ドラッグストア店員の本音とは?店員が語る恐怖の体験がヤバい!

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ドラッグストア店員 本音が注目されていますね。

新型コロナウイルスの感染拡大による人々の不安購買活動にも影響を与えている様です。

マスクやアルコールの供給不足がある中、デマによってトイレットペーパーも品薄状態になっていく事にツイッターで投稿されたドラッグストア店員の本音が話題になっています。

どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。

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ドラッグストア店員の本音とは?店員が語る恐怖の体験がヤバい!

ドラッグストア店員の本音について次のように報道されています。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、人々の不安は、購買活動にも影響を与えている。そうした中、Twitterで「コロナよりも怖いのは人間だった」と悲痛な叫びをあげたドラッグストアで働く女性がいた。体験とともに思いを投稿すると、同じく店員であり、同様の境遇にあるというユーザーたちから「共感しかない」「まさにその状況」との声があがった。彼女は、何を語り、どんな体験をしているのか。

 

ドラッグストア店員が本音を呟いたツイートがこちら↓


ツイッターの詳しい内容がこちら

 

確かに目に見えないコロナよりも目に見える人間の方が怖いですね。

新型コロナウイルスの感染拡大で混乱している状況にあって

不安やイライラを店員にぶつけてくるのでしょうね。

 

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ドラッグストア店員 本音の詳細

詳しい記事はこちら

トイレットペーパーなど紙製品の輸入や生産が滞っているという情報は、誤りだ。しかし、根拠なき噂が広がり、一時的に「マスクの次は、トイレットペーパーやティッシュペーパーがなくなる」との話は現実のものとなり、ただちに必要とする人たちに行き渡らない事態となった。

そして、消費者の不安や怒りの矛先が、落ち度はない各店舗の店員に向かうという構図が生まれているようだ。

製紙メーカーの業界団体・日本家庭紙工業会によると、国内で流通するトイレットペーパーのほとんどは国内生産で、原材料も国産。中国の影響は受けにくいのが実情だ。

同工業会は2月28日、生産能力が落ちているという噂を全面的に否定し、こう伝えた。

「トイレットペーパー、ティシューペーパーについては殆どが国内工場で生産されており、新型コロナウイルスによる影響を受けず、現在も通常通りの生産・供給を行っております」

「原材料調達についても中国に依存しておらず、製品在庫も十分にありますので、需要を満たす十分な供給量・在庫を確保しています」

「物流が整い次第、皆様のお手元に届くようになります。どうぞご安心ください」

つまり、各店頭での在庫が切れているのは、生産能力の問題ではない。噂を信じた消費者や「念のため」との思いに駆られた人らが各地で購入に走ったためで、一時的なものというのだ。

経済産業省も、工業会による声明を引用して「輸入や生産が滞っている」という噂を改めて否定しただけでなく、2月29日には安倍晋三首相が会見で、国民にこう呼びかけた。

「冷静な購買活動をお願いしたい。事実でない噂が飛び交っています。トイレットペーパーのほぼ全量が国内生産であり、十分な供給量や在庫が確保されています。正確な情報をいち早く発信します」

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/

 

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ドラッグストア店員 本音に共感と感謝

投稿に寄せられた同様の訴え、感謝の言葉

3月1日正午現在、tamaさんの投稿は28万以上リツイートされている。「私も同じドラッグストアの店員です。人の嫌な部分をたくさん見て本当に心から疲れました」「私も同じ目に遭っています。発狂しそうです。早く終息する事を願っております」と切実な声が、相次いで寄せられている。

tamaさんの店舗では現在、トイレットペーパーやティッシュペーパーについて数量制限を設けているが、開店時には消費者が店頭に並び、開店後すぐにその日の入荷分がなくなるという。

また、制限をかけていない生理用品などの商品についても棚が「空っぽになる」と話す。

BuzzFeed Newsの取材に「共感や気づきのコメントが多く、さらに『声をあげてくれてありがとう』などの言葉もあり、『自分だけじゃないんだ!』と、少し気持ちを楽になり、仕事ができました。反対に『ありがとうございます』という気持ちになりました」と、Twitterのユーザーたちに感謝した。

 

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ドラッグストア店員 本音についてネットの反応

ネットの声を集めてみました

震災の後、店で売り切れた飲料水の棚を映して、
テレビのレポーターが大げさに、
「一つも残っていません!」とか騒いでいた。

そういうからっぽの棚の映像を見て不安になり、
被災地から遠く離れた地方でも買い占めてしまう人たちがいた。
そんなことをしていると、本当に必要な人が買えなくなってしまう。

冷静に判断できる人ばかりではないので、
マスコミがあおるような映像や写真を広めるのは、
本当にやめてほしいです。

 

普段仕事の時はマスクが必要なので箱買いしてるのですが、ストックが少なくなってきたのでドラッグストアに行く度にマスクコーナーは見ています。
レジでいつ入荷か聞きたくなりますが、たぶん店員さんもわからないだろう思って聞きません。もちろん怒ったりもしません。
学生の頃のバイトはレジ打ちが多かったのですが、いやなお客はいつでもいますね。
なので今自分が客の立場で買い物するときは、お互いに気分が悪くならないように接しています。

 

昨日スーパーに行ったら何とは言わんけど、普段は山積みになってる商品がすっからかんになってた(紙製品ではない)。
頭の悪い人が善意で流すデマばかりではなく、儲けようと悪意でデマ流してるやつもいるんだよな、まあマスコミがこの病気とかダイエットにはこれが効くって報道するのもちょっと問題だし、それに踊らされるのは滑稽だけどね。ただそれで本当に必要な人に回らないのは勘弁してほしい。

 

マスクの次はトイレットペーパー、その次はインスタントやレトルト。マスコミはさぞおもしろおかしいだろうなぁ。自分達の無責任な報道で多くの人が慌てふためいてるんだから。

 

デマ流したやつ本当に腹が立つ。ティッシュ・トイレットペーパーがどこにも売ってなくて呆れた。
買い物難民で車を持って居ない年寄りや自転車・徒歩で買い足す人にとっては可哀そうすぎるよ。既に在庫を持って居る人は冷静になって買い焦らないで。

 

店員さんが謝る必要もないし、入荷日も分からないだろうし、聞くのも申し訳ないぐらいなのが普通じゃない?怒鳴ったってトイレットペーパーやマスクが出てくる訳じゃなし、一人分取り置きなんてした日には、「私も!」「私も!」で100人以上取り置きしないといけない羽目になりそう。店員さんに当たる人って普通じゃないよ。それぐらい何で分からん?笑

トイレットペーパーは結構な頻度で入荷してそう。昨日は午後からいろんなスーパー、薬局になくて、あと3ロールしかないから、7店舗回ったけどなかった。今日は、午前中だと近くのスーパーで並んで買えたよ。私は本当に必要だから1パックのみ買ったけど。私の後ろに並んでる夫婦が「トイレットペーパーいる?」「まだあるけど買っとこ」って言って、夫婦で2パック買ってたわ。いや、あるんかい!あるんやったら、余分に買うなよ……こういう人が日本全国色んなところにいるんやろうな。

 

毎週同じ時間(子供の習い事)待っている暇つぶしに同じドラッグストアで買い物してます。

今週は見た事ないような車の混雑
ペーパー類の棚のすっからかん
高齢者がレジで行列

店員さんが疲弊していて、
大変ですね。と声かけたら
朝から行列でヘトヘトです。と。

高齢者だと説明も理解してくれないし。
なのに大声で文句言ったり。

若い人の方が無言で、見て理解するので
高齢者の方が人として怖いです。

 

きっついクレーム言う人はレジや接客業したことないんだろうな、といつも思う。

相手は人間だ。解る範囲、対応できる範囲も限られてる。
想像力が欠如してて、不安な気持ちをスタッフにぶつけることはひどく醜いよ。

シャワーとタオルでなんとかできるだろ。
冷静になろう。

スーパー行ったら高齢者の買いだめがひどかった。長時間のワイドショー視聴はある意味洗脳に近い。

 

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ドラッグストア店員 本音のまとめ

今後ますます感染が拡大していく中で非常に不安は募るばかりですね。

早く収束して欲しいですね。

以上、ドラッグストア店員 本音について調べてみました。

 

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