中山美穂さんが深夜デートの現場を週刊誌に報道されています。
お相手とされる方はロックバンドMONORALのAnis(アニス)さんと言う方です。
どの様な方なのか調べてみたいと思います。
中山美穂 深夜デートのお相手のアニスとはどんな人?
こちらの真ん中の髪の長い方がアニスさんです。
Twin Bass vol.8 楽しかったーありがとう♥️ 深夜もあそぼね! せっかく写真を撮って頂いたみたいなので、スタッフTシャツにしてみました。恐縮です。 #fakenews pic.twitter.com/f2cBo5pVeU
— anis (@AnisMonoral) 2019年2月2日
アニスさんの本名は島田アニス。
ロンドン生まれアニスさんは父親が日本人で母親がモロッコ人のハーフなのだそうです。
あの小室哲哉さんのプロデュースでにANISSとしてCDも出している様ですね。
しかし、アニスさんは既婚で奥さんもお子さんもいるそうなのです。
深夜デートをしていた、中山美穂さんもその事は承知だった様で、
アニスさんとの関係をただの友達と答えている様です。
深夜にデートして中山美穂さんの自宅で朝まで一緒に過ごしたという事ですが、
果たして本当の関係はどうなのでしょうね。
2月のライブたちの予約は今週の日曜日までですのでーあしからずー。Twin Bassもやるよー。 https://t.co/Y42QejbVAt pic.twitter.com/MJ0y6FUTBW
— anis (@AnisMonoral) 2019年1月11日
中山美穂 深夜デート アニスについてネットの反応
ネットの声を集めてみました
奥さんのいる人と自宅で二人で会ってるのか
本当に友達だとしても不謹慎
息子いるんだし知られて恥ずかしい行動は慎むべき
奥さんがいる男性と朝まで過ごすのか…
何もなくとも妻帯者と一晩すごしちゃあかん
既婚者と二人でお酒飲んで一緒に歩いたり、朝まで部屋で一緒とかあり得ないですね。付き合ってないなら、なおさらあり得ないです。ただの友達にしては仲が良すぎますから。この人もいい年して、こういう危ない橋を渡るのが好きなんでしょうね。
家族ぐるみで仲が良いのー。なんて言う女って一番信用出来ない。
仲が良いからって奥さん差し置いて2人で飲んで、朝まで過ごす?
息子さんは、辻さんに育てて貰って良かったな。と思う。
彼女はどうして一人息子を手離したのだろうか?
よほどのことだろうとは思うけど。
子連れで帰ってきたほうがずっと心象はよかったですよね。
どうしても冷たい印象を受けてしまう。
世の人々で、妻がいる男性と朝まで過ごすことに違和感を感じない人などいますでしょうか。
仮に場所が飲み屋だったとしても。
何人目だ、元気そうで何よりだが
子供の存在はもう消し去った感じで
女として生きるのは勝手だが幸せは
掴めないタイプだと思う
中山美穂 深夜デート アニスの詳細
詳しい記事はこちら
やっぱり彼女は、ロン毛のミュージシャンがタイプなのだろうか――。
1月24日夜9時頃、女優・中山美穂(48)の「深夜デート」をキャッチした。肩にかかる長髪に派手なピンクのブーツ、そして、彼女より頭一つ以上高い長身……。都内にあるミポリンの自宅マンションから連れ立って出てきたのは、なんとも特徴的なルックスの男性だった。
「『モノラル』というロックバンドでボーカルをしているAnis(アニス)さんです。年齢は中山さんより5つほど下。日本人の父とモロッコ人の母を持つハーフで、アラビア語、フランス語、英語、日本語の4ヵ国語に堪能なマルチリンガルなんだとか。185cmの長身を生かしてモデル活動もしています。中山さんはライブを見て彼のファンになり、そこから親しくなったそうです」(中山の知人)
ふたりが仲良く歩いて向かったのは、近所のジャズバー。出てきたのは、夜も更けた深夜2時過ぎだった。5時間近く飲んでいたので、ミポリンは酔ったのか、足元がややおぼつかない。隣を歩く彼にしなだれかかり、腕を絡ませるような場面もあった。
人目を避けるためか、裏道を通ってマンションのほうへと帰って行ったふたり。どうやらそのまま、朝まで一緒に過ごしたようだ。
ミポリンは’14年に作家でミュージシャンの辻仁成氏(59)と離婚。ロン毛、音楽、堪能な語学……。元夫との共通項が多いようにも思えるが、Anisは彼女が「セカンドバージン」を捧げる相手なのだろうか。
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190207-00010001-friday-ent
アニスさんの小室哲哉プロデュースシングル「PRIDE」です。
小室サウンド全開ですね。
現在は残念ながら杯盤となっている様です。
中山美穂 深夜デート アニスのまとめ
妻帯者との深夜デートをして朝まで一緒に過ごして、ただの友達とは思えないですね。
余りよい関係とは言えないですね。