コナン1巻 毎年重版 理由がヤバい!アニメを見て最初が気になる?

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コナン1巻 毎年重版 理由が注目されていますね。

「名探偵コナン」のコミックス第1巻が

今でも毎年重版が発売され話題となっています。

その理由はどういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。

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コナン1巻 毎年重版 理由がヤバい!アニメを見て最初が気になる?

「名探偵コナン」は少年サンデーで

94年より連載がスタートし現在でも続いている人気漫画です。

 

 

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その「名探偵コナン」のコミックス第1巻が、

今でも毎年、増刷されているのだといいます。

その理由はやはり、現在アニメが放送され

新作映画も毎年公開されている事が大きいのではないでしょうか?

「アニメを見て面白いからコミックスを購入する」

この事が予想できますね。

長く続いている作品を最初から読みたくなるのでしょう。

やはり「面白い」これにつきると思います。

面白いから読みたくなる気持ちはわかります、

 

しかし、ここで気になるのが何故デジタルでは無く

紙のコミックスなのでしょう?

 

映画やアニメにより親子ファンが増えている可能性もある。そこでここ1年の1巻目の購買層を尋ねたところ、30~40代の女性が多いとのこと。学生時代にコナンに触れていた母親が、子供と映画やアニメを見て、改めて“紙”のコミックスを親子で回し読みしているのかも知れないという。

 

コナンのコミックスの購買層が

30~40代の女性が多いのだそうです。

子供と一緒に親子で読むためだという事のようです。

「名探偵コナン」は現在90巻以上続いています。

紙のコミックスで全部そろえるのは大変そうです。

 

 

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コナン1巻 毎年重版 理由の詳細

詳しい記事はこちら

国民的漫画『ドラえもん』と『名探偵コナン』のコミックス第1巻は、今でも年に数回は増刷されている――。先日、出版元である小学館マーケティング局でこんな話を聞き、とても驚いた。

~中略~

『名探偵コナン』の重版理由は「正直、完全に把握できているわけではない。作品が面白いということはわかるのですが」と語る。

『名探偵コナン』は94年より『週刊少年サンデー』で連載がスタート。同誌史上最長の連載作品として現在も連載中。テレビアニメ化はもちろん、劇場版の興行収入も毎年のように過去最高記録を更新。2019年の最新作はなんと90億円を突破しており、こちらも大人気だ。

『ドラえもん』との共通点は現在もテレビアニメが放送中で、新作映画も毎年公開されているところ。こちらも、アニメを見て「面白い!」となり、コミックスを購入する流れも想像できる。だが、担当者いわく「確かにアニメや映画で作品の魅力に触れた方が原作コミックスを読みたくなる心理は理解できるのですが、紙よりもデジタルと呼ばれる時代に、『コナン』の新しい読者も電子版ではなく紙で単行本を購入される方が多いことに驚いています」。

「コミックス1巻を買うということは、ストーリーを順に追っていきたい読者の心理が伺え、大変うれしいことです。一方で『今から、すでに発売されている90巻以上まで紙で購入してくださるのか』と考えると、驚きもあります。保管場所を取らない電子書籍なら、気軽に1巻目から買われる方も多いと思いますが、“紙”のコミックスが売れていて、毎年増刷しているのですから」と本音を明かしてくれた。

ただ、映画やアニメにより親子ファンが増えている可能性もある。そこでここ1年の1巻目の購買層を尋ねたところ、30~40代の女性が多いとのこと。学生時代にコナンに触れていた母親が、子供と映画やアニメを見て、改めて“紙”のコミックスを親子で回し読みしているのかも知れないという。

なお、出版科学研究所が2018年に発表した17年の漫画市場規模によると、単行本の電子書籍の売り上げが前年比17・2%増の1711億円となり、初めて紙(1666億円)を上回る結果に。紙は前年比14・4%減で過去最大の落ち込みとなり、漫画単行本の販売額が電子版が紙を初めて逆転し、デジタル化が進んでいるのは周知のとおりだ。

そんな中で『ドラえもん』『名探偵コナン』の第1巻がフィジカルメディアで売れ続ける現状は、「うれしくもあり“謎”だらけ」とし、作品の魅力があれば“紙”も“デジタル”も関係ないことを伝えてくれた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/

 

 

 

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コナン1巻 毎年重版 理由についてネットの反応

ネットの声を集めてみました

子どもには出来るだけスマホやタブレットを見せたくないから紙の本で買うのはわかる

 

ナンもドラえもんも、私の子供の子供、つまり孫もきっと買うと思います。
未だ見ぬ孫と、お爺ちゃんが、大好きだったマンガだよ~って、話もきっと盛り上がるんだろうなぁって、想像してしまいます。
タブレットより、紙の本をプレゼントしてしまうと思います。

 

ドラえもんのちゃんとした結末を知りたかった。コナンも核心はどうなるのですか~。核心かいたら終わりかもしれないのですが気になります

 

今年の映画『紺青の拳』で初めてコナンを見て、あまりに面白くてコミックスを紙で96巻揃えました。

電子で全部読むのは目が疲れるし、紙だと本棚で全部眺めて、好きなシーンをランダムアクセスで読めるのがいいです。

あと、やっぱり手元に置いてる感がいいかな。電子でスマホに入ってたら読み返さない作品は多い。

 

小学生の息子が、ドラえもんを読みたいといい出した。
私も改めて読みたかったので、全巻大人買いしそうになったけど、
待て待てそれは教育上よくないと思い、毎月1巻ずつ買っていくことに。
全巻揃う頃には息子も高学年。
高学年になっても、買う日にうれしそうにしてくれているか、楽しみです。

 

電子版は配信元がサービス終了したら読めなくなる可能性がある。(端末にデータをDLできるサイトもあるけどね。)
しかし、紙の書籍ならずっと手元に残る。

電子版は小さな子供に与えるのは抵抗がある親がまだ多い。
しかし、紙の書籍なら安心して与える親がまだ多い。

 

「紙」の良さを子供達がわかってくれると嬉しいな
少なくとも電子機器より目に優しいし、破れやすい・汚れやすい分、大切に物を扱うようになると思う。
10巻20巻て集めれば重くもなるし、その分貴重に思って欲しいな。

 

家で暇なときに本棚にズラーって並んでる漫画の中から適当に一冊選んで、これまた適当に開いたページから読み始める。

こういった楽しみ方はタブレットではできない。

ドラえもんやコナンは一話で話が完結するのが多いから、どこからでも読める気軽さがあって良い。

 

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コナン1巻 毎年重版 理由のまとめ

以上、コナン1巻 毎年重版 理由について調べてみました。

 

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