ニュータイプ2026年11月号で『ファイブスター物語』が連載再開されました。
前回に『ファイブスター物語』が掲載された7月号から続くマキシとカイエンの戦いがついに決着。
最新話のあらすじと感想、そして今後の展開について考察していきます。
※本記事は『ファイブスター物語』のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。
ファイブスター物語 最新話ネタバレ感想|剣聖同士の頂上決戦がついに決着!
今回の『ファイブスター物語』は、
マキシVSカイエンの戦いの決着
その一言に尽きる回でした。
これまで語られてきた剣聖の強さ。
その異常さがついに描かれた印象です。
天位騎士ですら見ることができない戦い。
そして明かされるフル・クリティカルの秘密。
長年読んできた読者ほど衝撃を受けた回だったのではないでしょうか。
あらすじ
- マキシVSカイエンの戦いについに決着
- カイエンが分身からの連続M・B・Tを放つ
- マキシの足場が地面ごと浮き、強引に動かされる
- マキシはなんとか一命を取り留める
- カイエンがデプレとマキシに剣聖を授与
- シュペルターの行方
マキシVSカイエン ついに決着!
ついに決着したマキシとカイエンの戦い。
神となったマキシと、伝説の剣聖カイエン。
この2人の戦いがどのような結末を迎えるのか、気になっていた読者も多いのではないでしょうか。
前回から続く剣聖剣技の応酬は、まさに規格外の戦いでした。
剣聖同士の戦いとなれば、単純に力が強い方が勝つというわけではありません。
技術、経験、そして相手の動きを読み切る力。
カイエンは最後まで剣聖としての実力を見せつけました。
一方のマキシも、圧倒的な存在でありながら、カイエンの技を受けて追い詰められていきます。
この戦いは、単なる親子の対決というだけではなく、剣聖という存在の強さを改めて見せる戦いだったと思います。
カイエン最後の大技 分身からの連続M・B・T
今回の見どころは、やはりカイエンの最後の大技です。
分身からの連続M・B・T。
前回のラストで登場したM・B・Tが、さらに連続して繰り出されます。
ただでさえ剣聖の動きを目で追うことすら難しいのに、分身からの連続攻撃となれば、もはや何が起きているのか理解するのも大変です。
剣聖の強さは、単純な攻撃力やスピードだけではありません。
相手が対応できない状況を作り出し、逃げ場を奪い、確実に追い詰めていく。
カイエンが最後に見せた技は、長年にわたって描かれてきた剣聖の恐ろしさを象徴するものだったのではないでしょうか。
マキシの圧倒的な力に対して、技を極めたカイエンがどう戦うのか。
その答えが、この連続M・B・Tにあったように感じます。
マキシの足場が地面ごと浮く!強引に動かすカイエン
今回、特に印象に残ったのがマキシの足場が地面ごと浮かされる場面です。
相手を攻撃するだけではなく、足場そのものを変えてしまう。
カイエンはマキシを強引に動かし、自分の攻撃が通る状況を作り出します。
普通の騎士同士の戦いであれば、ここまでのことを考える必要はないのかもしれません。
しかし、相手は同じ力を持つマキシです。
圧倒的な力を持つ相手に正面から攻撃するだけでは、勝負にならない。
だからこそ、相手の立ち位置や動きそのものを変えてしまうという戦い方が重要になるのでしょう。
剣聖の戦いは、剣技の応酬だけではなく、戦場そのものを利用する戦いでもあるのだと感じました。
マキシはなんとか一命を取り留める
これほどの戦いの末、マキシはなんとか一命を取り留めます。
これでマキシは人の心を得る事ができるのでしょうか?
カイエンが来なかった未来?だとマキシが人の心を得るのは、別の宇宙「タイカ宇宙」の巫女シルヴィスによってだという事でした。
この後のマキシの行動が変わったりするのでしょうか?
カイエンがデプレとマキシに剣聖を授与
戦いの決着後、カイエンはデプレとマキシに剣聖を授与します。
ここも今回の重要なポイントです。
剣聖とは、単に強い騎士に与えられる称号ではありません。
長い歴史の中で特別な意味を持つ存在です。
その剣聖を、カイエン自身がデプレとマキシに授ける。
激しい戦いを終えた後だからこそ、この場面には重みがあります。
マキシはカイエンと戦い、そして剣聖を授かることになります。
この一連の展開によって、マキシという存在が今後どのように扱われていくのか、ますます気になってきました。
また、デプレにも剣聖が授与されたことで、今後の星団における剣聖の位置づけにも注目したいところです。
カイエンはマキシにシュペルターを譲るのか?
そして、もう一つ気になるのがシュペルターの行方です。
剣星剣技の怒涛の連発によって壊れたシュペルター。
アマテラスへ修理してもらったあとはマキシに使わせろとの事です。
もしそうなるのであれば、これは単にGTMを譲り渡すという話では済まないように思います。
シュペルターといえば、MH時代からのファンにとっても特別な機体です。
GTMへの変更に伴い、かつての名称がデムザンバラへと変わったものの、2026年4月号ではシュペルターの名前が復活しました。
しかも、以前からシュペルターという名前を覚えていたのがアウクソーだったことも、気になるポイントです。
なぜシュペルターだけが名前を取り戻したのか。
そのシュペルターがマキシに譲られることになるのでしょうか。
カイエンからマキシへと受け継がれるのだとすれば、親子の関係だけでなく、シュペルターという存在そのものにも新たな意味が生まれそうです。
今後の展開に注目したいところです。
因みにこれによって、アマテラスは兄弟機の存在を思い出すのだそう・・・
今後の展開予想
今回の展開を踏まえると、今後気になるのはただ一つ
44分間の奇蹟はどのような結末を迎えるのか
カイエンとマキシの戦いは決着しましたが、これですべてが終わったわけではないでしょう。
神となったマキシが復活させた理由、カイエンが果たそうとしていた目的、そしてアウクソーに残された謎。
まだ気になる点は数多くあります。
そしてマグダルの救出と魔道大戦の決着。
最近は魔道大戦後の展開となる話がちょくちょく登場しています。
正直言っていつになる事やら・・。
まとめ
ニュータイプ2026年11月号で『ファイブスター物語』が再開。
今月号sw決着がついたマキシとカイエンの戦い。
いよいよ物語が新たに展開していきます。
来月も『ファイブスター物語』が続けて掲載される事を強く希望します。
しかし、突然の休載。
私は知らずに8月号を買ってました。
ファイブスター物語のみが目当てで入力を買っている私にとって、買った後の休載を知った後の衝撃はすさまじかったです。