白いパンダ 初撮影が注目されていますね。
中国で野生の白いパンダが初撮影されたと話題となっている様です。
画像は無いのか?詳しく調べてみたいと思います。
白いパンダ 初撮影がヤバい!画像は?白黒じゃないと可愛くない!
中国・四川省臥竜の自然保護区内に設置されているカメラで
白いジャイアントパンダを撮影しました。
野生の白いパンダが撮影されたのは初めてという事です
初撮影された白いパンダの画像がこちら↓
専門家によると、
遺伝子上の異常が原因で白化したアルビノとみられるという事です。
野生動物としての生活には支障がないそうですね。
よくアルビノの動物は狙われ易く野生で生き抜くのは難しいと言われているのですが、
元のジャイアントパンダには、敵がいないとう事なのでしょうか。
通常の白黒バンダの画像がこちら↓
やっぱり、白黒のパンダだから可愛い様な気がしますね。
こちらがシロクマの画像です↓
白いパンダはシロクマの様なのかと思っていましたが、
白くても、やはりパンダはパンダでしたね。
白いパンダ 初撮影についてネットの反応
ネットの声を集めてみました
アルビノのジャイアントパンダですね!!
野生の世界では、白い色は生き抜くのが難しいと言われていますが、この子は逞しく生き抜いているんですね。
珍しいからといって捕獲などせずに、そのまま野生の世界で過ごして欲しいです。
逞しく生きてね!大きくなったら、第二世も誕生すると良いなぁ~。
こうして白いパンダを見てみると、やっぱりジャイアントパンダは、白黒の模様があるから可愛いのだと改めて納得です。
しろくまっぽくなるのかと思ったけれど見た目が違うね。
目の色見るとアルビノっぽいね。
アルビノは生き残りにくいが寿命を全うして子孫を残してほしい。
アルビノですね
自然界で生き残るは厳しいです。
ただパンダは熊なので狙われる事は
あまり無いでしょう。
目が悪いかもしれません。
アルビノのパンダさんですね。野生では双子が産まれても生命力が弱い方は育てないことが多いパンダだけど、ここまで大きくなっているということはお母さんパンダに見捨てられずちゃんと育ててもらって独り立ちしたということ。そこがとても感慨深い。この先もどうか無事で生き抜いてほしいです。
よく頑張って生きているね、強く生きるよい写真。見守るしかないけれど、ずっと元気でいて欲しい。
白熊になるかと思ったら意外としっかりパンダだった。
パンダの個性スゲー
やはりアルビノとは言え自然個体はたくましいね。
ここまで大きく育っていて素晴らしい。
野生で子孫を残して欲しいですね。
元々パンダは熊科ですが普段は凶暴では無く優しい動物だから肉食では無く山奥でひっそりと暮らすようになり、笹を食べるようになったそうです。
1日に凄く沢山の笹を食べます。しかし、その80%は消化されずにフンとして排出されるそうです。
アルビノは視力が弱いというけど、ここまで大きくなってれば餌も食べられてるってことだからこの先も大丈夫かな。
白いパンダ 初撮影の詳細
詳しい記事はこちら
中国メディアによると、四川省臥竜の自然保護区管理局は26日までに、保護区内に設置されているカメラが白いジャイアントパンダを撮影したとして写真を公開した。白い野生のパンダが撮影されたのは初めて。
標高2千メートル前後の山中に設置されたカメラが4月中旬に姿を捉えた。目は赤っぽく、年齢は1~2歳と推定されている。専門家によると、遺伝子上の異常が原因で白化したとみられる。野生動物としての活動には大きな影響はないという。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-00000118-kyodonews-soci
白いパンダ 初撮影のまとめ
以上、白いパンダ 初撮影について調べてみました。