最上もが 心境吐露が注目されていますね。
最上もがさんが、ツイッターで「整形ブス」という
容姿に関する誹謗中傷に対して辛い心境を吐露したそうです。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
最上もが 心境吐露がヤバい!整形ブスにえぐられるような感覚!
元アイドルグループでんぱ組.incの最上もがさんが
ツイッターで「整形ブス」という誹謗中傷にたいして
辛い思いをツイートしました。
問題の最上もがさんのツイッターはこちら↓
「整形ブス」というパワーワード、何年も前から言われてるしまとめとかも作られてるけど、一番傷ついたしすごい威力あった。整形はしたことないけど、もはや生まれた時から失敗作て言われてるような気分だった。そもそも、綺麗になりたいと思って努力することを叩くのって凄いよね。て、ふと思った。
— 最上もが (@mogatanpe) 2019年3月17日
ポジティブな言葉に目を向けなよ!とも言われてきたけれど、元々自分でも気になってたコンプレックスのことを言われると、図星を突かれる、みたいな感覚で、クリティカルヒットするんですよね。えぐられるような感覚。今は昔より気にしないようにしてるけど、たまに、思い出しちゃうね。
— 最上もが (@mogatanpe) 2019年3月17日
「整形ブス」というパワーワードに
「何年も前から言われてるしまとめとかも作られてるけど、1番傷ついたしすごい威力あった」
と辛い心境吐露しています。
芸能人いう職業柄、一般人よりも誹謗中傷に晒され易いという立場にあります。
ある程度は覚悟していたとしても、
本人にとってどうしても許せない事はあると思います。
最上もが 心境吐露についてネットの反応
ネットの声を集めてみました
この子は、芸能界に向かない
メンタルが完全に崩壊する前に違う道に進んだほうがいい
整形だとしてもブスではないと思うが…
お酒とか塩分が抜けてないのか顔がパンパンで奇抜な髪色とメイクと表情や発言が相まって恐ろしい形相になっていたりするし
かわいいとか美人かと言われると疑問でもある。
本人に自覚はなくても人の目につく仕事なのだから多少の論評は仕方ないと思う。
女性にとって永遠の悩みだと思うけど、もう、30歳だから、外見よりも大切な事を見つけてほしい。
30超えたら、持って生まれた素材よりも、自分の内面が顔にでちゃうからさ〜。
素敵な女性になれるようがんばれ〜!
SNSの誹謗中傷は規制してほしい。誹謗中傷された芸能人もファンからしても、そういったコメントが目につくと不快。嫌なら見なければ良いとか芸能人なら言われても仕方ないとか、何故嫌な思いをさせられている側が我慢しないといけないのだろう。
そういう意見もあるのか…とは思えないよね。やっぱり人間だから傷つくよ。でも肯定的な意見や応援してくれてる声もあるんだから前向きにいこう!
アイドルは可愛いとの思いがあるからね、
そうでないと、やはり指摘されるよね。
批判ではなく批評。品定めされるのが芸能人。
有名税だよ。
というか実際に改修工事してるよね、前後写真ある。
「可愛いね可愛いね」と誉められると思ってたの?w
よくネットの無責任な意見と言われるけど、それが本人の耳にとまるようになっただけで、たとえネットがなくても多くの人がそう思ってるという事実は変わらない。
気にしなくて良いよ。味方はいる。頑張っている姿を見てくれる人はいる。
最上もが 心境吐露の詳細
詳しい記事はこちら
元でんぱ組.incでタレントの最上もが(30)が、容姿に関するネット上での誹謗(ひぼう)中傷に「生まれた時から失敗作て言われてるような気分だった」と辛い思いを語った。
最上は17日更新のツイッターで、「『整形ブス』というパワーワード、何年も前から言われてるしまとめとかも作られてるけど、1番傷ついたしすごい威力あった」と書き出した。
「整形はしたことないけど、もはや生まれた時から失敗作て言われてるような気分だった。そもそも、きれいになりたいと思って努力することを叩くのってすごいよね。て、ふと思った」と最上。「ポジティブな言葉に目を向けなよ!とも言われてきたけれど、元々自分でも気になってたコンプレックスのことを言われると、図星を突かれる、みたいな感覚で、クリティカルヒットするんですよね。えぐられるような感覚。今は昔より気にしないようにしてるけど、たまに、思い出しちゃうね」とつづった。
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-03180546-nksports-ent
最上もが 心境吐露のまとめ
ネットが身近になって、声が届きやすくなったというのもあるのかも知れません。
しかし、誹謗中傷を書いてる人は何気ない事なのかも知れませんが、
相手を傷つけているという事を自覚して貰いたいですね。
芸能人だから傷つけて良いという事では無いのですから。