを口にした。第1ゲームを8点の大差で先取。第2ゲームも序盤は先手を取られたが、5―9から5連続得点で逆転した。中国勢2番手で五輪切符濃厚の相手を圧倒し、大会初V。五輪前哨戦の一つに挙げられる今大会で強さを示した。

14日の準決勝では、16年リオ五輪女王のタカマツペアをストレートで撃破した。「自分たちの速いローテーションがすごくスムーズにいっていた」と福島。今大会8強で姿を消した永原和可那(24)、松本麻佑(24)組=北都銀行=と合わせ、三つどもえの構図で争ってきた最大2枠の五輪切符へ、大きく抜け出した。世界連盟が来月12日までのワールドツアー中断を決定し、先行きは不透明だが、自力で“五輪確実”と言える立場へ近づいたのは間違いない。

昨夏の世界選手権(スイス)では、決勝でナガマツに敗れ3年連続の銀メダル。世界女王のタイトルこそ手にしていないが、五輪レースでは格付けの高いインドネシアOP(昨年7月)、福州中国OP(同11月)などを制し、確実にポイントを重ねてきた。日本代表で女子ダブルスを指導する中島慶コーチ(57)は「(安定感の理由は)球に対しての真面目さ。もちろん皆、真面目だけど、疲れると集中力が落ちる。2人は集中力や気持ちを保ち、プレーの精度も高い」と評価する。

所属の今井彰宏監督は「(五輪で)金メダルを取るには優勝回数が少ない。勝ち方を覚えないといけない」と見ていた。全英OPは五輪や世界選手権より歴史が古く、今回が110回目。かつては事実上の世界一決定戦だった伝統の大会のタイトルは、五輪へ大きな弾みとなる。16年大会を制したタカマツは、5か月後のリオ五輪で初の金メダルに輝いた。“タカマツルート”に乗ってシルバーコレクターを返上する舞台へ、さらに調子を上げていく。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/

 

 

 

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フクヒロ 五輪決定的についてネットの反応

ネットの声を集めてみました

今回の福島廣田は強かった。廣田の前衛もすごかったけど福島のスマッシュにめちゃくちゃ気合が入ってた!

 

オリンピックもメダルの色待ち!
くらいのレベルでしょ(^^)

熊本の星!熊本の希望!!Fight!!!

 

五輪はもう中止の方向で水面下で動いてるって記事もあったし、
そうでなくとも延期の期間によっては再選考になったりもありうる
この難しい状況の中、集中するのもなかなか難しかったと思う。

優勝おめでとうございます。

 

素晴らしいです
諦めずに精進してきた結果だと思います
代表に選出されたら五輪でも活躍してほしいです

 

決定は嬉しいでしょうがオリンピック自体が中止の可能性が有ります。もし延期になったら状況によってはまた選考やり直して事も選手の心中は複雑でしょう。

 

延期が濃厚になってきました。2021年は他のスポーツのビッグイベントがあるので、2022年の夏冬の同年開催で夏は日本、冬は中国で開催する案があるそうです。確かに新型コロナは全世界的に見て1年程度では終息しないと思います。まして、先日パンデミックが宣言されて間もないのに、今年のオリンピック開催?出来ないことぐらい素人でも分かります。WHOなりIOCなどが早めに正直に開催の有無を決めて欲しい。
話は戻って、仮に2年延長されたならば、オリンピックの選手選考は仕切り直しにならざるを得ない。

 

世界ランキング上位10組ぐらいまでは、どこの国であろうと全員出れるようにして欲しい。
真のチャンピオンを決めるには、世界ランキング上位の出場はマストでなくてはならないと思う。
そうなれば、日本女子バトミントンダブルスは、表彰台独占も夢ではない。

 

日本で選手が選ばれても、世界で選考が出来ない事態の国が多いのでオリンピック開催は本当に難しいのかもしれませんね。
病気とスポーツのどちらが大切なのか?とシンプルに考えれていないのは日本だけなのかもしれません。

 

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フクヒロ 五輪決定的のまとめ

以上、フクヒロ 五輪決定的について調べてみました。

 

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