伊藤蘭 心境がヤバい!41年ぶり歌手復帰にミキが力を貸してくれた

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エンタメ
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伊藤蘭 心境が注目されていますね。

キャンディーズ」の元メンバーの伊藤蘭さん

解散後41年ぶりの音楽活動を再開した

今の心境が話題になっています。

どういうことなのか詳しく調べてみたいと思いま

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伊藤蘭 心境がヤバい!41年ぶり歌手復帰にミキが力を貸してくれた

「キャンディーズ」は

ランちゃん、ミキちゃん、スーちゃんの3人組アイドルグループ

当時は人気絶頂時の解散だったと言われています。

しかし、その後は一度も再結成されることは無かった伝説のアイドルグループ

その中のランちゃんこと伊藤蘭さんは現在

水谷豊さんの妻にして趣里さんのお母さんとして知られています。

キャンディーズ解散後、解散後41年ぶりの音楽活動を再開しました。

 

 

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伊藤蘭 音楽活動の再開のきっかけは?

過去にも所属事務所の社長から「もう一度、歌をやりませんか?」と打診されたことがあったが、「自分が歌う想像がつかない」と断ってきた。しかし、解散から40年を迎えた2018年頃から心境が大きく変化したという。「歌がきっかけでこの世界に入ったのに、このまま歌と疎遠な感じで終わるのは寂しい気がして。キャンディーズの世界観とは違う、自分の歌の世界を持ちたいと思ったんです。60代に入って、年齢的にもできそうなことはやろうと思うようになり、歌とヨリを戻すと決めました

歌とヨリを戻すという表現が素敵ですね。

 

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夫・水谷豊の後押しとミキが力を貸してくれた

ソロの活動が決まると、当時の記憶を頼りに準備を始めた。40年以上のブランクは想像以上。「マイナスからのスタートだった」と笑う。「歌も振りも体が覚えているから大丈夫と、高をくくっていた。でも、41年の月日はそれさえも消し去り、何も身についていなくて(笑い)。声もすぐには戻らないですし。長い間、好きでいてくださる方たちのために何とか(という思い)。楽しくもあり、苦しくもありという感じでした」

励みになったのは家族の存在。夫の水谷豊(67)の後押しも大きかった。「『歌ってみて』なんて言って、(家で)レッスンをしてくれました。心配してくれていたんですかね。コンサートを見に来た時は、同じように喜んでくれました」

 

今回のツアーから、サブタイトルに「My Dear Candies!」と加えた。前回よりキャンディーズナンバーも増やし、「春一番」「ハートのエースが出てこない」「哀愁のシンフォニー」「やさしい悪魔」「暑中お見舞い申し上げます」などを披露する。「おかげさまで、一瞬にして青春時代にタイムスリップできる楽曲がある。応援してくださる方々に『ささげる』ぐらいの気持ちで歌いたい」

ツアーを控え、ミキこと藤村美樹さん(64)が力を貸してくれた過去の映像を見ながら2人で振り付けを確認。「1人じゃ思い出せなくて、美樹さんに言ったら『一緒に思い出そう』って。この間集まって、やってみたけど、2人で落ち込んだの(笑い)。『蘭さん、大変ね』なんて言いながら」。スーこと田中好子さん(享年55)が11年に天国に旅立った今、かけがえのない存在。伊藤は「素の自分に戻れるんです。年を重ねても、当時の自分に戻ることができる。美樹さんが頼りです」と感謝する。

音楽活動を再開しても

40年以上のブランクは想像以上だったと言います。

それを手助けしてくれたのは

夫の水谷豊さんの後押し

そしてキャンディーズの元メンバー・ミキこと藤村美樹さんの

手助けだったそうです。

かつてのキャンディーズの2人が

一緒に振り付けを思い出している姿

想像すると胸が熱くなりますね。

 

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伊藤蘭 キャンディーズへの思い

 キャンディーズは73年9月に「あなたに夢中」でレコードデビュー。78年4月までの約4年半、アイドルシーンをけん引し、芸能界をすい星のごとく駆け抜けた。

グループだから支え合って乗り切れたと思う。1人だったら波にのまれていたかもしれない。(仲の良さが力になったのは)間違いないです。協調性がある3人だったので、楽しい思い出しかない。自由時間がないとかはあったけど、恵まれていたと思う。日本中が熱い時代。私たちもその熱気に引っ張られて、声援を追い風にして上っていけたんだと思います

人気絶頂の77年7月、日比谷野外音楽堂のコンサート中に突如、解散を宣言した。当時22歳。「普通の女の子に戻りたい!」は流行語にもなった。「人生の岐路に立つ年齢。若かったですけど、自分の人生、今後の生き方を、3人それぞれが見つめていたのかもしれない。(周りの大人たちは)まさかと思ったと思うけど、不思議と否定されることはなかったです。『そうだろうね』と、納得する声も多かった。大里さんは『有終の美を飾ろう』と言ってくれました」

ソロ歌手になって1年に満たないが、伊藤は「音楽が生きていくエネルギーの源になっている」。同時に「キャンディーズは本当に愛されているグループなんだなと、こうして取材を通して確認させてもらっています」としみじみ語った。

当時からのファンは伊藤蘭さんが

ソロとしてもう一度、歌手として活動をしてくれた事を

喜んでいるのではないでしょうか。

 

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伊藤蘭 心境についてネットの反応

ネットの声を集めてみました

キャンデーズやピンクレディは歌もうまかったから、復活しても聴けるかなと思う。ちょっと話題になっていた、中山美穂は声も出ていないし、どうかと思うけど。

 

私が歌に興味を持ち始めたのは松田聖子時代で世代は違うのですがアルバム買ってみました。本人も語っていますが正直歌唱力は何ですけど、年齢を感じさせない可愛らしい歌声、楽曲のよさも手伝って唯一無二の個性的なアルバムになっていました。。
有る意味スーパーアイドルの着地点、究極の進化の仕方かなと思いました。
少なくとも40年後に同じ事を出来る今のアイドルは殆ど居ないでしょうね。

 

現在の歌唱力がどうこうは関係なく、解散から40年過ぎた今、しかも1人だけでイベントが開催できることに驚愕です。
昭和のアイドルは本当にスターだったという証ですね。

 

蘭ちゃんがアルバムを出して、とても喜んだファンの1人です。変わらぬ歌声に青春時代を懐かしみながらも、今現在の大人でステキな蘭ちゃんに、癒されています。
いくつになっても、清潔で可愛くて、素敵で大好きな人です!蘭ちゃんと同年代の自分もまだまだ頑張っていきたいと、勇気がもらえます。

 

正直、あまり歌唱力は期待してません。
キャンディーズ時代の曲を懐メロ的に歌って下されば、それで。

 

一先ずはスポットイベントで二人でやってみて様子を見てみたらいいかも。
会社は違うけれどもどうせならばピンクレディーのお二人とも一緒になってセッションという形で昭和の力を示しても良いかもですね。
和気藹々と楽しめる内容であれば受け入れられると思いますよ(^^)

 

CDや歌番組で蘭さんの歌声聴いたけど41年のブランクがあるとは思えないしっかりとした歌唱。キャンディーズ時代は歌唱力についてはあまり意識して聴いた事なかったけど、もともと歌が上手い人なんですね。

 

人生には限りがあるから、元気でやる気があるなら楽しくやればいいと思う。ファンでなくても同世代には励みになるでしょう。

 

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伊藤蘭 心境のまとめ

以上、伊藤蘭 心境について調べてみました。

 

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