大東駿介 極貧時代がヤバい!助けた友人が金属バット・小林圭輔だった

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大東駿介 極貧時代が注目されていますね。

大東駿介さんが「おかべろ」に出演して

極貧時代のエピソードを明かし話題になっています。

どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。

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大東駿介 極貧時代がヤバい!助けた友人が金属バット・小林圭輔だった

小学3年生で父、そして中学2年生のときに母が蒸発して

親戚に引き取られるまで極貧時代を過ごしていたという大東駿介さん

 

極貧生活をおくっていくなか

「自分は社会に出ちゃ行けない人間に思えて」

引きこもるようになってしまったとそうです。

そんな大東駿介さんを助けたのは友人達

極貧生活を続けるうちに「自分は社会に出ちゃ行けない人間に思えて」と、引きこもるようになった。そんな大東少年の自宅ドアを、ある日、友人が壊して入ってきたことから生活が一変。「そこから救われましたね」とターニングポイントだったと語る。

引きこもっていた大東駿介さんの元にドアを壊して入って来てくれたのだそうです。

その事で救われたそうで、

その後は友人宅で食事に呼ばれたり助けて貰ったのだといいます。

その友人の中に現在、お笑いとして活躍する金属バット・小林圭輔さんもいたのだとか

 

左側の丸坊主の男性が小林圭輔さんです。

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大東駿介 極貧時代の詳細

詳しい記事はこちら

俳優の大東駿介が29日、カンテレ「おかべろ」に出演。小学3年生で父が、中学2年生のときに母が蒸発し、親戚に引き取られるまでの極貧&引きこもり生活を助けてくれた友人やその周辺の人たちに感謝した。

極貧生活を続けるうちに「自分は社会に出ちゃ行けない人間に思えて」と、引きこもるようになった。そんな大東少年の自宅ドアを、ある日、友人が壊して入ってきたことから生活が一変。「そこから救われましたね」とターニングポイントだったと語る。

その友人の一人は、現在吉本の漫才コンビ「金属バット」の小林圭輔。「校舎の裏とかで『俺らダメや~』と言ってるようなダメな5人組だった」と懐かしむ。

友人たちは、大東の家に来るだけではなく、自宅にも呼んでくれた。友人母は「ご飯も一緒に食べていき」と声を掛けてくれた。そのときテーブルに並んだのは「えっ、普通の家庭ってこんなに食べてるの!?」とガリガリにやせた大東にとっては、驚くほどの豪華な料理の数々。「お寿司とカレー、焼きそば…もうたらふく炭水化物を食べさせるぞ!みたいな。いま思うと僕の生活わかって、食べさせるために…」と、優しさをかみしめていた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/

 

 

 

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大東駿介 極貧時代についてネットの反応

ネットの声を集めてみました

こういう良い友人がいたから、あの様な生い立ちをたどってもグレなかったのかもしれないですね。余計なお世話かもしれないけど、そういう出会いもこれからも糧にして頑張っていただきたいです。

 

芸能人で、極貧の幼少期の話を聞くけれど、この人の人生は壮絶すぎる。

鶴瓶さんが、「あの環境の中でここまでお前は、よくまっすぐ育ったな」と褒めていた。A-スタジオだったと思う・・・

 

やっぱり最終的に味方してくれるのは親だけだろうけど、こうやって助けてくれる親友がいる時点で本当の引きこもりではない。

 

家の鍵を破壊してまで、心配をしてご飯を食べさせてくれたり、気にかけてくれる人達は、一生の財産だよね。本来は親の役目だが、2人とも蒸発して行方不明になった現実を、よく真っすぐに成長したと思う。それだけでも凄いよ、大東君。

 

辛い思い、お腹も空いて大変な毎日をたくさん過ごしてきたんだね。
ドアの鍵を壊して、閉ざしていた心を開いてくれた友達やそのご家族には、本当に感謝だね!
本当に俺も涙が出そうだよ。

 

いい友達持ってたんだな。
こういう友達って大事だよね

 

失ったものより、得たものの方が大きかったね。
一生の友人に出会えて幸せだよ。

 

良いお友達に恵まれて幸せですね。
読んでいて泣けてきました。

素敵なお話をありがとうございました。

 

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大東駿介 極貧時代のまとめ

大東駿介さんの貧困時活は凄すぎましたね。

しかし、それを救ってくれた友人という

一生の宝を手に入れているのではないでしょうか。

以上、大東駿介 極貧時代について調べてみました。

 

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