清宮幸太郎 激怒が注目されていますね。
日本ハム・清宮幸太郎内野手が、
先輩に登場曲を勝手に変更され、ベンチに戻った際に激怒したようです。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
清宮幸太郎 激怒の真相がヤバい!イジられキャラのぶち切れに衝撃走る
日本ハムの清宮幸太郎内野手の登場曲と言えば
「スターウォーズ」のテーマ
🐥5月観戦メモ①⚾
5/2(水)楽天 札ド 0-1●
5/3(木)楽天 札ド 4-1◯
5/4(金)ロッテ 札ド3-6●
5/5(土)ロッテ 札ド6-4◯
5/6(日)ロッテ 札ド6-1◯清宮幸太郎プロ初ヒット!!㊗️🎉
ホームの醍醐味でもある登場曲
曲センス➡打撃成績上昇説🙌✨泰示、こんすけ並の
ハイセンスな選曲期待してる😄 pic.twitter.com/2Rt7o0XwuL— しらこぽん (@shirapopon7) 2018年5月6日
しかし、この登場曲についてかねてから
「ダサい」「もっと今っぽい曲の方がいい」
と話していたという先輩の清水選手と横尾選手
清宮内野手に内緒で勝手に登場曲を変更してしまったそうです。
変更した登場曲はなんと
米津玄師プロデュースの2020年東京五輪応援ソング
「パプリカ」
こちらが変更された曲の「パプリカ」です↓
この事には、普段は温厚な清宮選手も
ベンチに戻った際に激怒したといいます。
そして6回
激怒を発奮材料にかえたのか
清宮幸太郎内野手は今季2号となるホームランでチームの勝利に貢献しました。
清宮くん、第2号ホームランで同点🙌🏻🙌🏻🙌🏻
ありがとう😂#清宮幸太郎#lovefighters pic.twitter.com/Dkb3pgZVbJ
— FIGHTERSみえきっちゃん (@miekichi_1112) 2019年6月20日
清宮幸太郎 激怒の詳細
詳しい記事はこちら
久々の快音だ。日本ハム・清宮幸太郎内野手(20)が20日のDeNA戦(横浜)に「6番・一塁」で先発出場。1点ビハインドで迎えた6回の第3打席に今季2号となる同点ソロを放った。5月30日のロッテ戦以来となる待望の一発を放った清宮だが、その裏ではある“事件”も起こっていた。
横浜の夜空に、怪物が大きな花火を打ち上げた。3―4で迎えた6回、DeNA3番手・三嶋の外角寄りスライダーを右中間へ。12日以来となる久々の先発起用で、首脳陣の期待に応えた。
「狙っていた。自分のスイングでしっかり打てた」と振り返った清宮は、先輩たちからの愛ある“イジり”を人知れずパワーに変えていた。後輩ルーキーの吉田輝がプロ初勝利を飾った12日の広島戦、第1打席で流れた登場曲はいつもの「スター・ウォーズ」ではなく、米津玄師プロデュースの2020年東京五輪応援ソング「パプリカ」だった。
実はこれ、かねて清宮の登場曲について「ダサい」「もっと今っぽい曲の方がいい」と話していた先輩の清水と横尾がイタズラで勝手に登場曲を変更したもので、小学生が歌うかわいらしいコーラスに調子を崩したのか、この打席では空振り三振を喫し、次の打席では代打を送られた。
それだけならほほえましいエピソードなのだが、清宮のまさかの激怒でベンチは一変。強い口調で“一喝”されたという清水は「(登場曲が)ルーティンになっているんですかね。まさかあそこまで怒るとは思わなかったです…」と振り返る。
普段は先輩に“カンチョー”をお見舞いされようと、その気品あふれる振る舞いやプレーから「貴族」とのあだ名をつけられようと、決して怒ることのなかった清宮だが、それだけにこのブチ切れ事件はナインにとっては衝撃的。“イジられ”を強い発奮材料に変え、打席に臨んでいたというわけだ。
7回には同じくイジられキャラの杉谷が勝ち越し弾。恒例のサイレントトリートメントではなく、この日は温かくベンチに迎えられた。日本ハムはイジられコンビの活躍で8―4で快勝し連敗も4でストップ。交流戦最終カードへ上昇ムードとなるか。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp
清宮幸太郎 激怒についてネットの反応
ネットの声を集めてみました
ただ音楽流してる訳じゃなく、やる気が出るとか気持ちをつくるとか色々な役割があって選んでる曲だろうから変えられたら嫌だよな。
杉谷にもそうだけど、特に結果を残せていないときは同じプロの選手としてある程度の配慮は必要かな
最初から怒る人も居れば遠慮や我慢をしていて堪忍袋の緒が切れる人も居る。逆にこの手のイタズラには全く怒らない人も居れば、最初は全く大丈夫だったが、ある時から無性に怒る様になる人やその日の気分によって全く変わる人など。
お人好しそうな後輩だと思って調子に乗ってやりすぎるとこうなる。
相手が年下だろうが、温厚な先輩だろうが最低限の敬意を持って接するべき。そして下らないイタズラは鬱陶しいだけなので止めた方がいい。
味方の足を引っ張るのはやめてほしい。なんで音楽をかけているのか、考えたこともないんだろう。プロとは何か、清水、横尾は考え直してほしい。
「僕がチームを引っ張っていきます」と言葉にしてるくらいだからルーティンも大事にしたいよな。
イタズラしてる場合かと思うような選手もいるけど、どうなってんだ?高卒2年目がここまで覚悟して試合に臨んでるのに何も思わんのかね。
まぁ調子に乗った結果だね
一応プロとしてやってるのだから一個人の悪戯では済まされない
これで負けてたらと思うと球団側は収支に直結する可能性もある(清宮は個人成績が悪くなったけど・・・
まぁこれぐらいでって意見もあるけど集中力切れるし自分もやられたら嫌だな
子供の野球大会じゃないのだからハメを外し過ぎるのはどうかとは思うね(苦笑
結果が悪ければクビになる真剣勝負の世界なんだからコレは後輩を舐め過ぎだと思うわ。たかが一打席、されど一打席。この真剣さがあるかないかで、後々の結果に結びついてくるんじゃないかと思う。
日ハムさんは地域性なのかアットホームな雰囲気が良いんだが、ちょっとコレはいきすぎかな。
イジリが美味しいと思う杉谷と常にストイックな清宮は扱い方を変えないと。
それが先輩だし、それがわからないならいじらない方が良い。
特に、登場曲を無断で変えるのは嫌だと思う。
軽い気持ちでやったんだろうけど、本人にしたら大問題。
それは誰にでも有る事だけど、冗談が過ぎてしまいましたね。
イタズラで登場曲を変えられて良い結果になった人って過去にいましたっけ?
細川もいつか、いつも演歌の登場曲をマルマルモリモリにされて凡退していたような…
イタズラするにしても音源を流す側の中の人もその依頼を受けないようにしてほしいなぁ
人によるけど
当然だろうな。
自分の入り方ていうのがあると思う。それがいきなり勝手に変えられていたら、それは切れるだろう。
ていうか、その程度もわからない選手ていうのも頭が悪すぎだろう。
自分はそうゆうのはないてことなのか。
もう少し頭使って考えるべきだろう。年上なら最低限は考えるべき。
ある程度のイジリキャラは球団が和むのには必要なことかもだけど、曲、ネクストサークルでのストレッチ、打席に入るルーティーンはイチローも語っていたけど精神的に必要不可欠だと思う。
度を超えたイジリは愛されキャラと言うよりいじめ。
調子も崩しかねないから程々に。
若手でも意志をハッキリ出すということはプロの世界ではいいこと。
それが出来る日ハムは素晴らしい。ルーキー吉田もなんか生き生きしてる。
やっていい事と悪い事を理解しないと
と思います。代打送られる時点で
選手も悪いかもしれないけど登場曲を
かえた方がもっと悪いと思います。
今後この様な事がない様に放送担当側も
自分以外の登場曲を変えられない様に
対応した方がいいのでは。?
清宮幸太郎 激怒のまとめ
以上、清宮幸太郎 激怒について調べてみました。