宮沢りえ 10代 ミニワンピ姿が注目されていますね。
宮沢りえさんがインスタグラムで公開した10代の超ミニワンピ姿が話題になっています。
どんな写真なのか気になりますね。
詳しく調べてみたいと思います。
宮沢りえ 10代はトップアイドルだった時代の超ミニワンピ姿
女優の宮沢りえさん
元V6の森田剛さんの妻としてのイメージの方が今は強いかもしれませんね。
宮沢りえさんが、かつて圧倒的な人気を誇った
トップアイドルだった事を知らない人も多いのではないでしょうか。
そんな宮沢りえさんがインスタグラムで
友達から送られてきたというご自身の写真を１枚公開されました。
伝説のトップアイドルだった10代の宮沢りえさんの写真
超ミニのワンピ姿なのが当時を物語ります。
宮沢りえ 10代 ミニワンピ姿の詳細記事
まずは、「宮沢りえ 10代 ミニワンピ姿」について報道された詳しい記事を見てみましょう。
女優の宮沢りえ（49）が24日、自身のInstagramを更新。トップアイドル時代の貴重な1枚を公開した。
【映像】宮沢りえ、トップアイドル時代の写真
1985年、小学6年生の時にデビューした宮沢。数々のドラマや映画に出演し、現在も第1線で活躍している。
そんな宮沢は2022年6月にInstagramを開設。当初はフォロワー数が伸び悩んでいたが、8月13日に大河ドラマで共演経験もある、親友・水川あさみ（39）が「りえさんがさ インスタ始めてるわけ。まずは100万人のフォロワーを目指してる！って強い気持ちで話してたからみんなフォローしたらいいと思う」と投稿。その2日後に宮沢は「あさみのおかげで、、、100万人に近づいたよね。」と感謝しフォロワー数が増えたことを報告していた。現在のフォロワー数は10万人を突破している。
今回の投稿では、花とリボンをあしらったミニのワンピースを着て振り向く美少女時代のショットと共に「友達が不意に送ってきた若い頃の私の面影。この時は、心も体も弾けていたなぁ」と記し絶大な人気があった当時を振り返った。
また、「年を重ね、生きる鮮度というものは、与えられるものではなく、見出す事だと感じてます。明日も鮮度を見出したい。鮮度を持って人と関わりたい。毎日、ナマモノだ。」と、人生観も綴っている。
この投稿に水川あさみを始め、渡辺満里奈（51）、石田ゆり子（52）などが「いいね！」をしている。（『ABEMA NEWS』より）
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
宮沢りえ 10代 ミニワンピ姿の画像
お待たせ致しました。トップアイドル時代の宮沢りえさんの10代の超ミニワンピ姿の画像をご覧ください。
この投稿をInstagramで見る
本当に可愛すぎますね。
圧倒的な美少女だった宮沢りえさん
この10代の頃の宮沢りえさんは言わずと知れたトップアイドル
宮沢りえさん曰く
「心も体も弾けていたなぁ。」
とコメントしています。
確かにこんな美少女そうそういないですよね。
その他のアイドル時代の宮沢りえさんの画像
ちょっと！あきのぶー メリーちゃん、こん！
今日のテーマ！
#懐かしい作品映画の「ぼくらの七日間戦争」1988年公開作品で主題歌はTM NETWORK/SEVEN DAYS WAR
主演の宮沢りえちゃんが同級生なのよ！当時は映画館で観たけど、シビレたわ！
歌聴くと今でも思い出して懐かしいわ。 pic.twitter.com/1Azj1eYYxQ— 天白のしげ子。 (@91QJrZf7GjyjXpz) August 25, 2022
「きのう何食べた？」の三谷まみ役を宮沢りえさんが演じると聞いて、こちらは昔の宮沢りえ、つまり筧史朗が学生時代ファンだったであろう、「若い頃の三谷まみ」。
確かにシロさんが好きそう！
テレ東のキャスティング力すごいな…… pic.twitter.com/wFGAQ6F85t— しゅうこせんせいは仙台にいるよ (@siyucco) December 22, 2019
昨日の半分は宮沢りえ（若い頃）を見て過ごしてた pic.twitter.com/Odg19CGOs1
— 🍓🍓🍓こう🍓🍓🍓 (@pochifu_kou) February 12, 2019
どうりでいまでも
キレイなわけですね？宮沢りえ
10代の写真！☺️ pic.twitter.com/ARC7l8s3aR— ダイナマイト四国 (@u5jUuHuKNHpfJuE) August 26, 2022
現在の宮沢りえの画像
現在の宮沢りえさん（49歳）の画像がこちら
この投稿をInstagramで見る
宮沢りえ 10代 ミニワンピ姿についてネットの反応
ネットの声を集めてみました
とにかく凄く美して、いつも輝いてました。
海外でブラブラする内容の番組がありましたが、もうすごいお喋りで、きっと素はこんな感じなんだろうな、と思いました。
とてもナチュラルな感じですごく陽気で、宮沢りえさんの凄さを垣間見た感じです。
なので最近のあまり喋らないキャラは違和感がとてもあるんですよね。
今や貴重な芸能人らしい芸能人。世間みんなの耳目を惹いた。青春映画にトレンディードラマ、コント出演でスターダムに駆け上がり、その後もふんどしカレンダーやサンタフェで世間をアッと言わせ、さらに婚約宣言と破局騒動、激ヤセ報道と、特別ファンでもない自分が次々と思い出せる。近年でも大河からヨルタモリまで幅広く一線で活躍。本当のスターというのはこういう人のことを言うんでしょうね。
今の子はわからないだろう。
maxellのカセットテープというものがあった。そのイメージキャラだった、宮沢りえ。ポスターを何種類もゲットして、壁一面部屋一周貼っていた。小6から中1にかけて。
今でこそ、なんであんなに好きだったんだろう？と思うくらい。
で、フンドシポスター。
お自らお尻をみんなに晒し、自分だけの宮沢りえにできなかったことがショックで、一気に冷めた。
サンタフェの頃は、もう完全に冷めた目で騒いでるテレビを見てた。
ホント、フンドシポスターまでのピュアな頃が1番良かったと思う。
綺麗・可愛いは勿論のこと、圧倒的なオーラと存在感がありましたよね。
思春期の頃の憧れ、と言うには恐れ多いくらいの人でした。
今もまた以前にも増して素敵です。
宮沢りえさん 本当に輝いていたという表現がピッタリでした。
清潔感もあり、少女ならではの清冽さとこれから大人の女性になっていく蕾がほころぶような色気と。
彼女のような雰囲気の方、自分にはその後の世代では思いつかないです。
彼女の登場は本当に衝撃的だった。でも「アイドル」という印象はなかったな。リバブルのCMで突然現れて、ちょっと微妙な歌も少し歌ってはいたけど、基本的にドラマとバラエティなどでの活動がメインだったので。
あの写真集と言い、人気力士との婚約と言い、「宮沢りえ」という特別な存在だった。
のちに出てきた広末涼子もCM,微妙な歌、ドラマと流れ的には何となく似てたんだけど、「宮沢りえ」ほどのインパクトはなかった。
ご自身が言う「心と体が弾けていた」がメディアを通してもわかるくらい、弾けていた。圧倒的な存在感とオーラ。りえママの存在とか婚約解消とか、色々あったが、それも今やポジティブな意味での彼女の一部。本当にすごい人だと思う
この頃、こんな美少女いるのか！と子供ながら驚いた記憶があります。
とんねるずのコントも好きでした。とにかく可愛くて、魅力的でしたね。
その後は、衝撃だったのは吉川ひなのちゃんのデビューの頃くらいかな。
宮沢りえの昔の見た目は、女の私から見てもとても好みです。
宮沢りえ 10代 ミニワンピ姿のまとめ
以上、宮沢りえ 10代 ミニワンピ姿について調べてみました。
