藤田ニコル 母 騒動が注目されていますね。
藤田ニコルさんの母親が所属事務所オスカーとの
ギャラを巡って騒動が起きていると話題になっています。
どういうことなのか詳しく調べてみたいと思います。
藤田ニコル 母 騒動の理由がヤバい!オスカーのギャラ問題に母激怒
藤田ニコルさんの母親の騒動について次のように報道されています。
愛する娘と二人三脚だったはずなのに――。2月20日に22歳になったモデル・藤田ニコルと所属事務所のオスカーとの間に溝が生まれている。その背景に長く芸能活動を支えてきた母の“銭闘”があった。
どうやら藤田ニコルさんの母親の騒動というのは
所属するオスカーとの間に起きたトラブルのようですね。
どんな騒動があったのでしょうか?
一方、ある芸能事務所幹部はオスカーとトラブルになっていた、と明かす。
「昨年から事務所と本人のギャラの取り分について、揉めていたようです。具体的には、本人の取り分を減らし、事務所分を増やすというものだった。ニコルが多忙になるにつれ、マネージャーなどスタッフの人件費が嵩むようになっていたからです」
それに猛反発したのがほかならぬ母だったという。
騒動の原因となったのは
藤田ニコルさんが多忙になったから
という理由なのだそうです。
これは藤田ニコルさんの母親が激怒するのも当然なんじゃないのでしょうか?
多忙になるとマネージャーなどスタッフの人件費が増えるからという事らしいですが
その分、入ってくる収入も増えているはずだと思いますが。
藤田ニコルさんの単価が安くて多忙になってくると
事務所の採算が取れなくなってくるという事なのでしょうか?
芸能ジャーナリストによると
「仮に子どもが売れっ子になると、その親は“これだけ働いて、これしかもらえないのか”と疑問に感じてしまう。ただ、売り出すための人件費やレッスンなど初期投資は巨額です。事務所はそれを回収しなければならないのに、親が理解できず、トラブルになるケースが多いですね」
売れっ子になって親が事務所ともめて消えていった芸能人は
過去にもいますからね。
トラブルになってしまうのは藤田ニコルさんにとって良いことはないでしょうね。
藤田ニコル 母 騒動の詳細
詳しい記事はこちら
愛する娘と二人三脚だったはずなのに――。2月20日に22歳になったモデル・藤田ニコルと所属事務所のオスカーとの間に溝が生まれている。その背景に長く芸能活動を支えてきた母の“銭闘”があった。
***
もっとも、藤田ニコルの活躍には舌を巻くばかり。
「若者への人気からテレビで起用されやすいんです」
とは、芸能記者。
「番組の女性ゲストとして、一番で声がかかるのが彼女。笑いをとるタイプではないんですけど、失言もないしコメントが安定している。何より10代からの絶大な支持を得ていますから」
ニコルはニュージーランド出身。ロシア人とポーランド人のハーフの父と日本人の母との間に生まれ、幼少時に両親が離婚し、来日。2009年にローティーン誌「nicola」のモデルとしてデビューし、「Popteen」や「ViVi」の専属モデルを務めながら、バラエティ番組に出演するようになった。
その芸能活動を当初から支えてきたのが、現在47歳の母親である。
キー局中堅社員が言う。
「母子の仲の良さは有名で、かつては番組でニコル本人が“ママるんです”と紹介したこともあります。母はかつて埼玉県内で飲食店を経営。ステージママでもあり、収録現場にも時折姿を見せ、マネージャー的な役割も果たしていたのです」
ところが、その母子関係に異変が生じている。
「昨年から、お母さんの姿を現場で見かけなくなったんです。以前から所属事務所のオスカーのマネージャーはついています。ただ、時にお母さんが来て、あれこれと差配していたのですが、ここ最近はぱったり見なくなって……」(同)
そのことが様々な憶測を呼んでいる。
この中堅社員が続ける。
「ニコルが母を遠ざけようとしているのでは、と言われています。今まで母子べったりでしたから、反抗期とでも言うべきでしょうか」
裁判も辞さず一方、ある芸能事務所幹部はオスカーとトラブルになっていた、と明かす。
「昨年から事務所と本人のギャラの取り分について、揉めていたようです。具体的には、本人の取り分を減らし、事務所分を増やすというものだった。ニコルが多忙になるにつれ、マネージャーなどスタッフの人件費が嵩むようになっていたからです」
それに猛反発したのがほかならぬ母だったという。
「一時は事務所を相手取り、裁判も辞さず、という構えで、オスカーは頭を抱えていました」(同)
コトの真偽について、事務所に尋ねると、
「事実ではありません」
と言うものの、この芸能事務所幹部は、
「解決に向け、話し合いがなされていました。母が現場に来なくなったのも、そういう理由があるのでは」
芸能ジャーナリストの佐々木博之氏が指摘する。
「仮に子どもが売れっ子になると、その親は“これだけ働いて、これしかもらえないのか”と疑問に感じてしまう。ただ、売り出すための人件費やレッスンなど初期投資は巨額です。事務所はそれを回収しなければならないのに、親が理解できず、トラブルになるケースが多いですね」
芸能界で成功するには、母離れも必要なのだろう。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
この投稿をInstagramで見る
藤田ニコル 母 騒動についてネットの反応
ネットの声を集めてみました
ニコルの仕事が増え、マネージャーなどの人件費が増え為、事務所の取り分を増やす。
は?
ちょっと何言ってるかわからない。
本人の取り分を減らし、事務所分を増やすというものだった。ニコルが多忙になるにつれ、マネージャーなどスタッフの人件費が嵩むようになっていた
———————
これが本当なら事務所側はどうかしてる。
忙しくなるほど、自分の取り分が減るなんて。
依頼元からの発注価格を上げる事はしたのだろうか。
売れたら給料が増えるもんだと思うけど。しかし、事務所と母親で、何かしら揉めて、母親が来なくなったとなると、娘が母親に来るなと言ったんだろう。しっかりしてると思う。
>ニコルの仕事が増え、マネージャーなどの人件費が増え為、事務所の取り分を増やす。
そういうところですよね、芸能界って。それで事務所に文句を言ったり、事務所をやめるとテレビから干されるという…。過去にも同じパターンで消えてしまった人がいました。
金銭のトラブルで今後のニコルの仕事に影響が出るなら
お母さんは少し引いた方がいいかもね
せっかくニコルが頑張って今の人気を得たので有れば尚更の事
テレビ局側も母親が事務所と金銭で揉めてるとか
使うの嫌だと思うよ
タレントの母親と事務所の金銭トラブルは昔から枚挙が無いくらいある。そのどれもが母親の暴走で人気が墜落する事だらけ。子離れ、親離れをするタイミングを間違うと人気がガタ落ちするので母親は自制したほうが子供の幸福になる。
昨日もこの事務所、社長の代替わりで、ベテランスタッフがごそっとやめて、若手への締めつけがきつくなったから某タレントさんが退所しようとしてるなんて話があったな。
単価が安いから?本人は、モチベーション下がりますよ。それは。宮沢りえママにならなきゃ良いけど。何でもかんでもお仕事受けても、赤字なら意味が無いと思いますよ。付き合いだからと言うかも知れないけど。あんまり、関係無いと思います。それ程、テレビ局の方たちは、思ってませんから。使うだけ使って、需要が無ければ消える。それだけ。
藤田ニコル 母 騒動のまとめ
以上、藤田ニコル 母 騒動について調べてみました。