冠二郎 緊急手術が注目されていますね。
演歌歌手の冠二郎さんが虚血性心不全で
心臓の緊急手術を受けていたという事です。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
冠二郎 緊急手術の真相がヤバい!死の一歩手前だった!
冠二郎さんは、
昨年末より時々息苦しさを感じていたと言います。
1月に入り、咳と喘鳴(ぜんめい)が出て歌唱にも影響が出たりと症状が悪化ため、
レコーディングを延期して病院に向かい、診察を受けると
肺炎、高血圧症、心機能低下、虚血性心不全と重篤な病名が次々と告げられたと言います。
医師からは、
「今日ここに来ていなかったら命はなかった」
と死の一歩手前だったというのです。
即入院となり、緊急手術を行われました。
手術は無事成功し、
今月3日から本格的に仕事復帰を果たしたそうです。
冠二郎さんは、
「元気です。救っていただいた命。大切に生きて歌っていく」
とコメントしています。
紅白にも3度出場しているベテラン演歌歌手
74歳という年齢ですが、まだまだ歌い続けていって欲しいですね。
冠二郎 緊急手術についてネットの反応
ネットの声を集めてみました
冠動脈の狭窄を早く治療しなかったことが、その後の様々な症状に繋がったのでしょうか。
私は症状をネットで検索し同じ病気と想像し、該当の病院で早期にステント手術で治りました。
ネット検索しなかったら、なんとなく放置し手遅れになっていたと思います。
異常があったら、すぐ病院に行った方がいいですね。
とりあえず、今のところ休養を入れながら頑張ってください。
冠さんだけに冠動脈狭窄で…なんてシャレになりませんからね。
喘鳴、ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸音の事である。
マスコミが取り上げるのはこうした冠氏等、芸能人が
助かった話であり、亡くなられた芸能人のエピソード
としてはこうした詳細なニュースにならない事も多い。
私たち読者としては、自分にとってふだんとは違う体の
様子をどのくらい危険と思うか、そこがあらためて
大切である。
今の時代はネットがあり、各医者や病院等等が重病の
兆候を紹介している。一方で私たちがその情報を
「見てみよう」
と思わなければ手遅れになる事も出てくる。見る・
見ないという意志、心の動き含めて家族や友達、
または同僚と話せる関係を作っておく事もとても
大切である。
小学生のとき、デパートの屋上にて握手をしてもらいました。いまだに忘れません。元気になってよかったです。
冠さん、無事で良かった。
また炎歌ってください。
セイヤー!!
ご無事でほんと良かったし、元気でいる事が一番やと思います。
運の良い人だな
宮迫とかもそうだけど
芸能人はこういう強運の人多いね
演歌歌手としては異例の特撮テレビ番組『燃えろ!!ロボコン』のエンディング「歌は世界を救う!!」は子供心の名曲でした。無事で何より。
驚きましたね
2・3年程前に長島温泉の湯あみの島で
冠二郎さんとツーショットで写真を捕りました。
冠二郎 緊急手術の詳細
詳しい記事はこちら
紅白歌合戦に3度出場しているベテラン歌手・冠二郎(74)がこのほど、デイリースポーツの取材に応じ、1月19日に虚血性心不全で心臓の緊急手術を受けていたことを明かした。病院で診察を受けた時は心肺機能が低下し、死の一歩手前のかなり危険な容体で「今日ここに来ていなかったら命はなかった」と言われたという。手術は無事成功し、今月3日から本格的に仕事復帰を果たし「元気です。救っていただいた命。大切に生きて歌っていく」と誓った。
冠によると、昨年末より時々息苦しさを感じていたが、1月17日に症状が悪化。咳と喘鳴(ぜんめい)が出て歌唱にも影響が出たという。予定のレコーディングを延期し病院に向かうと、肺炎、高血圧症、心機能低下、虚血性心不全と重篤な病名が次々と告げられた。それも「肺に水がたまって危険な状態」というレベル。意識も飛ぶほどの苦しさで集中治療室に即入院となった。最大の原因は心臓の冠動脈の狭窄(きょうさく)。血液循環が十分でなく心機能は通常の半分以下だった。同19日に手術を受け成功した。
冠は2013年に口腔がんの手術を受けたが、16年には72歳で31歳年下のみなこ夫人と結婚した。入院中は精神的にかなり落ち込んだが、夫人が献身的に看病し気持ちを支えた。冠は「妻がいたから乗り越えられた」と感謝する。
2月5日に無事退院したが、その後もさらなる災難に襲われた。10日に自宅で転倒し、腰の骨2カ所骨折。巨大コルセットを巻いた状態で同15日には、延期していた新曲「さみだれ」(3月20日発売)をレコーディング。気力で乗り切った。「もう歌えない」と一度は覚悟しただけに、今月3日に都内でのイベントで本格復帰歌唱した時はステージ上で涙した。
大好きなサウナや車の運転ができなくなったが「自分には歌がある。何より大事な命がある。『冠は死んだ!』との噂もあったけど元気!。まだまだ歌い続ける」と気合。おなじみの決め言葉「セイヤー!」で意気込んでいた。
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000004-dal-ent
冠二郎 緊急手術のまとめ
仕事が忙しくて、体調が悪くても中々、病院に行けなかったのでしょうね。
手遅れにならずに助かったと聞いてホッとしますね。
まだまだ歌い続けて欲しいですね。