うんこミュージアム トイレ問題が注目されていますね。
期間限定で開催されている「うんこミュージアム」が大人気という事ですが、
会場にトイレが無いと話題となっている様です。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
うんこミュージアム トイレ問題がヤバい!会場にトイレは無し!
横浜で期間限定で再際している「うんこミュージアム」
タブー視されがちな排泄「うんこ」をテーマとして
かわいく楽しんでもらおうと開催されています。
3月の開業以来、来場者数は5万人を超える大盛況だといいます。
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そんな「うんこミュージアム」なのですが、
実は会場にはトイレが無いというのです。
やっぱり扱われている者が「うんこ」なだけに
間違いがおこらないようにあえて、トイレを設置しなかったのでしょうか?
うんこミュージアム トイレ問題の詳細
詳しい記事はこちら
タブー視されがちな排泄(はいせつ)物をかわいく楽しんでもらおうと、横浜市内で開業した期間限定の「うんこミュージアム」(同市西区)が連日、若者や親子連れで大にぎわいだ。3月の開業以来、来場者数は5万人を超え、大型連休中も待機列が途切れなかった。
会場には、カラフルな便座に座って手のひらサイズの「MY UNKO」をもらえるコーナーや「うんこ~」と叫ぶと、声の大きさに合わせて10段階で「うんこ」の大きさが変わる「うんこシャウト」といった意表を突かれるさまざまな仕掛けが盛りだくさん。
広報の田代絢美さんによると、女子高校生や女子大学生を主なターゲットにしているが、「インスタ映え」するSNS効果もあり、世代や性別を超えて人気を集めているという。
なぜ人は「うんこ」に反応するのだろう。小学生向けの教材「うんこドリル」シリーズ(文響社)も2017年から異例の大ヒットとなっている。
理化学研究所の特別招聘(しょうへい)研究員、辨野(べんの)義己さんは「フロイト心理学では、自分の体から生まれ出た物への『愛着心』という見方がある。健康のバロメーターでもある『うんこ』への関心は体力、知力の両面に影響を及ぼす」と分析する。
うんこミュージアムは7月15日まで。事前予約制で、中学生以上1600円、小学生900円。詳細はホームページ(https://ale-box.com/unkomuseum/)参照。なお、会場に本物のトイレはないので注意が必要だ。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000059-asahi-soci
うんこミュージアム トイレ問題についてネットの反応
ネットの声を集めてみました
その場でして自分の作品を残せということですか?
最後の一文に戦慄したわ…
体験型ミュージアムだから、自分のオブジェも自由に飾っていいよ。ということでしょう。
見学していてもよおしてきたら、どこですればよいのでしょうか?
女子に人気なのはなぜ?
ネタとして見てる人が多いですけど、フンはその生物の食生活や健康状態を表すものとして身近で重要なものですから、ただのネタにするだけではなく、知識としてうまく消化できるといいですね。
なお、会場に本物のトイレはないので注意が必要だ。
令和になってから最恐の一文ですな、、、。
ウンチの展示でトイレがないなんて考えもつかないで入場してしまう親子はいっぱいいると思う。
むしろ面白い本物のトイレがあるかもと思ってしまう。
トイレに行きたくなったらどうすればいいのでしょうか?
あれだけお客さんがいたら我慢している人は必ずいると思います。
なぜ本物トイレが無いのか、理由が知りたい。
うんこミュージアム トイレ問題のまとめ
以上、うんこミュージアム トイレ問題について調べてみました。
うんこミュージアムは連日の大盛況という事ですが、
本物のトイレが無いという事はかなりの旋律ですね。