実力派ソロアイドル 待望論が注目されていますね。
アニメのエンディングテーマで流れた
松浦亜弥さんの「桃色片想い」のカバー曲がきっかけで
実力派ソロアイドルの待望論が沸き起こっているのだといいます。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
実力派ソロアイドル 待望論!松浦亜弥の桃色片想いカバー曲とは?
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のエンディングテーマとして
松浦亜弥さんの「桃色片想い」のカバー曲が採用されたそうです。
アニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のエンディングテーマ
主人公・えりぴよの声優、ファイルーズあいのカバー曲の動画がこちら↓
このカバー曲がツイッターでトレンド入りして
松浦亜弥さんのアイドル伝説を語るユーザーが続出したそうです。
この投稿をInstagramで見る
松浦亜弥さんは
当時、モーニング娘が国民的アイドルと言われていた時代
たった一人でモー娘に負けない人気を誇っていた松浦亜弥さん
確かに、ハロープロジェクトから沢山のアイドルが生まれ
その中でもソロとして絶大な人気を誇っていたのは
松浦亜弥さんただ一人でしたね。
(藤本美貴さんもソロで人気がありましたが結局モー娘に飲み込まれましたし)
ツイッターでの松浦亜弥を語るユーザーの声がこちら↓
ソロでイカしてた最後のアイドルは松浦亜弥やろなあ。当時も好きやったけど改めて見たらスタイルも踊りも歌も全てが完璧やわ。口パク無しのライブで一切音程外してないの凄い。
— マミヤ@MHW:IB/バイオRe:3 (@mamiyaren33) January 14, 2020
語彙のないわたしが一生懸命松浦亜弥のポジティブキャンペーンするんだけど若くして完成されたルックス、歌唱力、まじで歌唱力すごい歌唱力おばけ貫禄が凄いのほんとに、10代にしてデビューして何十年目なの?ってくらいほんと貫禄があるんだけどでも可愛いの歌上手くて可愛くて踊れてって強すぎない?
— しおまつ (@shio_matsu_304) January 13, 2020
松浦亜弥大好きすぎて一緒に歌ってたしLOVE涙色一番すきですわいた
— ひな໒꒱· ゚😷 (@hina_4219) January 13, 2020
YouTubeで
松浦亜弥をずっと見てた
当時は そんなファンでもなかったけど、今はスゴイと思っちゃうアイドルで鳥肌出る
奇跡の香りダンスは
カッコイイ。BOOWYみたい— あざらっしゅ@京アニファン (@azaazarahi) January 12, 2020
松浦亜弥は最強、異論も当然あるだろうけど私は平成最強アイドルは本当に松浦亜弥だと思ってる。
個であの強さは他にない。
ティセラ?私はピンク。 https://t.co/M6t9kkmZTR
— ゆかりちゃん (@Ua84SY5kBqSgi0b) January 10, 2020
ピンアイドルとしての強度、松浦亜弥以後に松浦亜弥以上無しとかそういうレベルで思ってるのは流石に老人だからだとは自覚してる。 そもそも松浦亜弥も妹分キャラで売り始めた時はハネてなかったしなぁ。
— YODA (@YODA_44) January 10, 2020
実力派ソロアイドル待望論
やはりみんなソロアイドルを待ち続けているのかも知れませんね。
癒しが必要と言われる今の時代にこそ
ソロアイドルが必要なのではないでしょうか?
松浦亜弥 桃色片想い オリジナル動画
松浦亜弥さんの桃色片想いの動画がこちら↓
実力派ソロアイドル 待望論の詳細
詳しい記事はこちら
先日、松浦亜弥の代表曲「桃色片想い」がTwitterで突如、トレンド入りした。きっかけは、今月10日からスタートした深夜アニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(TBS系)のエンディングテーマとして、主人公・えりぴよの声優、ファイルーズあいのカバー曲が放送されたから。令和も2年目に突入した今、なぜ“あやや”なのか。「松浦亜弥伝説」が色褪せない理由、そしてその背後にある「本格派ソロアイドル待望論」とは?
■ソロアイドルでもヴォーカリストでも“プロ”、大物歌手からも支持された実力派
松浦亜弥のデビューは2001年、時はおりしもモーニング娘。の人気絶頂期。その総本山ハロープロジェクトからソロデビューしたわけだが、“ソロ”という形は当時ではある意味“異例”のことだった(その後、同事務所では藤本美貴や真野恵里菜、吉川友など)。デビューシングル「ドッキドキ!LOVEメール」以降、“あやや”の愛称でヒットを連発し、第5弾シングル「桃色片想い」(2002年)のころにはすでにアイドルとしての人気を確立していた。
同時代のハロプロ系では、モーニング娘。の安倍なつみや、加護亜依・辻希美らのミニモニ。、ゴマキこと後藤真希などがおり、彼女らと同世代に大人気を博す。だが、松浦の場合は「笑顔」「元気」「華」「トーク力」「パフォーマンス力」等の“アイドルの絶対条件”を全てひとりで兼ね備えていただけに、中高年世代にも(この娘はひょっとすると松田聖子以来の本格的アイドルになるんじゃないか?)と期待されていた。実際、故・前田健さんをはじめ、はるな愛、ミラクルひかる、はしのえみ、中居正広など、続々とあややのルックスや歌唱のモノマネが現われことも、存在感や注目度の高さを示している。
さらにハロプロを卒業した2009年前後からはアーティスト路線にも挑戦。以前より山下達郎・竹内まりや夫妻、さだまさしなどから“ヴォーカリスト”としての歌唱力の評価も得ていた。そんな大物歌手からの楽曲提供はもちろんのこと、「直接電話や手紙でオファーした」と言う稲垣潤一のデュエットカバーアルバムに参加したり、他にもハロプロ以外の期間限定ユニット企画に参加したりと同業者からの支持が伺える。2011年8月に子宮内膜症を告白し、その後は芸能活動をセーブして体調の回復に努めていたが、そこでより歌をメインとした活動に注力したことで、結果的に歌手・松浦亜弥としての認知度も高まったのではないだろうか。
■グループアイドル人気が一段落、再びソロアイドルが脚光を浴びる時代に突入!?
ただ、同時にアイドルシーンはモーニング娘。のハロプロ勢からAKB48系へと移行し、単なるグループアイドル人気から一歩踏み込んだ「会えるアイドル」人気となる。ファンたちも多くのメンバーの中から“推し”を決めて応援するようになり、ともにスターダムへとのし上がっていくかのような、いわば物語性に重きをおいた“成長実感型”のアイドル人気が爆発。今ではすっかり“推し”のスタイルも定着し、ついに先述の『推しが武道館~』といったアニメが放映されるまでに至った。
しかし、“推し”文化が一般化するにつれ、揺り戻しや反動があるのも世の常。共感しながら応援できる身近なアイドル人気が落ち着く一方、アイドルとしての絶対条件を高水準でクリアしていた“かつてのアイドル”=ファンから遠い孤高の存在=松浦亜弥への憧憬が、ここにきて復活しつつある。
「あややって実はすごかったのでは?」といった声が頻出するようになり、グループに属さず一人で堂々とステージに立っていた彼女を懐古するユーザーがSNSや動画サイトに集結。「あややをソロにしたつんくさん天才」、「実力・ルックス・人気全てを兼ね備えている」などのコメントは絶えず、令和時代となった今、ついに「平成最後のソロアイドル」の“称号”が与えられた(松浦亜弥以降、本格的ソロアイドルは出現していない)。
■復帰を待つか伝説となるか…平成最後のソロアイドルへの想いは複雑
先日、乃木坂46の卒業を発表した白石麻衣が10年にわたり“ノースキャンダル”だったことが話題になったが、アイドルとしての功績という意味では松浦亜弥は別軸かもしれない。松浦自体はデビュー直後からという12年の交際を実らせて2013年にw-inds.の橘慶太と結婚し、「私の青春には、すべて彼がいます」という名言も残している。その後、2014年に第1子を出産して事実上の活動停止状態だが、ラストライブから5年以上を経てもなお“平成最後のソロアイドル”としてSNSでも高く評価され続けているのだ。だからこそ18年前(2002年)の作品ながら“最新”のソロアイドルの楽曲ともいえる「桃色片想い」が、アイドルを主題にした2020年のアニメのエンディング曲になるのも必然なのだろう。
実際、多くのアイドルファンたちがその選曲に納得して盛り上がり、トレンド入りをきっかけに松浦亜弥を語るユーザーが多数出現、「復帰したら絶対復活ライブ行く」、「あやや復帰しないかなぁ」などの“復帰待望論”から、「あややが幸せであれば十分」、「伝説のアイドルのままでいてほしい」といった“現状支持論”や“レジェンド論”までさまざまな声があふれた。その一方で、「ED(エンディング)桃色片想い尊い」、「EDで泣いてしまっただろうが」、「推し武道(『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の略)見るしかないな」など、2002年以来のあややファンと2020年のアニメファンとの、何かしらの相乗効果も期待できそうな雰囲気だ。いずれにしろ松浦亜弥再評価ブームが到来しているようだ。
数々の個性と戦略を担ったアイドルたちに彩られた平成が終わり、時代は令和となった。今後はルックス、歌唱力、ダンスなど総合力が問われる「プロのソロアイドル」がいかに貴重であるかが再認識され、アイドルの原点回帰を望む声が強まる可能性もある。今年、果たして絶対的な実力を持つ“カリスマソロアイドル”が誕生するのかどうか気になるところだが、現時点で“最後”ともいえる絶対的ソロアイドル・松浦亜弥“自身”の復活を期待してしまうのは、野暮というものだろうか。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
実力派ソロアイドル 待望論についてネットの反応
ネットの声を集めてみました
アイドルだけど歌唱力も有りますって人はなかなかいない。
歌唱力は変な事をしなければ落ちないので子育てが一段落したら復帰して欲しいですね。
アラフォーの私が今まで見た中で一番のアイドルがあやや!文句なしの可愛さ、歌唱力、立ち振る舞い、自己プロデュース能力に長けていて、ブリブリしてるのに同性からも愛される圧倒的な魅力があった!今思うと、私生活で恋愛関係が真面目だったのも同性に好かれる要素だったのかな。私が既に大人になってから出会ったアイドルだけど好きだったなあ。番組に出てたら必ず見たもの。
あややのあとは、これといった存在感のあるアイドルが出てきてないような気がする。
曲を出したのか!と思ったら…残念。
可愛かったし、アイドルを超えた歌の上手さがあったし、惹き込まれるものがあった。あやや、復活して欲しいな。
THEアイドルでしたね、今のアイドルはちと違う気がする
指原くらいから格段にアイドルのレベルが低下して、普通の子でもアイドルを名乗れる時代になってしまった事が残念。
確かにあややは
「笑顔」「元気」「華」「トーク力」「パフォーマンス力」を兼ね備えていたと思う。
それを見抜いたつんく♂さんもすごい!
ビジュアル、スタイル、音程、ピッチ、エモーショナル、体幹、体力、空間把握能力、全てにおいて完璧。アイドルを超えたアーティスト。椎名林檎、竹内まりや両氏も天才と認める逸材。
あややは今でもよくYouTubeで観ます!
桃色片想いも大好きな曲です。
またMVがめちゃくちゃ良いんだな…
最後の方のバスタオル1枚の姿は素のあややの
美しさがあらためて認識できます。
(でもいやらしくない設定なのでみた事無い人はぜひ観て欲しい)
若さではつらつとしてて健康的なつやつやの肌がまぶしい…幸福感で後光がさしているような
可愛さ、美しさですね。でもどことなく
ユーモラスだったからよくモノマネされまし
たね。
パフォーマンスも素晴らしいんですよね。
演奏とバックコーラス隊を引き連れて、歌って
踊って盛り上げて、そんな全方向に無敵な
アイドルいないですよ…( ̄▽ ̄;)
平成の歌姫は安室ちゃんである事は間違い
無いけど活動時間は短い印象だけど強烈な
印象を残したあややも同等だと思う。
事務所の力とか売り方で出てくる子はいずれメッキが剥がれる。
本当に実力のある子は根強いファンがつくし、特にファンじゃなくてもちゃんと認めてくれる。
ハロプロは歌も躍りも実力ある子が揃ってるし、すごく頑張りやさんが多いと思う。
実力派ソロアイドル 待望論のまとめ
以上、実力派ソロアイドル 待望論について調べてみました。