池田レイラ 内申点で不合格?先生ウケ次第で内申点が決まっていた?

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エンタメ
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池田レイラ 内申点が注目されていますね。

スッキリの人気企画「ゼロからの高校受験」に出演していた

池田レイラさん内申点が低く受験を失敗したと話題になっています。

内申点とはどういうものなのでしょうか?

詳しく調べてみたいと思います。

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池田レイラ 内申点で不合格?先生ウケ次第で内申点が決まっていた?

スッキリの人気企画「ゼロからの高校受験」

高校受験を頑張っていた池田レイラさんを特集していた人気企画

受験を終えた池田レイラさんは

ツイッターで現在の心境を告白しています。

 

 

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池田レイラが受験に落ちた 内申点とは?

池田レイラさんが高校受験に落ちた理由は

内申点が低かった為とされています。

そもそも、内申点とはどういうものなのでしょうか?

高校入試は長い人生の一つの通過点であり、今回の頑張りをバネに学生生活はもちろん、芸人としても踏ん張ってほしいものだが、番組を通して塾関係者や中学生を持つ保護者らの間で話題となっていたのが、都立高校入試の壁といわれる「内申点」の問題だ。都内の進学塾関係者がこう言う。

都立高校の入試で合否のカギを握るのは内申点です。レイラさんも過去の放送で内申点が出ていましたが、内申点は出願の際に提出する調査書に記載し、それに入試当日のテストの点数がプラスされ、総合点で合否が決まる。そのため、内申点が低いと、当日のテストの点数が良くても合格できません。ところが、この内申点の評価の方法がよく分からない。中間や期末テストの点数は満点に近いのに、5段階評価で4がやっと。3がつく生徒もザラにいます。そのため、先生にゴマをする生徒が出てくるのですが、入試形式の外部模試では点数が取れないのに、先生ウケがよくて内申点が高いため、自分の実力以上の都立高校を受験して失敗するケースもあります。全国模試で上位なのに学校の通知表は3ばかり。そのために都立高校をあきらめて私立に行こうと考える生徒も少なくありません。学校によっても評価の方法が違うらしく、小学校の卒業シーズンになると、『あの中学は内申取りやすい』『あの中学は内申が取れない』などと保護者も神経質になります。塾も大変で、かつては勉強だけ教えればよかったのに、今は『授業中は積極的に質問して』とか『先生の誕生日にはおめでとうと声をかけて』なんて生活面まで指導しているのですからね……」

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/

先生のウケ次第で内申点が決まってしまうとは衝撃ですね。

その結果、受験に失敗したなんて

悔やんでも悔やみきれませんね。

 

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池田レイラ 完熟フレッシュの動画

池田レイラさんは父親とのお笑いコンビ「完熟フレッシュ」を結成しています。

 

「完熟フレッシュ」の漫才動画がこちら↓

 

 

 

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池田レイラ 内申点についてネットの反応

ネットの声を集めてみました

内申点制度は会社での出世システムと直結している。
上、先生に嫌われる人は実力があっても評価されない。
特に最悪なのは美術の評価。
テストがなければ先生好みの作品を作らなければならず4もとれない。
先生が何かを教えることはなく、もはや教科ではない。

 

泣けてくる話も実際ある。
吹奏楽部にだけ5をつけた先生がいた。
学年末試験に97点学年で2位を取り、提出物、テスト等もこなしちゃんしていて、三年の二学期の成績が3。理由は歌声が少し小さい。
塾で泣かれて憤った。自校作の都立の推薦基準にその3が響くの明確で、その子が後日知ったのは吹奏楽部の多くが5そうでもなければ4だった
内申は正しく機能しないのであれば無くしてもいいと思う。
生徒会長まで勤めて、社会奉仕活動までしていた中学生の慟哭が耳から離れない。

 

どこにでも多数いるごく普通の教員ならば、誕生日を祝ってもらったり媚びを売られたりしたことによって成績を変動させることは、ありえない。自分の「お気に入りの生徒」の成績を上げるような変態教員は、ほんの一部。(そもそも、生徒を公平・公正に見ず、「お気に入りの生徒」が存在すること自体がありえないですが。)

それよりも、「相対的絶対評価」をしなければならないという矛盾している現状を、どうにかして欲しい。もしくは、高校受験で学校の成績を利用しないようにするか。教員の無駄な負担がなく、生徒も納得がいくシステムにして欲しい。今のままでは真面目な教員、真面目な生徒がどんどん疲弊していく。

 

内申点で落ちる事は、想定内。
日本の内申点制度は、国民性を表している。
隠蔽、忖度、島国…

私は素直にレイラちゃんがんばったね!
私立合格おめでとう!
と言いたいです。

 

東京都の内申がわけわからない状態なのは確かです。
テストの成績だけではダメ。授業態度、生活態度、リーダーシップ、先生の手伝い、何から何まで完璧にやってやっと5が取れるかどうか。
クラスで5の子を探したら居なかったというのは本当の話です。
学校によって甘い、厳しいももちろんあります。
仮に主要5教科がどんなに成績良くても実技4教科が評価2倍なので、音楽、美術など得意な子があっさり逆転。9教科揃えるとかどんなスーパーマンなのか。
何が問題かというと、都立トップ校狙うなら中1から全力で自分を「演出」しなければ無理ということ。私立だって内申は無関係ではありません。反抗期に重なる子どもには酷な話です。

 

もっと内申点の事を取り上げて欲しい
昔から都立入試の負の遺産
先生を自宅に招き食事をふるまったり、主要5科目(国数英理社)は評価通りの数字だが、美体音技家は評価×二倍となる
先生が平等に評価するわけもなく、努力が報われない制度
だから東京は都立よりも私立の方が人気があると私は思う

 

バックにTVがついて来れば私立はウェルカムでしょう。しかし公立はね。内申点は定期テストの他に部活、生徒会活動なども加味される。担任によっては提出物の期限も見てる様ですね。会社の人事評価も同様ですが会社の方針に従う従順で真面目で文句を言わない人が高い評価を得るのです。組織はどこも似た様なものです。芸能界、TVの一企画として露出をかせいだのですからこれはこれで良かったんじゃないでしょうか。

 

内申点が無理だと思ったので最初から私立狙いだった。同じ偏差値なら私立の方が進学実績も良い傾向。
しかし私立も都立ほどではないが内申点で足切りになる仕組みになっている。偏差値が足りてても内申点が足りなかったら受験資格もない。塾でも内申点を上げる事に尽力して、と指導された。
今の高校受験は偏差値だけじゃない。親世代の受験と同じだと思ってると痛い目を見るからお気を付けて。

 

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池田レイラ 内申点のまとめ

以上、池田レイラ 内申点について調べてみました。

 

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