松嶋菜々子 違和感がヤバい!「なつぞら」でひとりメイクをしてる

⚠  本サイトにはプロモーションが含まれています。

エンタメ
スポンサーリンク

松嶋菜々子 違和感が注目されていますね。

NHK連続テレビ小説「なつぞら

ヒロインの育ての親役の松嶋菜々子さんが、

ドラマの舞台、昭和の戦後には相応しくないメイクをしていて

違和感があると話題になっています。

どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。

スポンサーリンク

松嶋菜々子 違和感がヤバい!「なつぞら」でひとりメイクをしてる

なつぞら」前半のでは、

戦後間もない北海道の農家の開拓精神や農村の助け合いが描かれている

「北海道・十勝編」が放送されています。

その中で、孤児となったヒロインの育ての親役の松嶋菜々子さん。

戦後間もない農村という設定なのに

ひとりだけしっかり化粧をしていて違和感があるのです。

 

女優として綺麗に見せたいという思いからなのかも知れませんが、

役どころに違和感があるような化粧は作品が白けてしまいますよね。

NHKの朝ドラなのに、周りに誰も指摘する人はいなかったのでしょうか。

 

 

 

View this post on Instagram

 

#朝ドラ #松嶋菜々子 😀 #家族 #なつぞら

girlicheryさん(@girlic1192)がシェアした投稿 –

スポンサーリンク

松嶋菜々子 違和感についてネットの反応

ネットの声を集めてみました

確かに。
赤ちゃんおんぶしている紐も胸の前でバッテンにしてるけど、胸が目立つような感じにまではさすがにさせられないんだな~とか、女優を捨てきれてない演技でこの人の背景を感じた。

でも、他にもゆみこの服とか(なっちゃんに貸せなかったワンピースみたいな)なかなか良いものを持っていて、開拓民てこんなに裕福だったのか~とか一瞬思った。

 

松嶋さんは容姿も言葉も中途半端。藤木さんも歯が真っ白。全体的に終戦後感がない。

 

松嶋さんて下手なんだなと気がついた
思えば今まで全部棒読み演技だった
ミタははまっただけ

草刈さんがとても上手で存在感がすごい

 

人も着ているものも綺麗なので北海道って、戦争の影響が全くなかったんだなぁ、、と思いながら見てます。豊かささえ感じる。その印象が正解なのかはわかりませんが。

 

こんなになり切れないなら、時代物は断るべき!
自分で分かるでしょう。

 

そうそう。菜々子のシミ1つない肌と牛小屋の暗闇で光る藤木直人の異常に整った白い歯。違和感。眉毛もびっちり書いてる感あるし、すっぴんシミ足しくらいでやったら逆に凄いねと思うのに。

 

髪型もセットに時間のかかりそうな結いかたでしたね。
開拓者というより、スマホを手にしていてもおかしくない風貌ですね。

 

皆さんとまったく同じ事思った。
松嶋菜々子は好きな女優さんだけど、スラリと背が高く綺麗すぎて都会的で違和感ありすぎ。
ドラマ見てて、そればっかり思った。

木村佳乃は美人だけど、農家に馴染んでたし茨城弁も良かった。

 

スポンサーリンク

松嶋菜々子 違和感の詳細

詳しい記事はこちら

4月1日に始まったNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」は、初回視聴率22.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と好発進した。

前半の「北海道・十勝編」では、戦後間もない農家の開拓精神や農村の助け合いが描かれる。今週は戦争で両親を失い、孤児となったヒロイン・なつの少女時代を演じる粟野咲莉の“泣かせる”演技が注目を集めた。そして、なつを引き取ることになった柴田家の家長・泰樹役を務める草刈正雄の頑固で寡黙な演技も「武骨な開拓民らしくてカッコイイ」などと評判になっている。

その一方、ドラマの中で浮いてしまっているのがヒロインの“育ての親”役の松嶋菜々子(45)だ。昨年の初顔合わせ時に、松嶋がヒロインを演じる広瀬すずに「台本をちゃんと読んできてね」と忠告したと報じられたが、松嶋こそ台本を読み込んだのだろうか。思わずそう聞きたくなってしまうような演技だった。

芸能評論家の佐々木博之氏がこう言う。

「松嶋はもんぺはかまの衣装を着ていましたが、ひとりだけしっかり化粧をしていてセレブ感が漂っていました。今の渋谷区や港区にもいそうな雰囲気です。戦後間もない北海道の開拓民の娘であれば、日焼けや極寒の影響で肌がくすんだり、荒れていても不思議ではありません。スキンケア用品も今みたいに充実していなかったはずです。視聴者の中には感情移入できず、違和感を覚えている人もいるでしょう」

最近の農村を舞台にした朝ドラといえば「ひよっこ」(2017年上半期)だろう。ヒロインの母親役の木村佳乃やその友人役を務めた羽田美智子は松嶋に引けをとらない美人女優だが、顔に泥だらけのメークを施して農村で暮らす明るくたくましい女性を演じきった。今回の松嶋とは対照的だ。

「マジメな性格なのかもしれませんが、松嶋は役になり切れないというか自分を捨てきれていない。11年に主演した日本テレビ系の連続ドラマ『家政婦のミタ』が大ヒットしたのは、たまたまハマリ役だったからでしょう。ここらで覚悟を決めないと、いずれ女優失格の烙印を押されてしまうことになりかねません」(前出の佐々木博之氏)

「なつぞら」の制作には「ひよっこ」や大河ドラマ「真田丸」を作り上げた優秀なスタッフがたくさん加わっている。だからこそ真田昌幸とその夫人を演じた草刈正雄と高畑淳子の“真田丸夫婦”の再会シーンが早くも実現した。

誰か松嶋に「もう少しメークを変えた方が……」とアドバイスしてあげる親切なスタッフはいないのか。もしかしたら、これから夏に向けて、松嶋の顔がこんがりと焼けてくるのかもしれないが。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00000005-nkgendai-ent

 

 

 

スポンサーリンク

松嶋菜々子 違和感のまとめ

以上、松嶋菜々子 違和感について調べてみました。

ドラマや映画で服装や言葉使いに違和感を感じてしまうと作品にのめり込めなくなってしまいます。

NHKですから、時代背景や服装などしっかりと検証していそうなのですが、

周りに指摘される方が何故いなかったのか気になりますね。

 

タイトルとURLをコピーしました