東出昌大 ハンターデビューが話題となっていますね。
東出昌大さんが、山梨県の奥秩父でハンターデビューを果たしたそうです。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
東出昌大 ハンターデビューがヤバい!狩猟の腕前に師匠は絶賛!
俳優の東出昌大さんが、狩猟免許を取得して、ハンターデビューしたそうです。
こちらはハンターの師匠と言われている方のツイッターです。
今シーズンデビューの新人がまた止めました。右の子鹿です(腿。左は俺です。なんとか面目を保った)。名前を出してもいいというので発表しておくと、東出という若い俳優です(顔写真は微妙らしい)。単独猟4日目、出猟5日目にしてすでに二頭。俺は最初の一頭を獲るまで丸二年かかったけど……。 ぶん pic.twitter.com/XV0b4Mq4z8
— 服部文祥(公式) (@hattoribunsho) 2018年12月28日
※仕留めた獲物の画像も付いていましたが、生々しいのでカットしました。
東出昌大さんは師匠も絶賛の腕前の様ですね。
東出昌大さんと言えば、奥さまは杏さんですよね。
実はこの杏さんも狩猟免許を持つハンターなのだそうです。
東出昌大さんは以前、猪を解体し、
「命って何だ?」と自問したことがきっかけで、狩猟免許を取ろうと思い立ったといいますが、
奥さんの杏さんの影響が大きかったのじゃないでしょうか。
しあわせそう pic.twitter.com/3nWVIbcw67
— 東出昌大だいすき♡ (@higashide_love) 2019年1月23日
東出昌大 ハンターデビューについてネットの反応
ネットの声を集めてみました
いくら命を考えても正直解体というか肉にする過程は見たいとは
思わない。
それが見られるのはある種やはりすごいと思う。
東出さんは将棋も強くて、数年前にある将棋番組に出演されたのですが、まず感じたことは、人間的にしっかりしているということでした。嫌味なところが全くありません。
また、何をやってもコツをつかむのが早く、短期間に一定レベル以上の技術をマスターするタイプかもしれませんね。
事故にはくれぐれもお気をつけください。
命の大切さをきちんと考えるなら
東出さんみたいに自分で獲って捌くとまではいかなくても
一度どういう風に店頭に並ぶのか見るという経験は
結構大事なのかなと思う。
まあ物凄くグロいでしょうけどね。
でも生き物を食べるということは
殺すということ、ちゃんとそこら辺のことを
考えて無駄にすることなく食事をしたいですね
凄い才能ですね。キッカケもいいと思う。
「命」を考えるなんて。
人によっては真逆と感じるかも知れませんが、皆、命を戴いて生きてるのだから。
子供の頃、田舎の叔母さんが食用に飼っていた孔雀みたいな鳥を絞めて刺身にしてご馳走してくれたことがあります。可哀想と思いながらも美味しく戴きました。叔母さんは、「美味しく残さず食べれば鳥も喜んでくれるよ。捨てるところは無いよ」と、言ってくれました。その時は、よく分からなかったのですが、今なら分かるような気がします。
命を頂く事を1番感じられる行為だと思う。
最近は銃の規制が厳しく罠猟が多いが罠猟では追いつかない部分もあるからとてもよいと思う。
くれぐれも事故の無いように続けて欲しい。
褒めてる人が多いけど2日で2頭仕留めてちゃんと2頭とも食べたのかな?
それでなかったらただの動物の命を利用した娯楽にしかならない気がするけど。
猟の腕上げる前に、演技をどうにかしてください。コンフィデンスマンいたすぎました。
嫁ちゃんからも呆れられるくらいなのに、どうして賞とれたのかな?やっぱり事務所やパパや嫁ちゃんの影響?
この方が出演すると他の俳優さんが引き立てられるので、ある意味名優だな。
せりふ回し棒読みの俳優さんは他にもいるけど、名優って言われる人たちは顔芸がうまかったり、せりふ回し以外で実力がある。せっかく回りに演技がうまい人いるんだから練習すればいいのに。
杏さんは何年も前にテレビで狩猟やってるところを取り上げられてから、奥さんの影響かな。
杏さんは一応二世だけど、単身ヨーロッパに渡って苦労したし芯がしっかりしてるよね。
絵も上手いし歌もギターも上手い。料理も上手なんだろうな。あまりひけらかさやいけど。
東出昌大 ハンターデビューの詳細
詳しい記事はこちら
俳優の東出昌大(30)が昨年12月中旬、山梨県の奥秩父でハンターデビューを果たした。
登山家の服部文祥氏は、自身のツイッターで、次のように明かした。
〈今シーズンデビューの新人がまた止めました。右の子鹿です(中略)名前を出してもいいというので発表しておくと、東出という若い俳優です〉
その腕前については、師匠はこう語る。
〈単独猟4日目、出猟5日目にしてすでに2頭。俺は最初の一頭を獲るまで丸2年かかったけど……〉
服部氏は、週刊文春の取材に対して、”ハンター東出”の腕前をこう絶賛した。
「初日だけ一緒に歩いたあとは別行動でした。その3日間は獲れなかったけど、その後に群馬の知り合いの猟場と、また俺の猟場で獲りました。(5日で2頭は)ちょっとありえない。鉄砲は誰がやっても狙ったところに飛びますが、チャンスが来た時に冷静に全ての行為を行うというのが一番重要で、一番難しい」
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190123-00010502-bunshun-ent
東出昌大 ハンターデビューのまとめ
命って何だと考えて、狩猟免許を取ろうと思った気持ちはちょっとわからないですね。
自分の手で、狩猟から解体し食べるという事を全てをやってみたかったのでしょうかね。
何事も経験をする事が大事ですね。
この経験も俳優の演技に生かされるのでしょうか?