歌手の森山加代子さんが死去されました。
森山加代子 死去 死因はがん!「白い蝶のサンバ」が大ヒット
森山加代子さんが6日、大腸がんのため、都内の病院で死去されました。
がんで闘病しており、ステージ4だったといいます。
76歳だったそうです。
夫に看取られ、最期を迎えたという事です。
歌手の森山加代子さん亡くなったんだ。76歳。若いな。 pic.twitter.com/Z2r4xfgHFS
— 冷や奴 (@Hiyayakko1920) 2019年3月6日
森山加代子さんは
1960年、「月影のナポリ」でデビューし、同年、紅白に初出場。
61年「シンデレラ」
62年「五匹の子豚とチャールストン」で3年連続で紅白に出場しました。
70年に「白い蝶のサンバ」が大ヒットして、
再び紅白に返り咲き出場しました。
森山加代子 死去についてネットの反応
ネットの声を集めてみました
色気のある女性歌手でしたね。
旦那様に看取られたのが救いですね。
ご冥福をお祈りします。
ご冥福をお祈りいたします。安らかに。。。
ヒットしていた頃子供であったが、艶っぽい歌詞を意味もわからず口ずさんでいた。名曲です。合掌。
母が好きで、レコードを子供のころ何度も聴かされていました。
そのおかげか自分もカラオケで何度か歌ったことがあります。
突然の訃報で驚いていますが、
ご冥福をお祈りいたします。
ここにはありませんが、「じんじろげ」も楽しい歌です。
水原弘さんと九ちゃんと一緒に歌っていてくださいね。
安らかに…。
白い蝶のサンバは、転調の使い方が斬新でいま聴いても素敵な曲。
以前、母親と一緒に平尾昌晃さん主催のコンサートで森山加代子さんの歌を聴きました。
歌い終わってニコニコと舞台から下がった後に、平尾さんが「加代ちゃん、もう一曲あるから戻ってきて」と言って笑いをさそっていました。
会場はお年寄りも多くて和やかな雰囲気でした。
平尾さんも逝ってしまい、森山加代子さんも逝ってしまいました。
コンサートから7年、母も逝ってしまい最後の親孝行ができました。
楽しい時間をありがとうございました。
高校生の頃、公演に行きました。月影のナポリとかじんじろげを歌われましたね。亡くなられたとは寂しいですね。
よく頑張りましたね。
白い蝶のサンバはあなたにとっては出世作ですね。
この歌をしっかり歌ったから今でも頑張ってこれたのですね。
これこそ、真の芸能人ですよ。
今はゆっくりお休みください。
貴方に抱かれて私は蝶に…想い出のメロディでもっと取り上げて欲しかった。大ヒット過ぎて後が続かなかったのが残念です。
謹んでお悔やみ申し上げます。
森山加代子 死去の詳細
詳しい記事はこちら
「白い蝶のサンバ」の大ヒットで知られる歌手の森山加代子さんが6日、亡くなった。関係者によると、がんで闘病しており、ステージ4だったという。76歳。夫に看取られ、最期を迎えたという。
1960年、イタリアの歌手のカバー曲「月影のナポリ」でデビューし、同年、紅白に初出場。61年「シンデレラ」、62年「五匹の子豚とチャールストン」で3年連続で紅白に、70年に故・阿久悠さんが作詞した「白い蝶のサンバ」で4度目の出場を果たした。
最後のブログ更新は2014年1月19日。「今年も皆様をハラハラドキドキさせながら、もう少し唄っていこうと思っています。もし歌う事が嫌になったら、皆様にお願いしますので『辞めても良いよ。』って云ってくださいネ」「皆様のおかげで、こんなに長い間唄って来れたのですから森山加代子は、いつ辞めても皆さんが納得して下さるのなら悔いはありません。楽しく笑顔で唄い続けられるまで頑張るつもりです」とファンへの感謝の思いとともにつづっていた。
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00000110-dal-ent
森山加代子 死去のまとめ
ご冥福をお祈りいたします