木南晴夏 生見愛瑠 2ショットが注目されていますね。
木南晴夏さんがインスタグラムで公開した生見愛瑠さんとの2ショットが話題になっています。
どんな2ショットなのか気になりますね。
詳しく調べてみたいと思います。
木南晴夏 生見愛瑠 2ショットが可愛すぎる
最終回を迎えたドラマ「セクシー田中さん」
主演の木南晴夏さんがインスタグラムで公開した共演する
めるるの愛称で親しまれているの生見愛瑠(ぬくみ める)さんとの
2ショットが「かわいい」と反響を呼んでいます。
こちらの2ショットは、「セクシー田中さん」の
最終回の撮影シーンからオフショットだという事です。
木南晴夏さんと生見愛瑠さんの2人が
スケートリンクで仲睦まじく楽しんでいる様子が撮影されているそうです。
かわいいと評判の木南晴夏さんと生見愛瑠さんの2ショット見てみたいですね。
木南晴夏 生見愛瑠 2ショットの画像
それでは、木南晴夏さんと生見愛瑠さんの2ショットの画像をご覧ください。
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こちらは生見愛瑠さんのインスタグラムで公開された
木南晴夏さんと生見愛瑠さんの2ショット
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木南晴夏 生見愛瑠 2ショットの詳細記事
続いて「木南晴夏 生見愛瑠 2ショット」について報道された詳しい記事を見てみましょう。
木南晴夏、生見愛瑠とスケートリンクで2ショット「お二人かわいすぎ」<セクシー田中さん>
女優の木南晴夏が24日、自身のインスタグラムを更新。ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)で共演した生見愛瑠との2ショットを披露すると「かわいい」と反響が集まっている。
【写真】スケートリンクを優雅に滑る木南晴夏のソロショット
本作は、第9回ananマンガ大賞を受賞、発行部数100万部を誇る芦原妃名子による同名の人気漫画のドラマ化。「私も明日、背筋を伸ばして頑張ろう」と元気をもらえる、“9笑って、1泣ける”ラブコメディーだ。
地味で友達も恋人もいないアラフォーOL、経理部の田中さん(木南)。しかし彼女の裏の顔は…超セクシーなベリーダンサーだった。一方、同僚の派遣OL・朱里(生見)は、一見愛され女子だが、「若くてかわいい」ことにしか自分の市場価値はないと焦り、合コンに明け暮れるものの、虚しさと生きづらさを感じていた。そんな時、朱里は田中さんの“正体”を知り“我が道”を行く生き様に惹かれ憧れていく。
24日放送の最終回前に木南は「今夜最終回です。みんなそれぞれどんな道を選ぶんだろうね。お楽しみに」とし、最終回の撮影シーンからオフショットを公開。木南と生見がふたりでスケートを楽しむ仲睦まじい様子が収められている。
この投稿には最終回を惜しむファンから「毎週楽しみでした。最終回とは、、、さみしい~な」「お二人とも可愛いです~ ドラマ楽しみだけど終わっちゃうの寂しいです」「続編、どうかありますように」「お二人かわいすぎ」「木南さんが好きでドラマ見始めたけど、めるるちゃんのこともドラマ見て大好きになっちゃったー」などの反応が寄せられていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
木南晴夏 生見愛瑠 2ショットについてネットの反応
ネットの声を集めてみました
あかりちゃんはキーパーソンで準ヒロインだったけど、めるるが上手くてびっくり。
木南さんが上手いのは前にやってたブラッシュアップライフとか随分前だと勇者ヨシヒコとかでコメディーも出来る女優さんなのは実績十分。
あかりちゃんが田中さんに気づいて推し活みたいになりながらも2人がちょっとずつ仲良くなっていくとことか、あかりちゃんは田中さんが困った時に駆けつけてくれる年下だけど頼もしい存在。
田中さんも不器用ながらあかりちゃんに寄り添って田中さんみたいになりたいと背筋を伸ばしてやりたい事を見つけて輝き出すあかりちゃん。
ホントに良い関係。
あかりちゃん曰く田中さんのストーカーなんで!
このドラマで、めるるさんが好きになりました。これからも応援します。
ラストは、最近の風潮に沿って、スッキリ爽快というよりも、漫画原作に配慮しながらの落とし所を探ったという感じに受け取りました。
しみじみ出来て及第点だったと思います。
配役がどれも素晴らしかったです。味わい深いセリフも盛り沢山。世の中には隠れた田中京子さんが大勢いるんだと思います。
漫画好きとしては、こういったキャラクター達を産み出せる漫画家と編集者はすごいと思います。
私にとって今期ナンバーワンで毎週楽しみにしていただけに、終わり方がちょっと残念。
50代のおばさんはわかりやすいハッピーエンドが好きです。
笙野がふみかさんに会って伝えた言葉もきちんと場面にして欲しかったです。
毎回心に響くセリフがあったけど、最終回は三好さんが笙野に言った言葉が良かったかなぁ。
漫画もまだ終わってないということなので、田中さんと笙野、朱里ちゃんと小西もこの先もいい関係性が続いていくんだろうなぁ、で納得しないといけないのかなぁ。
スッキリしないラストだったという声には、共感する。
でもその一方で、実はちゃんと伏線回収できている。
原作で描かれドラマでも登場した、ヒラリー・クリントンの大統領戦後のあのメッセージ。
「私たちはまだ、あの最も高いガラスの天井を打ち破ってはいません。でも、いつの日か、誰かが成し遂げてくれるでしょう。きっと、私たちが思うよりも早く。そして、これを見ているすべての少女たちへ。あなたたちには価値があり、あなたの夢を追い求め、かなえるために、この世のあらゆるチャンスが与えられていることを信じてください」朱里ちゃんにとって大事だったのは、小西と結ばれること以上に、「今若いから男受けがいいだけ」と言われ(思われ)、自覚もしていたレッテルや思い込みを跳ね返すこと。田中さんも似たような状況。女性が二人とも、自分で自分の未来をつかみ取ったということ。だからはなちゃんだけが花嫁、ってことだったんだね。
演者同士言葉発しないで終わったから物足りなかったのかもなと時間が経つに連れ思う。
朱里も小西も続編に持ち込むほどの関係じゃなくなるかも知れないし。
なんだかアオハルと同じ関係性な感じ……誰かがハッピーエンドの結末じゃないドラマ多いねって書いてたけど。
要らないよ続編は。
とにかくめるるが良かった
聞き取りやすいしかわいい
田中さんのセクシーさより地味さをとったキャスティングもまあ良かったと思うけど
やっぱりダンスシーンとかは見応えなかった
このシーズン1番ハマったドラマ。
でも、ラストは?だったけど。
終わりがはっきりしないまま、次の番組に入ってたのでもう一度ラストを見直しました。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
木南晴夏 生見愛瑠 2ショットのまとめ
以上、今回の記事では木南晴夏 生見愛瑠 2ショットについて調べてみました。